コロナ感染拡大の責任は誰も取らない？そんな訳には行かない事を今が誰も知らない。今月まで営業出来ない責任は誰にもない。アホコケ。

今日は雨模様で予定の歩道の清掃が出来ず。本降りの雨ではなくやろうと思えば出来ない事はなかったがそこまでおバカではない。歩道の路面も雨に濡れると砂が湿り掃いてもピカピカにはならない。そんな掃除はしない方が良い。それでもしっかり汗をかく。こんなジジイはいない。

これから緑は一層深まる。大阪の感染拡大件数は減少傾向にあるが肝心の情報がお粗末。「コロナウイルス感染拡大で医療機関が逼迫しています」何たる防災無線。コロナの医療体制は崩壊している。その責任は変異ウイルスの感染拡大？アホコケ。そんな報道は何もない。彼らの責任も又問われる。そんな批判もできなくてコロナワクチン接種の予約？全く違う景色が笑っている。笑われている。

この時は雨はまだパラパラで歩道の路面が濡れ始めていました。それでも綺麗にしたこの公園の石のベンチに座りぼんやりとしていました。最近は公園の整備も一区切り付いているのでやる事なし？そんな事は全くありません。今日もいろんな人の話を聞きながら多くの情報を整理していました。

大阪はコロナの感染拡大は止まりましたが医療の崩壊は何も変わりません。これからコロナ感染死が1日百人を超える？間違いない。疑問符がつくのは現場の危機的情報が何も報道されない事。勿論全く関係ない生き方をしているが、関係者の献身的情報が全く報道されないのはいつまでも続かない。

このお粗末な対応の原因は何だったのか、行政の説明は何もない。その対応が今週末問われる？誰が？誰に？コロナ感染拡大の代償は計り知れない事を本当は何も知らない。その事も如何ともし難い？本当にそうなのかな。緊張感がないと言われるがそれは当然でしょう。多くの人が他人事の様にこの事態に対応している。

それも来週から変わる。それでも政府の方針は何も変わらない。デジタル庁が出来る。担当大臣が嬉々としているがデジタルの活用で何をしまんの？ジジイはさっぱり分からない。間違いない事はどんなに組織をいじくり回しても政治家と中央官庁のエリート達は何一つコロナの対策も出来なかった。違うのかな？違うらしい。その違いも今、学習している。知らないという事はそういう事だろう。

偉そうに言うな？今でも多くの人にそう思われている。ここも親父が綺麗にしている雨宿りが出来る休憩所。このサラサラの土もスコップを入れるまでは薄汚い土色をしていた。勿論ここは草が生えていたのでそんな事は全く気にならなかった。ところが草を抜くとこの場所は屋根はあっても壁が無いので風が吹くと雨も簡単に吹き込んでくる。土は湿っていて靴底にまとわりつく。その土を掘り返して石を入れる。

 

こうなると気持ち良く足を踏み入れられる。しかし大雨が降ってもびくともしないが雨が吹き込むとこの庭も濡れる。土が水に濡れるとどうなるか？この綺麗な土の色が黒く汚れる。その土の表面の汚れは簡単に落とせるが誰一人そんな事はしない。何故だろう？その理由も簡単。そんな事もこの公園管理者の仕事と思うから？

それも違う？そんな暇はない？この言葉もよく聞かされました。そんなに忙しい生き方をしているのかもしれない。そして誰も居なくなる。そんな過疎と限界集落で若者達は生きる事は出来ない。この街も現在の多くの地方がいずれその時を迎える。その時、地方創生、地域の活性化は誰が旗を振って居るのだろう。そんな報道は全くない。ドラマも無い。

ここは何処？これは何？腰掛けの木の板の下を覗いて見ると木屑と石ころと落ち葉が一杯。それでもここは誰かが間違いなくゴミ掃除をして居る。しかし親父の様に中を覗き込む事はしていない？それはそうでしょう。そこまでやる人は全く居ない。この場所もチリ取りを持ってくれば綺麗に掃き取れる。問題はそのクズを何処で処分をするか？そんな事を考えていた。このゴミも土に埋めれば土に帰る。究極のエコです。石も立派に庭に戻る。

この散策の道も基本的には車の通行禁止。ところが多くの人がその事を無視する。管理者も黙認どころかそんなルールも知らない。行政も世代が変わると知らない。明確な理由はこの上に駐車場を用意していない。空き地に勝手に停めて居る。しかもその多くは指定業者の担当者。駐車所がなくても車の停める所が無ければ仕方が無い。そう思われて居る。

この石段も大雨が降れば滝のように雨水が流れ落ちる。今年の梅雨はそんな光景が見れるのかな？その梅雨前線は関西にはまだ掛からない。関西の梅雨は6月になってから。大雨は梅雨の終わりに有るかどうか。昨年の夏に綺麗にしたこの坂道の下１００メートル足らずの藤棚の公園の庭もその時出来栄えが問われる。水捌けを考えた手作り、足の裏で作った窪地の水路はその大雨を見事に治めるに違いない。

柏餅は食ったが桜餅は久しく口にしていない。この桜の葉っぱはもぎ取られる事もなくこの夏を乗り越える。この葉っぱが雨に濡れそれから夏の暑さにも耐え紅葉の秋を迎える。秋が過ぎると葉を散らし厳しい冬の寒さに耐える。そして春見事な花を咲かせる。この桜は山桜だから見事な花は期待できないが春の喜びは一入（ひとしお）親父も負けない生き方をしないといけない。

見違えるように綺麗になった庭を見てこのプロ並みの仕事に自己満足していた。これだけ綺麗にしていても半月も手を掛けないと直ぐに土は汚れる。人の生き方も全く同じ。自分の体の事は自分でないと分からない。コロナのウイルス感染の特効薬はワクチンでは無い。本当にワクチン接種をしないとコロナのウイルスになす術もない？

この間違った情報は多くの人に信じられて居る。神の国と信じられていた（そう教育されていた）国がそうではなかった事を多くのジジババは忘れて居る。その叩きのめされたアメリカが今は最大の友好国。お国の為に死んでいった英霊に申し訳ないと思う気持ちすら全く失せて居る。この罰当たり。その因果は既にこの国を覆い尽くして居る。関係ないか？そうかもしれない。ただ親父はワクチンは要らない。その程度の免疫細胞は親父から受け継いでいる。（遺伝子かい？）アホやのう。そう思われて居る。上等です。」