明日から歩道が綺麗になる？コロナの感染拡大は止まらない？それでも世の中何も変わらない？そうかな？

この歩道横の植樹帯の草を綺麗に抜いてその地面の土をスコップで掘りその土を整備した公園の水が溜まる所にフルイに掛けた細か椅子なと小石を入れる。小石は別の場所に捨てる。これも一石二鳥。この場所に凹みが出来れば歩道のゴミをこの中に掃きこめる。そうすれば歩道の清掃も簡単に出来る。この程度の知恵も無い歩道の管理者。如何して？自分たちは能書きをこくだけで現場を何も知らないから。それでも彼らは親父の教えを乞う事もない。その必要も何もない？だろうな。親父もそんな生き方をしている。レベルは全く違うけれど。嫌な奴だな。

親父のブログの訪問者は多くない。それでもこのブログももう直ぐ６６６６の記事数になる。13年前から息子に買ってもらったブログでこれほど長く続けられるとは当初全く知る由もなかった。先日、7年前のブログを読み返してみたが何も変わっていない。しかし7年後は全く違うに違いない。間違いなく伝道師になっている。それも自称。人様からそう思われている事は無い。そうかな。これからの世の中は間違いなくアホはこれまでと同じ生き方しか出来ない。だとしたらお前もも少し生き方を変えろ。それは間も無く証明出来る。ホンマかいな？

この草は簡単には抜けない。この草はこのレンガの隙間に根を深く下ろしている。このフェンスの外は歩道。その草は歩道側からは簡単に切る事は出来ない。その作業はこの歩道を管理している池田土木事務所にお願いするしか無い。しかし彼らはいくらお願いしても釈迦に説法。聞く耳を持たない。そしてこの有様は大阪府、全国共通。この程度の草を綺麗にするお金を役所は手にしていない。嘘でしょう？そうかな？

鬱陶しいからグズグズいうな。この道を歩く人は地域住民は多く無い。近くの駐車場を利用する市外の人達が多い。だから綺麗にする必要は何も無い？まさかそんな事は誰も思わない。しかしこの歩道がどんなに汚くても誰一人清掃もできない。その程度の生き方をしている。それも違う？そうかな。しかし汚れた道も掃除をすれば見違える様に綺麗になる。それが見れるだけで充分だろう。