御社の「売り」を見つけなさい。 （小出宗昭） 貴方の「ウリ」を見つけなさい。（親父）

親父が半年間（何度も言うな）アホンダラ何度も言うよ。恐らく死ぬ迄。（だろうな）それだけの奉仕作業もこんな形で実るのは複雑な気持ち。その訳は？この工事は地域の住民、市役所の担当課にとって自慢の仕事に違いないが自慢にならない。むしろ完成しても何の自慢にもならない。その訳は？これは国の地方創生？地域活性化の交付金で行われている。住民の熱意も街づくりも何もない。

立派なベンチ迄設置されたがこの背もたれのベンチにどんな人が座りこの街の素晴らしさを実感するのだろう。すぐ汚れる。すぐおバカが空き容器、タバコの吸殻を放置する。その清掃と整備を地元（地域）の誰もやらない。やるのかな。最初の3年？1年？半年？その程度の期間も出来ないだろう？その程度の維持管理を誰がするのだろう？誰もしません。その程度の事が分からない。

ここもベンチ。これで工事の概要が分かる。自転車置き場が無くて不法駐輪を無くすことが出来なかった市役所の連携は何もない。確かにこのベンチは要らないとは思わないが自転車置き場のスペース確保の方が優先だろう。それは何度も行政の不法駐輪取り締まりの担当と課長に行ってきたが馬耳東風。聞く耳を持たない。その程度の街づくりしかできない。情けない役所です。しかし当事者は全くそうは思っていない。

この石の彫刻の愛称は「❤️池田」ここも２回草取りをして綺麗にしている。この石の彫刻に腰を下ろす人にこの芸術品？の価格を説明して座るのは遠慮してもらっていたがこれからは遠慮なく座れる？この立派なブロックのお陰で天下無敵？どうぞお座り下さいとお墨付きを与えるのだろう。この石の彫刻者は複雑な思いに違いない？それとも大歓迎？それは無いだろう。

この歩道の前は花屋さん。この工事が完成すれば小さい容器に入れた安い売り物の花を並べる。それでもこの上に玉砂利を敷くのだろうか？それともこれで完成？それは無いだろう。この花屋のご夫婦はこの前で長い間商売をしている。息子も手伝っている。ただその未来は？

ここも綺麗に整備しているがよく見ると全て石の彫刻が置かれている植樹枡（植樹帯）彫刻が置かれていない所はまだ手が加えられていない？

ここは城跡公園の西門下。見上げている階段は１００段。体調が良く無いとこの程度の階段でも息が切れる。今日はどうだった？途中で足を止めるが息が切れる事はなかった。最近ようやく体調は回復しているが足のふらつきと意識が一瞬薄れる事は変わらない。オイオイ。でも心配は入りません。立ち止まり呼吸をゆっくり吐いて大きく呼吸をすれば血液に酸素が行き渡る。お試しあれ？その必要はない？さよか。

梅も満開の時を過ぎていた。この梅の品種は鹿児島紅梅　鹿児島の娘もおばさんになっている。豊後の親父も祖父になっている。（うまい）

何のこっちゃ。こういうこっちゃ。10年以上前にケーキをうどん屋の青年に月に数回手土産に買っていたそのお店の看板娘が鹿児島出身だった。優しい女の子だったが親父から男に注意しろと言われて態度が変わる。その子も今やおばさんです。祖父に言われたくない。確かに。親父はコテコテの九州男児。大分（豊後）の青年も歳たけて今年は７７。ただ青年の大志は今でも忘れていない。可能性への挑戦。若い。アホか。

学校帰りに近道を通って帰ればどこからかほんのり匂うよ梅の花？ほんまかいな。最近の梅は香りがしないとも言われるが元々強い香りは感じられない。ほんのり匂う？何と素晴らしい言葉だろう。ほんのり感じる香り。そんな差別的発言はすな？アホか。どんなに時代は変わっても日本人にはそんな感情は染みついている？そう思っても口にしてはいかんよ？アホかいな。アホではありません。いろんな生き方を認める。そんな生き方が求められている。そんな生き方は出来ません。だから相手にされない？上等です。

確かに枝先を少し切りすぎた垂れ桜。それでもそれを部下の所為にして消毒をしたと言えば叱られる。その程度の認識もない？上等です。

枝垂れ梅も満開の時期を超える。明日は何とか持つが火曜日は雨で花びらが叩き落とされる。そんな強い雨にはならない。明日から弥生３月。３月は桜も咲いて春爛漫？親父には悲しく切なく胸を掻き毟られる思いが強い。歳の重なりと共にそんな思いも薄れているがさり気ない言葉の裏返しに気持ちが昂る（昂る）未完成な心のひだ（襞）を思い知らされている。明日からそんなむげねえ（可哀想な）生き方とはお別れです。

この街の看板道路桜通りの植樹枡（植樹帯）を綺麗にしている時、差し入れを受けた鞄（かばん）の紐が切れる。これも何かの暗示？そろそろ生き方に区切りをつけろ？そう言われると確かにその通り。子供にも馬鹿にされる。しかしその子供に助けられてここまで生かされている事を思えば偉そうな事は何も言えない。もうすぐ６６６６回を数えるこのブログも不平、不満が多い。

それはどういう事か？多くの人から多くのことを言われたが基本的に馬鹿にされている。だからこれだけの生き方をしても情けない生き方しかできない？本人にその意識がなければ如何ともし難い。ところがそんなアホなオヤジでも１０年間年金生活を続ければそろそろ大人しくしなければならない。その気持ちは全くありません。そのクセ行動が余りにお粗末。そろそろ終わりにしなければいけない。

公園横の一段高い水路。この中の落ち葉を綺麗にしてもらったので左を綺麗にする。時間が足りなくて（余計な話をしていたので）石段の下は後日になる。後日とは何時？しばらくここには足を運ばないつもりだがそうは行かない気がする。オイオイ。

