故郷大分県佐伯市の地方創生 日本一目指して奮闘 笑われてもヤクルトの教訓を読売は知らない?何故このチームがセントラルの覇者?その程度の事も知らないでしょう。ヤクルトは昨年はビリチーム そのビリからの日本一の挑戦。そんな事実を多くのおバカは知らない。関西のトラキチもどんな面をしているのだろう?来年の事をを考えている。来年の事を口にすると鬼に笑われる。来年は間違いなくもっと苦しい。その対策はあるのかい?余計なお世話。確かに。
おいしいタコ焼き イケメンの店長が頑張っている。地域のお店の勢いはイマイチでもこのお店は新装開店。たこ焼きを買うのは2回目だが味は自慢できる。家に戻って料理店を経営している大家のおっかあに聞いてみると余り評価は高くなかった。
しかし今綺麗にしている公園が京都のお寺さんの庭以上に綺麗になると間違いなく報道機関の取材が押し寄せる。(まさか)その時自慢する事は決めている。それはこのたこ焼きの味。それ程に旨い。今は買い求める事はない大阪梅田の有名店のたこ焼きの味には勝てないけれど。(オイオイ)お店の名前は忘れている。阪急北側のガード下、仲良しだった青年は今どこのお店で頑張っているのかな・
わけいってもわけいっても青い山?これは破天荒な生き方と死に方をした天才俳人の「山頭火」の句。片付けても片付けても放置される秋の公園。これは親父のぼやき?ぼやきではありません。この程度の生き方しか出来ないおバカに対する哀れみのお粗末。何時になったらこんなおバカがいなくなるのかとは全く思わない。どんなに綺麗にしても平然と捨てられる。それでも綺麗にすれば良い。それだけの事。
これは公園の空き缶、空ビンいれの網カゴ。落ち葉を掃いて居れるとは如何いう事?最低の仕事をしている。
この落ち葉の清掃を公園管理者はシルバーのお爺さんに任せている。これから落ち葉が季節が始まるがその対策は何度も注文を付けたが期待に沿う事は無い。それが分かれば行政の公園管理者は厳しく指導するしか無いがそれも無い。それがこの有様。それが分かれば自分でやるしかない。そう思って居た。その考えも変える。自分でやる必要はない。それでもやるしかない。その確認を明日する。
ここは一度綺麗にしているが完全には綺麗にして居ない。ただここを綺麗に熊手で掃いて草の細かい根をスコップの先で叩き切るのはそんなに時間が掛かることではない、それをしなかったのは親父の仕事では無いと思って居たから。ところが公園管理者はその程度の事が他の場所を綺麗にされても分からない。この左には相変わらずおバカが空き缶を投げ込んで(落とし込んで)いる。その程度の生き方しかできないのかい?
ところがよくみると小さい小枝が切られている。これは初めてみる光景。公園管理の担当部署が違う?小枝は切られても落ち葉の清掃はやらない?その連携が公園管理書と意思の疎通が無い?これだけ枝切りをしても落ち葉は踏みつけられている。それでも公園管理は出来ている?
