コロナ感染対策 経済再生担当大臣がコロナ対策兼任では駄目だろう。そう思わない。厚生労働省も駄目だとしたら?
近くの保育園の桜も見納めです。今年は旧淀川の桜も見れませんでした。昨年もコロナ禍で屋台はありませんでしたがしっかり目にしていたのに今年はあっさりとパスしていました。毎年の楽しみは失せても人混みの中で苦々しい思いをしてみる事はない。そんな年代になりました。
それにしてもこれから子供を育てる母親がこの程度の自転車の停め方しか出来ない。それがどうかしたの?そう言われるに違いない。この草取りも出来ないカトリック教会の保育園。この草取りをしていた叔母さんは何処に行ったのだろう?その程度の保育をしてその程度の子育てをしている。
これが普通。コロナの感染拡大も当然の事。コロナ感染対策はその程度の事です。親父は高齢者優先のワクチンは要りません。無用です。そんな生き方をしている。スゲエ?アホウ?どっちや。どうでも良い。その程度の事だろう。コロナの感染対策は自己管理。大声で会話をするアホ達を逮捕しないとコロナの感染拡大は止まらない。
マスク会食?そんな飲食が出来るわけがない。そう思われている。いよいよ決断を迫られる?そんな危機感はほとんどが持ち合わせていない。無理でしょう?だにー(静岡の方言)?そうだに。意味は?断言している。大阪は蔓延防止の決定。飲食店の悲鳴も全く届かない?そうではなくて他に手が打てない。コロナに感染する原因と対策は決定打が無い?そうなの?親父はコロナにすでに感染してその免疫を手にしている。
嘘をつけ。その検査さえ出来ない(かかりつけ医は出来ない)政府を支えている官僚達は為す術もない。茄子(おたんこなす)コラ。コロナの感染拡大は政府、行政だけでなく医師会にもある。コロナの重症患者の為に多くの医療関係者が日夜を問わず奮闘していると言われてもその原因と対策を医師会は何をしたの?東京都医師会、大阪府医師会、その他全国の医師会のコロナ感染拡大の対策は狼少年と何処が違うのだろう?
久々の枚方市駅前。本日の目的地は国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所。国の河川管理の事務所。なんでそんな所に行ったの?寝屋川浄化の淀川の水を不定期で流しているがその実態を学習に行く?担当課長に丁寧に対応してもらいましたが肝心の寝屋川浄化の初期の目的は失われていました。よく言えば当初の目的は達成している。悪く言えば国が地方(大阪府、流域の各市)に貢献する役割はなくなっている。
今日頂いたレポートは67ページ。作成されたのは10年前。この時点でその多くは現在の状態に近づいていた?10年間の成果は何処で誰が評価して今後の10年間に繋げるのだろう?その話はこのレポートを纏めた協議会に聞かないと分からない?その事を課長に聞かないと分からない。寝屋川流域協議会。今でも活動は続いているのだろうか?
ネットで調べてみた。でもその前にこの写真を見るとため息が出てくる。この場所をきれいにするのはこの国道を管理している事務所、そこは何処?知らないでしょう?そんな事はどうでも良い。価値観が違うという事はそう言う事。これからそんなネタが多くなる。
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