素晴らしい庭が出来ました。誰もそうは思わない？そんな事はないだろう？この庭の昨年夏までの墓場の様な水捌けが悪く荒れ果てた庭を知る人なら信じられない。ところがそんな感想を口にする人は皆無だった。誰もこの荒れ果てた庭は知らなかった。そうではない。これだけ綺麗になっても感想を口に出さない？行政のお偉方も誰一人見に来る事はなかった。その程度の仕事をしている。地方の時代とはそういう事？違うでしょう。地方創生担当大臣。コロナワクチン担当大臣。全く関係ない生き方をしている。

明日から旅に出ます。旅に出ても情けない地方の哀れな現実しか見れないに違いない。その事を考えると最初は近場から。取り敢えず明日は近くの中山観音の梅林。閻魔大王のご機嫌伺い。（冷やかしはやめてください）面接です。立場は逆だけど。コラ。閻魔大王は怒りはしない。余りにも酷い世の中だから？醜い（みにくい）それは個人的な意見だろう？そうかな。春とはこんな季節でない事を思い知らされる。？

静かな日曜日 歯がぐらついて鈍痛 それでも自分で納める 確定申告と同じかい？アホやのう？そうかな？カナカナ。

立派な植樹枡（植樹帯）？の工事が国の補助金で３月１５日に完成する。昨年１２月１５日から３ヶ月間掛けて完成する。

この場所は立派な石の彫刻が置かれている。その芸術品も一気１００万円を超える。それだけお金を掛けていることをこのおバカは知らない？

そんな事はどうでも良い？多くの人はそう思いそんな生き方をしている。それが日常。しかしこの場所をどれだけの税金で何の為に綺麗にしているのかその事は関係ないとは言わせない。ゴミ拾いをするのかい？そんなあなたも同罪になる。そんなアホな。アホではおまへん。そんな街造りが問われてもこのアホがぶち壊している。

このどでかい石の彫刻は作者がどんな思いで制作したのか分からない。この彫刻の名称は「火虫舞い降りる」何の事やらさっぱり分からん。辞書で「火虫」について調べてみた事も忘れている。そんな事もどうでも良い。そんな事もどうでも良い。この石の彫刻（芸術作品？）の大金は大阪府が払って管理は池田市に委託される？そんな事は何も知らなかった。今でも多くの市民はそんな事も知らない。

その池田氏はこの場所の管理は全くしていなかった。このどでかい石の彫刻の周りは草だらけ。その草の長さは３０〜４０センチ。その草が生えている土はカチカチに固かった。その土をマイスコップで２回掘り起こして草を抜き掘り起こした土の中に埋めた。

表面の土はその掘り起こした土をフルイにかけ表面を細かい砂で覆った。その場所を重機で全て掘り起こして土を入れ替え綺麗にしている。これで役所はその管理をガタガタ言われる事は無い。その程度の認識しか無い？オヤジが半年間無償で綺麗にした結果でした。

この写真を見ただけでは親父の怒りの思いは伝わらない。その中間報告は誰も興味もない。その程度の事です。

コロナ感染対策の決め手はワクチン接種？そうは思わない。では決め手は何？個人免疫の獲得。ところがその検査も無視されている。

公園整備が半年かけてまだ終わらない。それを人からどう言われても何とも思わない。それでもこれは許せない。

昨日このバス停のベンチの上に置かれていたペットボトルの容器を誰かが片付けていると思ったのも束の間でした。

ご丁寧にベンチの下に投げ込まれている。その写真を撮ろうとカメラを構えるとバスから親父の後を降りたおばちゃんがこのベンチの上で荷物の入れ替えを行う。暫く待ってもなかなか移動しない。声をかけてもマイペース。仕事を始める前からうんざりとさせられる。

ペットボトルは回収してもその頓着もない。おばちゃん。歳は取りたくない？カメラにきっちりと収める。閻魔大王は見たのかな。見ていない。だろうな。その程度の生き方はしたくないけど。（アンタはその心配は無い）

この綺麗にした歩道も広報で取り上げられる事もない。この現実は日本全国共通。地域の活性化？地域創生？まち、ひと、しごと、創生戦略？こんな言葉も最近は余り使われない。その目的は達成したから？とんでも無い。言葉は古くても地方は（都市も）何も変わらない。

それどころか行政も中央官庁も政治家もそんな事はどうでも良い。ただ口が裂けてもそんな事は言えない。役人達が（それもトップクラスが）接待されて当たり前。舐めとんのか？そうではありません。あなた達とは身分が違う。そう思われているだけ。何にも変わらない。

なんにも。見ていろ。どんでん返しが起きる？春になればコロナも収束宣言？それも行政の判断？大阪は明日でコロナの非常事態宣言は解除されてもコロナウイルスの感染は止まらない。止める為に何をすればいいのか？その程度の事も専門家でも明言出来ない。親父は免疫を獲得している。その検査すら出来ない。という事はあなたも感染の可能性はある。問題はその確率。どんなに偉そうな事を言ってもその程度の事です。

この場所もすっかり明るく綺麗に成りました。まだ整備は残っていますが明日その区切りをつけて昨年の夏から始めたこの仕事にも区切りをつけます。それでも暫くは気になって完全に区切りは付けられないでしょう。その決断は明日公園を眺めて決めます。

しかしこの水捌けの悪かった公園に最初に考えた整備の考えは間違っていなかった事を痛感しています。結果的にその応援すら公園管理センターはしてくれませんでした。山砂を２トントラック１台分下さい。その判断は正解でした。公園内のあちこちで盛り上がりの上から流れ込んだ土だけではどんなに整地をしても乾いた土には出来ませんでした。湿った土も晴天が続けばもパサパサに乾きますが雨が降れば元の木阿弥。

それでも半年間掛けて出来上がった庭は見事なものです。それでもまだ完成ではありません。少しずつ歴史を重ねて完成する。その為にはここで区切りをつけて様子を見るのも天命に違いありません。（大袈裟に言うな？）それは歴史が証明します。間違い無く5年はこの状態を保つ事が出来る？それは無理です。１年持てば上等。その程度の仕事です。

