足が重い その対策は銭湯の深い湯船で股関節を刺激する?それとも緑茶のテーパック飲料?どっちや?アホか?いずれ結果が出る。
ここは左に災害時の避難場所と耐震貯水槽、関連の災害関連施設が出来た時、大きなカエデの木が切り倒された後に出来たチョとした崖。大雨が降ると上から雨水が怒涛の様に流れるのでその対策工事(用水路)も作られている。しかし自然の力は凄まじい。その用水路を流れる水とは別の水がこうして崖を削り溝が出来る。その補修をこうして置いているが焼け石に水?その対策も別に難しい事ではない。
このカエデの新芽と共に芽吹いている赤い幼葉はいずれこのタネを抱いてヘリコプターの様に飛び去る?明日で5月の連休も終わるがそれは役所の連中とサラリーマンの一部。この国の多くの労働者と年金生活者は全く関係ない生き方をしている。その人達の生活も楽では無いがもっと大変な生活困窮者。
その人達の生活支援はこのコロナ禍で最悪となっている。ただそんな報道は全くない。如何して?報道の社会的責任?そんな物はこの国には無い。その程度の事も誤魔化されている。誰に?誰だろう?そんな国家がいつまで続くのだろう?その事も問われた今年の連休。
そんな報道は何処にも無い。だから?そう。だから。己の生き方ぐらい自分で決めろ。そう言われている?誰に?誰だろう。掛川の大和尚に違いない。あの優しかった和尚は今どんな思いで親父の生き方を見守っているのだろう?そんな物はあの世に行かないと分からない。
あの世に行っても大和尚は優しく語りかけてくれるのだろうか?それも分からない。功徳を積め。己の生き方に誇りを持て。そんな事も如何でも良いことかもしれない。人との出会いは人生を変える。生き方は理屈では無い。理屈を超越して獲得できる無限の力。そんな伝道師の修行の道はまだまだ続く。
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