関西のコロナ感染者医療崩壊 その深刻な状態をどれだけの人が認識しているのだろうか?親父も知らない。緊急事態?コレで?
久々の公園の庭。この公園の整備は一区切り付けているので最近は横目で眺めるだけ。コロナの感染爆発が酷くなければ完全にこの公園の整備ともお別れのつもりだったが全国の地方創生成功モデルを見学しなくても状況は手に取る様にわかる?それが間違いだと言われてその気(全国を回る)になっていたが今はその足止めを食らっている。
この写真の足跡は野生動物の物?親父が何もしなくてもこの公園にイノシシを入れない方法は一杯あるがお金を描けなくて一番簡単な方法は人の匂いを付ける事。ここは野生動物の通り道にはなっているが餌は何も無い。ただこの場所は長い間それが当たり前になっていた。猪にとってはここを綺麗にされたのはトンダ迷惑。人間さんにもそう言われたが残念ながらここは公園の一角。その事を教えてやれる人も少ない。
ここは草が生え土は湿り公園の庭ではありませんでした。そこをコレだけ綺麗にしたのは市役所でもその指定業者でもありませんでした。偶然この先に耐震貯水タンクとその給水関連施設の倉庫が出来、緊急避難場所の空き地が整備されここも綺麗になりました。ただ地域住民の誰一人見向きもしなかったこの広場は間違いなく後世に残ります。それで十分でしょう。
藤の花も意外に早く終わりました。もうしばらくはこの蔓を伸ばして見事な可憐な花を見せてくれると期待していましたがこれからは蔓は伸びますが花は終わりです。蔓が伸び葉が生茂る。それはそれで季節の移ろいをひしひしと感じさせるに違いありません。この花も枯れるとそれなりに地面を汚す。それでもこの藤棚の下は汚れたマンマ。見るに見かねてホウキで掃きました。
そんな事も余計なお世話。今日も色んな話を聞く事が出来ました。しかし話を聞きながら親父が人の意見に耳を傾けない理由がよくわかりました。お袋から幼い時からよく言われた言葉、「やって良い事と悪い事がある。その事を忘れるな。その言葉をこの歳になっても忘れていないと自負していたが「人の意見をよく聞く」事を疎かにしていました。ただこの性格は今更変えることはできません。是は是。非は非。
どんなに言葉を重ねても「やって良い事と悪い事がある」この気持ちは今でも変わりません。R氏に言われた言葉も聞く耳を持たない自分が哀れです。多くの先輩からも自分の身体を左右する上司からも言われた言葉。「もっと支持者を増やせ」「勿体無いだろう」と。しかし最後の最後で親父にもチャンスは巡ってきました。それが今の修行(湯行)です。こんな物ではチャンチャラおかしい。そう囁かれています。
ここは4日掛けて綺麗にした屋根付きの休憩場所。ここはよく腰を下ろす人がいるがこの場所がコレだけ綺麗になっても気が付かないだろう。その程度の生き方をしている。信じられない事にコレだけ綺麗にしてもその難行が分からない。余計な事をしないでと平然と口にするおバカもいる。その程度の生き方をしていると思えば良い事だろう。
少し離れている公園からラジコンの爆音と子供たちの感性が聞こえる。この公園は近くの子供たちの公園だが歓声を上げているのは近くの東南アシア系の子供達。ラジコンは高性能。爆音がけたたましい。近くの住民からのクレームが無いとやめないこの非常識。望遠レンズでないとこのショットは撮れない。
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