この溝に溜まった落ち葉は奥の穴に溜まっていた物。掻き出して処分を依頼している。来週確認する。優秀な管理者は早々に処分してくれる。この溝の両側は綺麗にしていないがここも竹ぼうきで掃けば綺麗になる。明日出来るかな？

お見事です。半年間ご苦労様でした。（自分で言うな）🤣 最後になって近くのボランティア（山歩き）の叔父さんに声を掛けられる。近くに住んでいる人だった。ここは殆ど立ち寄る事は無いと言っていたがそんなもんだろう。ただ１時間近く話をしながら親父から説教をされる？ただ言葉は丁寧に失礼を詫びていた。言われる通り。そんな対応が出来る人も居る。

コロナ感染対策の強化？全国知事会？具体的に行政は何をやっているの？さっぱり分からない。能書きは聞き飽きた。

バス停ベンチに放置されたペットボトル。片付ける人も居ない。こんなアホは必ずロクな死に方は出来ない。

その程度の事も分からない。本当に信じられない現実。今日もこのバスは利用するのでまだ放置されていたら片付ける。誰が？オヤジ？

アホやのう？そんな事をしても無駄？そんな侮りの言葉を平然と口にするおバカが多く成りました。その証拠がコロナウイルス感染対策。

公園の藤木（藤の木）藤のこの木はこれでも樹齢20年？詳しくは何も分からない。この木何の木気になる木。そんな事は誰も思わない。

表札を付けますか？そんな事を考えるおバカはいない。来週から弥生３月。梅は見頃を迎えるが関西の名園？大阪城公園の見事な梅は片桐且元の邸跡だったとは多くの関西人も知らない。片桐且元（かたぎりかつもと）は秀吉の亡き後豊臣の影の後見人とも呼ばれたが、家臣からは「裏切り者」扱いをされ信頼を失う。しかし歴史は何を証明したか？その結果も又現在のコロナ対策に似ている？大阪城炎上（落城ではない）

梅は咲いたか桜はまだかいな？ご心配なく。この老木も（まだそんな歳ではないが？）これだけ痛々しい姿を晒しても開花の準備を着々と整えている。今年は五月山公園の桜祭りも中止？大阪市内旧淀川大河べりの桜も出店は禁止？寂しい桜の開花も見方によっては最高の花見が出来る。

その程度の事が分からない。桜の生命力の強さを現在人の多くは知らない。コロナ感染が何時まで続く？親父は全く関係ない。その程度の生き方をしている。行政はそんなジジイやオババの逞しい生き方を何も知らない。我が街の市長の情報発信は何もない。１００条委員会で何が検討されているのか何も知らない。その程度の市長でも大阪維新の責任は問われない。大阪はコロナの非常事態宣言解除。全く関係ない。

時刻表１２００円 オリゴ糖５００円弱 毎日欠かさず買っている伊予柑２個２００円弱 コロナのワクチン接種タダ どう考えてもおかしい？

ここも綺麗にした所　歩道端の石書きの上に土止めの板がない。その処置をする事を誰もこの場所の管理者に申し入れる事はない。親父がこの場所を綺麗にしているが土止めの板が泣ければとうぜんよごれる。それでも誰も何も行動をしない。選挙の時この街を変えると言って当選した新人市長も不祥事で辞任に追いこまれる？そんな事もどうでも良いと思われている。その程度の街？違うと思うのはオヤジぐらいかも。

この桜の木は老木ではない。まだまだ老い先は長いと思っているが幹にその生き老いがない。ただ若い枝は伸びているので当ボクの心配は無い。今年も元気な花を咲かせてくれる。ただ幹は何時枯れてもおかしく無い。コケがこれだけ貼り付くと幹の表面からの呼吸が出来なくなる。それでもこの街の樹木士はその診断と対処が出来ない。近年その対策は求めれるられる事も無い？どうでも良いのだろう。

ここは府道の車道と歩道の境の縁石。この縁石が斜めになっているのは人の通行を以前は認めていた？今は車道を渡れない。それともソンアジジババは居る？そんな事よりも情けないのはこのタバコの吸殻。人にその始末をして貰わないとタバコも吸えないおバカ。情けない事にその程度の事が分からなくても平然と生きて行ける世の中。ここも掃けば綺麗になる。そんな生き方は何時まで出来るのだろう。

この歩道のコンクリートブロックのメジ（細かい溝）も雨で汚れが目立っている。ここも竹ぼうきの先が擦り切れている竹の先で擦れば綺麗になる。そんな事をしても誰も拍手はしない。コロナの感染者の医療従事者にも同じ事が言われたが奉仕で成り立つボランティア活動はない。

ワクチンもそうだろう。タダで感染予防が出来る。その考え方の根底を何で変えられないのだろう？タダで何かを手にする。その誤りを説く人もいない。親父はワクチン接種はしません。そんな自己管理は本当に出来ない？そうは思わない。個人免疫の検査もしないで一律にワクチン接種。

何と恐ろしい事か？歴史に学ぶ事は出来ないのだろう？薬害被害の歴史。知らないとシラを切る。ロシアのワクチンが中国製より優秀。そんな情報も知らないでコロナウイルス感染予防の決め手はワクチン接種。それも介護施設の高齢者優先。アホだろう。それは歴史が証明する。

見苦しい総理の発言（なぜ記者会見をしないのか問われて）サッパリ分からないコロナ感染非常児対戦限の解除 コロナの感染予防

もうすぐこの桜の老木もみごとな花を咲かせる。枯れ木に花を咲かせましょう？誰もそんな事を言わなくてもこの桜の開花は間もない。しかしいくら早くても３週間先？今年の桜の開花は早いと言われているが紀州三井寺の桜が関西では一番早い？と言われているが本当にそうなのだろうか？そうではない事も知らない。多くの関西人はまったく知らない伊豆河津桜の満開の時はそろそろ？そんな情けない生き方をしている。

