今日も静かな日曜日 しかしコロナ感染拡大は止まらない 如何して?その程度の解説も出来ない解説者?一番のアホは誰?
駅に行く途中のいつも見上げる立派なお宅。でもどんな人が住んでいるのかは分からない。分かった処で何かが変わる訳でも無い。しかしこのハナミズキの開花は今が盛り。来週になるとその時を終える。それも関係ない?それは違う。その程度のこともわからない?それでも如何でも良い?
そんな筈では無かったと思い知らされてもそう思うのだろうか?それは無い。コロナ感染の実態を知らないという事はそういう事に違いない。この街のコロナ感染者の総数は600人に迫る。しかしその多くは回復している。何も問題はない?その程度の危機管理しか出来ない行政と市民。この穏やかな日々は一体何を暗示しているのだろう?
それでも親父はコロナ感染の危機を全く感じない。如何してだろう?アホだから?そうかな?それはこれからの暮らし方が証明してくれるに違いない。感染症の伝播は不要不急の外出をしなければその恐れはない?しかしその判断は個々人に任される。だからいつまでもコロナとの戦いは続く?経済活動が行われる限りコロナウイルスの感染拡大は続く。その認識が変わらなければいつコロナに感染してもおかしくない?こんなおバカな認識がいつから拡散されたのだろう?厚生労働者のおバカな役人の責任は全く問われない。
公園左横の藪だった処。これだけ綺麗になった一番の原因は親父が黙々と一人で綺麗にしたからと言いたい処ですが本当はそうではない。この藪を切り開いた原因はよく分からない。誰が何の理由でこの藪を綺麗にしたかは親父もよく分からない。しかし一因は左に耐震の貯水槽が出来その横に地域住民の避難場所が整地された事が原因?それも違う気がするが。
それでもこれだけ綺麗にしても誰も手を貸してくれなかった。多くの人が全く関心すら示す事はなかった。この場所は公園の一角。この公園の管理を任されている五月山公園管理センターに行政は何の関心も示さず見学にも来なかった。その程度の仕事をしている。
その言い訳すら聞かされる事もなかった。これで区切りを付けますが最後にこの仕上がりを自慢した、Rさん御夫婦にはこの状態を維持出来るのは容易ではないと言いながら寂しい想いが込み上げていました。後世の人はこの公園整備の足跡を見事に無視してくれるのでしょう。
それでもそれも立派な行政?誰もそんな事は思わないと思っていましたが、それは完全な間違い。何だかんだもっともらしいことを口にして人の批判は出来ても額に汗して働く(行動を起こす)人は少ない。それが分からればこれからの生き方も必然的に変わる?甘い。
人はそれほど簡単には変われない。その事を改めて教えられるに違いない。その事を喜びと感じて同化するのでは無く如何しなければならない。それは無理です。その信念を叩き壊す。打ち破る。それはそれだけの修羅場を潜り抜けなければならない。その修行が「お主まだ足りない」そう閻魔大王に言われている。その閻魔大王すら乗り超えられないこの世のマヤカシ。それは如何しても超えられないのかもしれない。
「そんな難しい事を考える事はない」若い時からよく言われた言葉。その問いかけに自分自身が明確な答えをしないで自分を正当化していた。「所詮その程度の意見しかできない」後期高齢者になってもこの考えが変わらないとは流石に思ってみなかった。「所詮その程度の考え方」人の思いを踏みにじるとは正にこの事かもしれない。
それが分かればは少しは変わる?無理だな。ガリレオ、ガリレイが天動説を主張して最後まで自説を曲げなかったから現在の宇宙の解明がなされている。そんな事も知らないのだろう。歴史を知れば多くの現在と未来が見えてくる。そんな生き方が出来れば心も生活も豊かに「悠々自適」で「天真爛漫」己の知識を「ひけらかす」のではなく「さりげなく」生きられるに違いない。コロナ克服の鍵は意外に近くに転がっている?
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