そう思われているのだとしたら考え方を変えないといけない。ところがそんな行政指導は市役所の担当部署では出来ない。誰がやるのだろう?親父?冗談ではありません。誰もやらずに落ち葉が枯れて土に戻るまで放置される。そんな公園管理を叩き潰して見せる。アホかいな。
そうかいな。そうかい。そうかい 。爽快とは言えません。壮絶な格闘が待ち構えている。格闘なら負けない。その格闘では無い。無視?それには勝てない。その強烈な助っ人を頼るしかない。居るのかい?居ません。しかし天は我を見捨てず。そう信じたい。アホやのう。全然。
ここは一度見事に綺麗にしているがそこの落ち葉が溜まるとこの有様。しかもこの缶はこの左の駅に向かう階段の上からそっと落とされている。このバカはその程度の生き方しか出来ない。もう一度ここを綺麗にして落とされた缶が手前にころげ落ちる様に土を入れて傾斜をつけないといけない。その細工はして居ないかな状況は何も変わらない?この人としてあるまじき行為はある意味注目に値する。その程度の事も解説する人はいない。間違いなくこいつはクズです。クズをお宝にする。それは1%の可能性もない。それでも明日綺麗にする。信じられません。
この木の根元の小枝も切られて居た。このドングリの木の根元に土を寄せる。明日は近くの土を運んでこの根元の株を完全に埋める。この広場の土を削り地肌を剥き出しにした時、ふかふかだった土は今は他所に運ばれて少なくなっている。
その硬い地肌の土をさらに削ると綺麗な土が出てくる。そうなった時この空き地はこの外の歩道から見事な公園の一角として注目される?ホンマかいな。間違いなくローカルニュースとして報道される。嘘をつけ。その言葉を忘れるな。
この場所の土とゴミをフルイにかけて選別すれば細かい土をバケツでどれくらい明日の作業場に運べるだろう。粗いゴミと小石もそこに運べば綺麗な傾斜を付けられる。その写真は明日お見せする。今から楽しみ。(アホやのう)ほんまにアホや。
今日はこの落ち葉を袋に入れ残った土を均しただけ。それだけで3時間の仕事。こんな丁寧な仕事は公園の庭師でも出来ない。(そんな人は居ない)この公園は本当に京都の観光寺院の庭に負けない姿を見せても遊びに来るのは子供達だけ。それでも良寛様は満足なさるに違いない。今は掃除中で親父に睨まれている子供達には格好の遊び場になるに違いない。子育ての街?能書きを漕いでいるだけでは何も始まらない。
これでもまだ完成形ではない。完成した姿は落ち葉が端の窪地に溜まりその掃除が熊手で簡単に出来る。落ち葉が一面にたまらない。(風に吹き寄せられる)そんな砂場にしないといけない。それを一人で無報酬でもう4ヶ月目。本当にその姿は多くの人が注目している。そんな事はどうでも良い。親父が期待しているのは手伝ってくれる人。引き継いでくれる人。そんな人はまだ名乗りを上げてくれて居ない。
この落ち葉の袋は新たに3つ加わり11個。明日久しぶりに公園管理者に電話をして片付けてもらう。公園管理者も今回の公園整備整備の仕事で親父と約束を交わした事を実行してくれなかった。これから落ち葉のシーズンはまだまだ続く。この袋に落ち葉を入れる。この作業は誰にやらせる(引き継がせる)つもりだろう。鳴かずなら鳴かせて見せようホトトギス。家康様になれるのかな。秀吉か。これ以上は待てない。
ここを綺麗にしたのも親父。そのコンクリートの板の上に座り飲み物を口にしても空き缶は天地をひっくり返したまま放置している。このクズ野郎。何時までもそんな情けない生き方しか出来なくても何も改める事は出来ない。様は無いとは全く思わない。店別という言葉を知らないのだろう。
この地域にもコミュニティ活動はある。ただ彼らは地域ブランドという価値観を手にして居ない。この公園は駅前公園と呼ばれているが駅前には無い。この公園の前には市役所がある。その市役所の幹部達誰一人もこの公園整備に力を貸してくれる事はなかった。
担当部署は公園みどりの課。課長はどんな面をしてこの公園の落ち葉を眺めているのだろう?それは愚問。そんな問いかけは誰もしない。大阪維新の市長でも。彼女の選挙公約は鬱陶しいとしか思われなかったがそれはこの結果が証明している。
大阪維新の口先だけの改革。市役所前の改革も目にする事はない。そんな政党が支持される大阪の街。池田の街。恥知らずとは阪神タイガース、読売ジャイアンツだけでは無い。ただ今日は本当に嬉しい事がありました。
内閣府の地方創生担当の青年から夜遅く(7時過ぎ)電話をもらう。親父が2回電話をして居たから当然と言えば当然だがそれが当然では無いことを多くのおバカは知らない。それ程に中央官庁の人達は下々は(しもじもは)無視している。しかし彼は丁寧だった。
ただ期待したビッグデータの地方創生「リーサス」はどの様に生かされているのかその具体例は聞けなかった。それもこれから近畿財務局の調査官に教えて貰える。(実際はわからないけれど)地方創生の内閣府の出先機関は関西には無い。それだけで充分でした。遅く迄お仕事ご苦労さんです。もっと嬉しかった事は故郷の地方創生担当課長から地域の城山の整備状況を手紙で教えてもらった事。明日早速お礼の電話をします。
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