ここは親父が綺麗にしている歩道ではないがこの白壁の土蔵は個人の持ち物。数年前に綺麗に整備されている。この素晴らしい景色は観光名所として売り出す価値を充分あるが行政の取りくみはそんな考えは全く無い。全国各地で疲弊している地方の元気、活性化の取り組みはその旗振りがいない。ならばこのジジイがやりましょうとは全く考えていない。その結果は全国共通？その事も全く分からない。いずれ自分の眼で足しかめるしかない？それも無理だろう。そんな事をしても（出来ないが）何のプラスにもならない。そうかな？

この花壇？が荒れ果てて久しい。これでも綺麗になったほう（ほう）この歩道の土をスコップで綺麗にすくい上げて花壇の中にしまい込めばこの場所も綺麗になる。その為にはこの花壇の中の雑草を抜かなければならない。流石にそのつもりも無い。この地域の住民がやれば良い。そう思いながら見て見ぬふりをしている。この歩道の管理者はいない？言われてもやる気は無い。その理由は何度も聞かされる。ここだけでは無い。アホンダラ。

立派に整備されているミニ庭園。地域のコミュニテイの活動の成果と思いきやそうでは無い。行政？違います。さつき山公園管理者が行っている？違うかもしれない。その程度の事。行政と地域のつながりはまったくない。この近くに（右上に）宗号十択（マンション）はある。しかし彼らは口は出すが手は出さない。金も出さない。その程度の生き方で長生きが出来ると思っている？訳が無い。

ここは親父が歩道を掃いてピカピカにした道。左に五月山公園の遊具施設があるので土日になると意外に人の通りは少なく無い。その多くは市街からの人達。だからここを綺麗にしても何の頓着もない。明日久しぶりに掃きますか。そうすれば暫くは綺麗に道は保てる。その程度の事だろう。その程度の手間暇を指定業者にまる投げの行政。それで何時迄めしがくえるのだろう。今年も桜祭りは中止。桜を愛でるのにバカ騒ぎは不要です。大阪の旧淀川（大川）辺りの屋台も営業は難しい？

ここも一度ピカピカに歩道と左の用水路のフタの上を掃いているので一見綺麗に見える。よく見ると汚れている。そうは見えないに違いない。何気なく生きていると本当に大事な事を見失っている。それで当たり前？それで普通？そう思っていた事が問題が顕在化（明快、明白）されると責任が問われる。それでも当事者はと呆けるだけ？７万円の接待が日常化してもお詫びでハイソレマデヨで済ませる。この内閣も投了だな。その時期は近い？誰もそうは思わない。コロナの終息宣言が出来なくても東京五輪は開幕？出来るわけがない。

菅総理の期待は地に落ちる？元々その期待がおかしい。どんなに自分で頑張っていると思っても結果責任が問われる事が分かっていない？

昨日綺麗にした場所。この写真は昨日のブログで見事に消しているがそれは意図して行った結果ではなく間違っただけ。この程度の間違いはお詫びで済むがお詫びでは済まない事もこの総理は分からない？お気に入りの広報官？お気に入りの総理大臣補佐官。（この補佐官は前総理の担当でもあった）。結局、とどのつまり（この言葉の意味は辞書を引いてください）元総理の施策を引き継いだ適任者？そんな総理が国民の負託に答える事が出来ない事も誰も注進（ちゅうしん）出来ない。支持率が30％を切っても総理が続けられる？

多くの人の意見を聞かないと多くの問題の風穴（かざあな）を開ける事が出来ない。コロナウイルス感染拡大の歯止めは多くのことが求められたが、出来た事は酒を提供する飲食店の営業時間の短縮。人の往来を自粛して下さいと要請してもその対策はできない人もいる事をどれだけ認識したのだろう？

関西の非常事態宣言は今週末解除？解除してもコロナ感染対策は何も変わらない。如何して何時迄新規のコロナ感染者が出るのか？その厳しい調査は保健所でも充分ではない？厚生労働省の高級官僚達は何をしているのかさっぱり分からない。その程度の事だろう。馬鹿騒ぎをする事は何もない。

コロナの感染拡大の歯止めは何度も痛感したが如何して成功例を学習できないのだろう？千葉や神奈川の知事がまだまだ非常事態の宣言は解除出来ないと声高に口にしているがこの知事達はこの県のコロナの感染撲滅の対策を如何行ってきたのか何も知らされていない？

それともそれを充分承知で発言している？どちらにしても3月7日には緊急事態宣言の解除は間違いない。その対策を求められてもこの知事達は明言できない？今年の花見は飲食無し。馬鹿騒ぎ無し。静かに花を愛でるだけ。その程度の事も出来なかったらクビだな。その覚悟も問いかけもない？

コロナワクチンの高齢者の接種もワクチンの供給量がまだ明確でなく予定通りにはとても行かない。それでも高齢者福祉施設の人から優先。それ迄はコロナ感染拡大の対策は徹底した感染対策。それでも万全で無いと言われてもなす術がない。ただこの感染対策は他にない。その意識を変えなければならない。その程度の事も出来ない。高齢者でもコロナ感染全く関係ない親父の様な変なジジイも少なくない。

この石は水の流れを考えた時に高さの目安にした石。半分は土の中。この石の右側に水の流れを自然に流れる様に勾配をつけた自然の用水路を作った。大雨が降らないとその水の流れは計算通り流れるか分からないが、それは土砂降りの雨が１時間は続かないと確認出来ない。その時は梅雨の終わり？それとも台風の大雨？その時を待たなくてもこの石のお陰で計算通りの溝が完成している。

この忠魂碑横の空き地も本当に綺麗になりました。ここが荒地で草茫々だった事を多くの人は知らなかった事が今でも信じられません。そしてその場所がこんなに綺麗になっても感激して呉れる人もいません。ケチをつけたり批判は出来ても問題の改善は何一つ出来なかった事も他人事の様に思っている。ここはもっと綺麗に出来るがそれも一区切り。今週で終了です。

