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2021年2月 9日 (火)

久々の武田尾

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西宮名塩駅前の周辺案内の看板 最初に見た時は全く分からなかった 目的地は西宮名塩ー武田尾ハイキングロード。

この看板でよく見るとキッチリそのルートは表示されている。ただ地域の人でもそのルートと最寄りのバス停はほとんど分からない。

バスの運転手に聞いてもあやふやだった。それでも尤もらしく教えてくれたがそれも間違ってはいなかったが正解とは言えなかった。

それはこのハイキングコースが原因。地形がおかしい?正解は左の旧国道(名塩道路)の小学校前を降りて少し歩き、それから読売ゴルフ場前までひたすら歩く。そのゴルフ場前にハイキングコースが右にある。これが正解だった。地図もよく見ると明示している。

ところがこの道、前に進むのではなく暫くはゴルフ上の外を横に進む。しばらく(1時間近く)歩いてようやく前に進む。その先が武田尾。

このハイキングコースも歩く人は殆どいない。それでもこの道は西宮市が管理している立派な市道?そんな道がある事をほとんど知らない。

その道を歩いたのか?歩くと10キロを越える。気合いを入れて歩かないと歩けなくなる。ほんまの話。電車で10分もかからない。

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武田尾到着。歩いて来るには時間が押していた?(遅くなっていた)さすがJR福知山線 トンネルを抜けるとそこは別世界だった。

何が魚取りをしているのか最初は分からなかったが武庫川の主?だった。水の流れはお世辞にも綺麗とは言えないが小魚が悠泳(ゆうよく)している?トンデモありません。主(鵜飼の鵜)に追いかけ回され確実に飲み込まれている。最初は主とは分からなかった。

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この赤い橋が架けられたのはいつの事だろう?この橋の右側に武田尾温泉の老舗旅館がありました。この赤い橋が出来た時には既にその賑わいは失われつつありましたがそれでもこの赤い橋にかける期待は小さくありませんでした。そんな期待も虚しく今はその面影は全くありません。一軒だけ日帰りの温泉を開けていますがそれも土日祝実のみ。行政も完全にお手あげです。ところがそれとは反対のこのスーパー堤防。あまりにも間抜けな地域の活性化?地域防災です。行政のこれが実体?これは誰も知らない。

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この堤防の先端に老舗旅館の露天風呂がありました。その露天風呂が洪水で流されその旅館は取り壊され(行政に灰州され)こんな立派な堤防が出来ました。旅館はこの堤防の上に建てられますがそんなおバカは居ません。その程度の事が行政には分からない?そんな事はないでしょう?しかしそんな気配は何も感じられません。

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だれが建てたのか分からない看板。信じられない事にこの場所は下からと横から眺めるだけ。この場所が四季折々の憩いの公園に期待しているがそんな考えはないのだろう。この場所の復活はこの温泉を発見した先人の思いも行政と地域住民(西宮市民)に無視されている。

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対岸には立派な高級コテージがある。常連さんが支えている。それだけの価値があるのだろう。ただ貧乏にはお呼びでない。

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親父お気に入りの道。この道が武田尾温泉の道だった。この道を歩きながらどれだけの人が胸に期待を膨らませたのだろう。

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主が夕食を終え羽を休めていた。今日1日の反省?まさか。人の生き方、人の1日とはまったく違う時を過ごしている。

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亦楽(えきらく)山荘。笹部新太郎桜の園演習林。水上勉「桜守」のモデルとなった桜の育樹のもり(山)はここから1キロ。春になれば旧福知山線廃線敷を歩かないといけない。春の息吹を感じながら贅沢な歩きが出来る。ただトンネルは照明が無いので懐中電灯が要る。足元もトンエルの中は悪いので運動靴、ウオーキングシューズが必要。道はJRと行政(宝塚市、西野宮市)が整備している。

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ハイキングコースはこの山を大きく左から廻り込んでこの尾根を左から右に抜ける。この谷間は直登出来ない。それだけの道を切り開くには階段がいる。それだけのアドベンチャー(冒険者)は居ない。お金も掛かる。中国資本で無いと出来ない?情けない地方創生です。

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顔面岩も今日は輝きを失っている。分かるかな?分かんねえだろうな。もうすぐ3時です。寝ます。

 

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