明日から師走 行動パターンを変える ブログのアクセス数を十倍にする 如何して?その事をガキに思い知らされる?
事の発端は今きれいにしているこの通路の公園側のコンクリートの上を歩いた事に対する親父の注意からだった。この写真は夕暮れ時できれいには見えないがこの場所は親父の清掃のお陰で以前より比べ物に成らない程綺麗になって腰を下ろす人も増えている。その上を歩くガキが多いから厳しく注意しているがそれがトラブルの元だった。
今日はこの場所を綺麗にしていた。穴を掘りその穴の中にゴミを入れ残った土はその上に均して綺麗にする。問題(トラブル)が発生したのは掘った穴に瓦礫を入れこの山の半分を鳴らし終えた時だった。写真が暗いのはその時残っていた土を写しているからだろう。その仕事にご苦労様の言葉もかけずに親父に食い下がったガキは中学生らしき子供だった。
親父から大声で注意をされ英語で念押しされてのが人種差別と猛烈の抗議する。よくあるパターン。自分が何で注意されたのが分からなくて何度の目障りになったので言われた言葉が人種差別で録画しているとも言われる。仕方が無いので仕事(公園整備の作業)の手を止めて話を聞くがガキの主張で親父の怒りは当然噛み合わない。アメリカでは問答無用でピストルで撃たれる事をこのガキは知らない。
今日はこの山を後日片付けてくれると、偶々、別の仕事で来ていた公園監督者に言われて感謝して良い区切りになったと喜んでいた。その気分が台無しになる。ただよく考えてみればその気持ちが少年の気持ちを不愉快にしたとして不思議では無かった。
仕事を終えて帰る時、真前の市役署の人権、国際文化国際課に顔を出して見解を伺う。そんな取り組みはしていなかった。ガキから言われた告訴すると言われた言葉は今でも許せない。アホやのう。確かに。明日から12月。公園整備はまだ終わらない。
ただもっと適当にやる。アホの相手は出来ない。この公園の管理者の対応もこれから変わる?それとも無いものねだりをすな?それを声高に語るから嫌われる。確かに。この公園は来年は全く違う顔を見せる。その事が子供達には(市民にも)誰一人注目していない。
このドングリの小枝も公園管理のグループに剪定される。しかし明日公園管理者に文句ばかり言っているので今日の嬉しい気持ちは伝えないといけない。今日話をした青年は好青年だった。親父の公園整備の仕事のやり方を全く否定しなかった。
ただ公園整備の落ち葉の清掃は担当外だった。それは明日公園管理者のもう一度伝えて管理のあり方(落ち葉の清掃)を改めてもらう。良い区切りができなした。今日親父に食い下がったガキもいずれ分かるだろう。しかしもう直ぐ帰国するとも言っていた。
日本とか徳の精神とか押し付けるなとほざいていたが彼の母国でもそんな綺麗事は何も通じない事を親は教えていないのだろう。本当に最低のガキが多い。同じ事を家に帰って親に捲し上げているのだろう。検察に告訴すると言っていたが池田の警察もよく教えてあげなさい。
そんな事を言うと逮捕される?明日からしばらく親父も本業に戻る。そして今年の目標の総括をしないといけない。能書きをどんなに漕いでもブログのアクセス者が余りに少ない。それは何故?その事は親父の情報発信が下手だから。そのやり方を変えましょう。
明日は久しぶりに東大阪市の企画室にお邪魔する。再会が楽しみ。そして失望?それは無い。東大阪市はものづくりの街として全国的に有名と思われているがその実態は何も分からない。中小企業の何処もコロナの影響で採算が悪化している。その実態を私達は何も知らない。
そんな事もどうでも良いと思われている。ただ当事者はそんな事は口にできない。どんなに関係がないと思っている事も、そうでは無い事をどれだけの人が理解しているのだろう?そんな事もどうでも良い。嘘をつけ。生きると言う事はそんなもんではない。その事を思い知らされてもアホは学習できない。アンタもね。確かに。
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