来週からは如何するの？来週からは他所の街の地域活性化の取り組みを学習します。どれだけの地域を見る事が出来るか分かりませんが間違いなくこの国の地域活性化は期待出来ません。それとも全く違う現実を目の当たりにして出来るか？楽しみです。問題は交通費。そのスポンサーも獲得しないといけない。無理だな？そうかな。出来る事をやる。それで充分です。

この溝も小石で埋めたがまだ水の流れはうちから外には流れ出ない。その対策は簡単。手前に土を入れて高くすれば良い。水は高き所より低きに流れる。この庭の水捌けが悪くて足を踏み入れない程に荒れ果てたのはそれが原因。その最後の仕上げの時が迫っている。それが完成すれば本当の区切りが付く。この庭の聖地は今でも笑う人がいるがその成果はいずれ証明される。世の中はもっと早くその事が問われる。

親父が一昨年の秋から昨年の前半綺麗に草取りをしたこの石の彫刻の場所。すごい工事を国の補助金を獲得して行っている。これだけすごいブロックを敷き詰めれば草が生える心配はない。問題はその維持管理。その合意は地域のコミュニティと行政で如何付けているのだろう？それは親父の関わりを完全に超えている。

手前の体育館はその管理を「指定管理者に完全に任されその費用対効果の評価も問われる事もない。一般財団法人池田みどりスポーツ財団にその運営は完全丸投げ。これだけの立派な体育館とプール等の立派な施設の運営は問われる事はない。

これから（今迄も）この施設で心と体をどれだけの高齢者が鍛えるのだろう？そんな事も如何でも良いと思われている。久しぶりに六甲山がよく見える。プロ野球が始まらないとコロナは治らない？コロナを克服した証としてオリンピック、パラリンピック開催？それも花ない夢。幻。春の夢？昨日十六夜（いだよい）の月の意味を辞書で調べる。満月（１５夜）の次。確かに。いだよいの月は春の陽炎（かげろう）。違いない。

忠魂碑（旌忠記念碑）石柱前のコンクリートの凹んだ部分に庭を掘り起こした時に出た石で埋める。何とか様になる。それとも余計な事を砂と怒られる？誰にもそんな事は言わせない。ここを綺麗にしたのは親父。この場所が綺麗になってもどうでも良いとしか思われない。その程度の事だろう。

夜風はまだ冷たい・この花が暖かく感じられるのもそう遠くない。今日今春ダイヤ改正の時刻表を買いました。時刻表は眺めるだけでも楽しいがその見方は簡単では無い。目的地を決めるとそのエリアの交通路線（JR、私鉄、バス）を探して旅の計画を練る。それだけで心が躍る。

今日は確定申告の書き方を市役所で行い（全てを教えてもらいながら）明日税務所に堤出します。税務所に空いた時間を聞くと惚けた（当たり前）の答えでその不親切を痛感させられる。貴方だけではない？ネットで予約して下さい？話が噛み合わない。

それでも大人しく引き下がらない。嫌なジジイ。上席に替われ。上席からも同じ事を言われる。しかし色々怒鳴りながら話をしていると空いている時間帯を聞き出す。ダメもとで明日出かけます。（ええ加減にしなはれ）バタバタする事はない。今年は１月締め切りが延びる。明日待たされると次にする。（毎日が平日です）土日は駄目だけど。😭

巣ごもり需要でビールの需要拡大？嘘をつけ ビール会社は売り上げ減少？飲まないから如何でも良いけど🤗 大阪はコロナ感染拡大は止まる？

この歩道綺麗になったが歩く人はご覧の通り。ただ全く居ない訳ではない。歩く人は限られているという事。右に府道がありこの近くの高齢者はほとんど歩くのはバス停まで。それでも家からバス停が数百メートル離れると簡単には歩けない。これが高齢者の現実。それでも元気な年寄りもいる。時々公園に立ち寄るおばちゃんも最近は足が痛いと嘆いている。確かに親父も最近足がふらつく、

問題はその対策に違いない。歩けないから歩かないか。歩かないから歩けなくなるか？その問いかけを多くの高齢者はしない。普通に出来ていた事が突然出来なくなる。全く予想だにしなかった事が突然起きる。その程度の危機管理ができない人も少なくない。行政にも高齢者の健康管理を担当する部署があるが正直何をしているのかさっぱりわからない。それでも彼らはその事を指摘されても開き直るだけ。如何して？

その理由も単純明快。その閉鎖性は完全に閉ざされても何も困らないから。本当は歩けなくなるととんでもない不便を感じるだけでなく誰かに介護して貰わないと快適な日常は手に出来ない。（親父が今住んでいる３階の部屋には住めない）。一階の部屋でも車椅子が必要になりそれでも入り口の段差があると住めない。そんな事は不自由にならないと分からない。行政の担当者は仕事として担当しているだけ。飯が食えれば良いだけの話。多くの人はそんな自己管理はしていない。それがこの庭造りで痛感させられる。

この顔を半分埋められた石を久しぶりに眺めるとふて腐れていた。気持ちは分かる。そんなつもりでここに置いたのでは無かったが昨日帰りにその事に気付かされる。今日綺麗にしてみるとその正しさを痛感する。この庭はまだまだ手を入れないといけない部分が多いが、この庭をマジマジと眺めながらそんな言葉を掛けて呉れる人は全くいない。ようやく公園の中まで入って来る人もいるが殆どが無言で言葉を交わす事はない。

それでもそれが普通。それが当たり前。そうは思わないけれどその程度の生き方しかできない。そんな多くの高齢者にコロナワクチン感染予防のワクチンが優先される。親父はノーサンキュウだけれど多くの人がそうでは無い。それはタダだから。親父の様にコロナウイルス感染の心配はない個人免疫を獲得している人は完全に無視されている。それでもワクチンは足りない。閻魔大王が不動明王になれない理由が分からないのだろう？分からん？だろうな。仏心（仏ごころ）を獲得しなければそれもありかも。右の石を眺めているとその事がよく分かる。

コロナ感染非常事態宣言の解除 どこの世界の話 全く関係ない ワクチンも同じだ

すっかり綺麗になったこの空き地？右に耐震貯水槽の立派な施設が出来てその序でに（ついでに）？この場所が綺麗になる。

この場所は殆ど見捨てられていた。今は綺麗に正面の大きな紅葉の木の仲間も伐採されて明るくなっている。

その木が伐採された理由は右の工事の関係？その右の空き地は震災時の避難場所と言われていた？聞かされていた？ところが臨時の駐車場になる？

その工事は今月15日から行われる予定だったが工事業者の都合で十日を過ぎてもその気配は無い。何の事はない。臨時の駐車場だから舗装をするの入り口だけ。中は土砂を入れてかさ上げの整地をするだけ。工事の完成予定が3月15日だからそれ迄に終わらせれば良い。

臨時の駐車場にするのは花見のシーズン、今ある駐車場では足りないから。何の事はない。その程度の事。

ここは整備した公園と忠魂碑（旌忠記念碑）の前。この右には素晴らしい散策のレンガの道がある。その先は原則車の乗り入れ禁止。上には空き地はあるが駐車場はない。それでも管理者は車の乗り入れ禁止を徹底できない。この公園の斜め前には体育館があるがその管理も指定業者に任されている。その体育館の利用者がここに車を停める。厳しく注意をしても開き直られる。体育館の駐車場は別にある。その利用料は有料。だからここに停める。しかも車の運転者はそれでも何の大悪感もない。仕方がないのでこの看板を置く。流石にこれでは停められない。

いずれ無視される。（ここは公園内ではない）この自転車を親父が整備した公園の中に停めるアホがいた。注意しても無視される。その程度の生き方しかできないアホに常識を求める。それ程のアホはいない。（アホ、アホ言うな。この阿呆）面と向かって言われた事はないが多くの人がそう思っている。コロナの感染予防も全く同じだろう。うがい、手洗い。マスク、部屋の換気。そんな当たり前のことしか出来ない。

先日、床屋で除菌スプレーを一方的に掛けられてその滴が衣服に落ちて不愉快な思いをした。この青年は何も言葉をかける事はなかった。その事を当然の様に思っているからだろう。お客様は神様です。今時そんな言葉は死語と思われている。本当にコロナの感染を警戒するなら不要不急の外出を止める。その程度の生き方がどれだけの人に出来るのだろう？そんな覚悟の何も無い。

非常事態の解除、継続？知事達が尤もらしく口にしている言葉がどれだけのものか？その程度の検証も出来ない多くの人がこれから予防接種を受ける。個人免疫を獲得しているかいないか？そんな事は関係ない。条件無し。その程度の検査もできないこの国の医療体制？専門家の意見。ワクチンもタダではない。そのお金も天から降って来ると思われているのだろう。アホはいつまでもアホかいな。ワクチンの供給量も足りない。

汗を垂らしながら弁当を食う 飯が食えるありがた味を噛み締めて食っていた

この木何の木気にならない。名前が分からなくても世の中どれだけ多くの人が懸命に生きているのだろう？そんな事も如何でも良い。毎日日課の様に同じパターンの生き方をしているがそんな事も如何でも良い？ただ間違いない事はこの仕事もそろそろ終わり。中途半端に放り出してもその成果はこのブログで確認できる。いろんな人から批判されてもこれだけの仕事は彼ら、彼女らには出来ない。だから批判も出来ない。ザマーミロ。コラ。

この雑木も何の役にも立たない。それでも切り倒されないのは大きくなり過ぎたから？この木を切り倒すにはチェンソーがいる。根本は枯れ、空洞が出来ても、幹が分かれ片方の立派な枝が強風でなぎ倒されても、この生命力は何だ。肖りたい。ただこの木の価値は何も無い。それでも生き延びるか？それも如何でも良い事かもしれない。

この根っこを見ると猿の惑星の主人の様な穏やかな表情をしている？違うだろう。恨めしい。それとも哀願の表情？大丈夫。しばらくはゆっくり休みなはれ。もうすぐ春がやって来る。近くの桜の老木も花を咲かせる。今年は華やかな桜の花見は出来ないが久しぶりに日が当たる春を見る事が出来る？それは如何かな。問題は考え方を変えないと無理だろう？そう思う。アイ、シンク、ソウ。ホウ。

長い間眼と心を和ませてくれた水仙もそろそろ花の盛りも終わりです。この花が最後に花が開いた晩生（おくて）。思いがけない球根が何処から現れて驚いたが全ては人目につかないで藪の中で生き長らえていた。一番驚いた事は公園の中に土砂と共に流れ込んでその土の山の中で球根だけが埋まっていた。その土を掘り起こして庭を整地しなければこの美しい花を人目に晒す事はなかったに違いない。

ここまで綺麗に整地出来るとは全く思ってもいなかったがその仕事も明日で区切りが付きます。その後は暇があればここに来て汚された後を片付けるだけ。信じられない事にこれだけ綺麗にすればどんな人が来てどんな行動を取ったかが一目瞭然。イノちゃんは相変わらず来ているが彼は親父の仕事を突き崩す様な事はしない。（時々土を掘り起こしているが）。一番情けないのはタバコの吸殻と自転車の跡。張り倒してやりたくなる。それもその痕跡を消し去れば何でもない。

腰が重い 運動不足 それは言える しかしその対策は何もしていない

忠魂碑の横の空き地は藪になっていました。地域の人達にも見向きもされずお参りもされなくなった忠魂碑。その藪が切り払われその地面が顔を出しても足を踏み入れる事は出来ませんでした。その場所を綺麗にしてくれた現場監督とその指示を受けて３課係で綺麗にしてくれた親父さん。それでもその後にこれだけの竹と木の根が残っていました。

まだ完成していませんが見事にサラサラの土で覆われています。まだこの下には多くの木の根っこが残っていますがその掘り出しはほぼ終わりこれからはこの上にさらに土を重ねます。その土はフルイにかけているので今年の春は多くの人が踏み締めてくれるに違いありません。

これだけの素晴らしい庭が出来てもまだ足りないのは乾いた細かい山砂です。その土はこの後ろの荒地にも一杯ありますが一番求めていた五月山の山砂はこの場所を管理している指定業者でも用意してくれませんでした。その土をこの後ろからスコップで掘り起こしフルイにかけてばら撒く仕事は楽ではありません。勝手な事をすなとそのうちストップが掛かる？アホコケ。そんな間抜けは許さない。もうすぐ終わります。

それでもこの仕事に区切りを付けてもこの公園整備の仕事は終わらない。親父が始めたこの仕事も期待した後継者はまだ現れていない。しばらくは老体に鞭打ってでも親父がやるしかない？そんな事は全く期待出来ない。いつ倒れてもおかしく無い？そんな体型、体調になっている。まさか。その対策は簡単です。公園の庭の一角に整備した跳躍が出来る畳一畳（たたみいちじょう）の場所で跳躍のストレッチ（３０回x３回）

それだけで体幹が通る。信じられないと思われるが人間の体を貫く背骨と血管は歳と共に老いる。高齢者の健康管理が問われても多くの人は100歳まで健康には生きられない。そんなに長生きをしても楽しい事は期待出来ないがせめて９０迄は元気で歩き回りたい。その為には階段から転げ落ちない事。階段を楽に上り下り出来る事。その跳躍を毎日行わないとダメだな。アイアイサー。

宗教が心の支えにならない理由 嘘ばっかり しょんがいな バカばっかり しょんがいな （コラ）

明日はまた寒くなる。今日の最高気温は２０℃を越える。連休明けの気温？流石にそこまでは行かない。バス停でバスを待つ間何気なく廻りを見渡している。それにしてもこの目障りな看板？「インスタントラーメンのまち池田」いつ建てたのかこのおバカ。何故ならインスタントラーメンのまちでは街の発展は無い。その程度の事が分からない。池田市と観光協会の存在感は何も感じられない。誰もそうは思わない。

伊豆か南国宮崎の駅前か？そんな景色だがここは大阪府池田市。人口１０万ちょっとの大阪のベッドタウン。人口の多くはこの環境に満足している？していなくてもそんな事はどうでも良い？ただ近くに素晴らしい里山（五月山）があり川（猪名川）が流れて空港（伊丹空港）も近い。

ここは池田の駅前からバスで２つ目の自慢の歩道。（誰が綺麗にしたの？）土木事務所と言いたいが彼らは何もやらずに親父が竹ぼうき3本を使う。歩道の上の桜が満開になる時は近い。その後は花吹雪でまた汚れる？その対策は出来ている。道を綺麗にすると言う事はそれが出来ないと長くは続かない。ホンマかいな？ホンマです。見ていなはれ。どうでも良い。だろう？その程度の愛ではすぐに汚れる。

この木何の木気になるき。春を待つ木。こう見えても私は柿の木です。ただ老いぼれて誰も見向きもしない。当然です。

それでもアンタ。後一月のすれば目を見張る。そうでも無いか？桜の見物で酒を飲みながら大声で喚き散らしても春の訪れに静かに心を整える人は少ない。後一月もすれば大変な春になる。コロナのワクチンは高齢者に優遇されても命の輝きは間違いなく歳と共に失せる。その程度の事を閻魔大王は教えては呉れ無い。自分の力だけで生きられる。そうで無い事を多くの人はいつ思い知るのだろう。余計なお世話です。

今日の仕事の成果。見捨てられていた忠魂碑の前が綺麗になる。先日ご夫婦で見えられた地元の名士がこの場所が綺麗になった事に全く気づかずに早々に引き上げる。どんな立場の人か知らないが多くの人が感嘆の声を上げる事はない。そのうち余計な事をしてくれたと反対にクレームをつけられる？その心配は何もない。何処のアホでもその程度の事は分かるだろう？分からんよ。しょんがいな。

忠魂碑の前のコンクリートの窪地？にも石ころを拾い集めて綺麗にしました。まだまだこの横の整備は続くので石ころは欠きません。隣にも放置された窪みはあるのでそこにも並べます。コロナ感染予防にはワクチンが決め手？そうかな。生き方が問われている事も知らない？

行政の生涯学習担当の責任者にこの忠魂碑を如何して放置しているのか？（整備しないのか）聞いた事がある。その時の答え。宗教施設が行政は関われない。そんな言葉だったと記憶している。忠魂碑（旌忠記念碑）が宗教施設？そうは思わないので自分でコツコツやれば良い。

お見事です。自分で褒めるな？自己満足は何者にも勝る。今日はスイスで買って貰った長袖を着ていたが汗が目に染みる。ヒアレイン（涙の目薬）を手にしていたのでそれを差すと目が潤う。これからは高齢者だけでなく多くの人の生き方が問われる。それは何も現在人だけの問いかけではない。現世に生きる糧を手にする為に先人達は親鸞や空海の教えに縋った（すがった）現在人は創価学会？それはほんの一部。多くの人は自分自身を信じている。親父は如何だ。それはまだ分からない。棺桶が近いぞ。ご心配なく。先客がお墓で待っている。

梅は咲いたか桜はまだかいな。柳ゃなよなよ風次第。山吹ゃ浮気で色ばっかり。しょんがいな。

鯏（アサリ）取れたか。蛤（ハマグリ）はまだかいな。鮑（アワビ）くょくょ片思い。サザエは悋気（りんき）で角ばっかり。しょんがいな。

江戸の花街で旦那衆が粋な調子でこんな端唄（はうた）歌を口にしていた歴史は今時は通用しない？ところがそんな世界は消えてはいない。東京オリンピック、パラリンピックの開催を政府、組織委員会、東京都知事が声高に語っても肝心要のアスリート（競技者）の受け入れは如何するの？それもこれからと言い切るの？大阪、神戸、京都では非常事態宣言を解除してもコロナ感染対策は何も変わらない？しょんがいな。

お天道（おてんと）さんが侮りの表情をしている？どう言う事？仏心のない現在人には分からない。

我が街の自慢の目抜き通り。しかしこのおバカな街の住民にそんな気持ちは全くない。住民だけでなく行政はそれ以下だった。自分の住んでいる街が自然豊かで誇りの持てる街？そんな事はどうでも良い？まさかと思う人は多くない。そんな事は誰も信じない。あなたの個人的な意見。この街は素晴らしい。そんな言葉を行政のアホたちから聞く度に「うんざり」していた。

その植樹枡（車道と歩道の間の植樹帯）が今、国の補助金（交付金）で業者が工事を行っている。その工事の主管部署は公園みどり課。この担当課にこの場所の整備を申し入れても殆ど何も行動を起こす事は無かった。親父が改善を申し入れたのは草が茫々で自転車、オートバイの駐輪、ゴミの捨て場となっていたので綺麗にして駐輪場を確保する事だった。

その要望はこんなにお金を掛けて綺麗にすることでは無かった。親父が細々と自前で買ったスコップで土を掘り起こして半年がかりで２度きれいにした所を重機の力で土を全て入れ替え、植樹の木を全て取り去りこの桜を植えている。それだけでなく立派な給水の設備まで着けている。

けいそう土熟成パイル？水だけではなく土までもじゅくせいする？初めて知る文明の器具？桜の育樹の為にこんな器具が必要になっている。お天道さんはどんな顔をして眺めているのだろう？多くの市民だけでなく行政の担当部署の管理者でも知らない？そんな事はないだろう。ただ間違いのない事は以前この場所に植えられていた桜の木は横に伸びる枝の管理が出来なくなって「ハナミズキ」の木に植え替えられていた。

その木を切り倒して（反対した人の前の木は残されている）枝が上に伸びる桜の品種を植える。何とも皮肉な話。その原因はこの通りの名前が桜通りだから。何とも言えない行政の思惑。ただ金は国の交付金が大半？何も知らされていない。国の地域活性化の事業もこんな形で交付されている？地方創生と政府（内閣）行政が華々しく口にしてもこの程度。市民も全く反応を示さない。

この石の彫刻の上に貼られた設計図はほとんどの地域住民は知らない。見ている人は地域の代表（コミュニティ）。しかし彼らはこの場所が草茫々でもどんなに汚れてこの１００万円を越す石の彫刻が腰掛がわりに使われても無視を決め込んでいただけ。この場所が完成しても何も変わらない？それとも綺麗に維持する？そんな事は地域住民は全く関心がない。

この歩道のど真ん中に車を止めているアホンダラ。カメラを向けると移動する。その取締りも出来ない間抜けな警察。この警察の交通取り締まりは目に余る。車道に車を止めて片道１車線の交通を妨げても取り締まる事は出来ない。その理由は単純明快。常時パトロールは出来ない。そんな言い訳がまかり通る。（常時出なくても不定期、抜き打ちの重点取締りも出来ない）

鹿児島紅梅　梅は咲いたか桜はまだかいな。この言葉は江戸端唄の出だしの事でした、梅と桜の開花の出来を芸妓の重ねた間抜けな歌でした。粋な座敷歌も今となっては知る人も少ないと思いきやいまでも一部の金持はそんな遊び方をしている。そんな事を知ってもYouTubeで三味線の音色と一流芸者？の美声を聞いていました。そんなお遊びもお呼びでない？むげねえのう（可愛そうだね）確かに？全然？どっちゃ。🤣

梅は咲いたか桜はまだかいな（２）

今日も雪国の人が羨む春を思わせる陽気。春爛漫とはこの事？とんでもありません。この陽気も長くは続かない。週の後半はまた寒くなる。そんな陽気を繰り返しながら関西の春が本格的に到来するのは1月先。その頃になると腹を括らなければならなくなる？何の事。その程度の生き方が何時までもできる訳が無い。アホはその程度の事も知らない。（偉そうに言うな）知らないと言う事はそう言う事です。

この見事な枝垂れ梅もカメラの角度（視点）を変えると満開の時は早くて5日先。22日の週は後半寒さが戻って来るので週末迄持つ？

赤い毛氈（もうせん）敷き詰めてのお雛祭りを祝う豊かさは失せて久しい？大事に育てた娘はいなかったが結婚式の娘の父親の気持ちはよく分かる。（嘘をつけ）そんな雛祭りが隣町の記念館で見る事が今年も出来るのかな？数年前に季節外れの風雨にたたかれ帽子を飛ばされた事を思い出す。

ジェンダー。差別のない世界？ジジイには信じられない言葉が当然の様に使われる。手にしている物を否定しても世の中は何も変わらない。オリンピック、パラリンピックはどう言葉を繋いでも飛行機が飛ばないと開催は出来ない。どうしてそのハードルを超えないのだろう？超えられないとしたらその責任は総理大臣はどう取るのだろう？出来なかったお詫びでお終い？それは許されない。

こちらは垂れ桜。垂れ下がっていた枝先を綺麗に切ってサッパリしたが、それは担当者が勝手にした事と言われて管理者に言われて親父は激怒した。この大切に育てられていた垂れ桜の管理はそんな物では無い。親父から激怒されても副園長は怯む事はなかった。

「担当者の不手際を消毒して補っている」そう言われても怒りは収まる事は無かった。「なんて事をする」そんな親父をこの桜は諫めていた。心配ご無用。今年も見事な開花の時をカメラに収めて下さい。そんな言葉で澄ましていた。この桜木の幹も腐り掛けている。ただこれだけ風通しが良くなれば今年の開花は期待出来るに違いない。

この場所はメモリアルスポット。（それ程のモンでは無いだろう？）それ程のもんです。長い間この歩道を歩く旅に、バスの中から見る旅にこの用水路のフタの間雑草と雑木が伸びていた。「何とかせんといかん」そう思うだけで何もしなかった。何時でも綺麗にできる？誰かが手を下す。ところが誰も綺麗にする事は無かった。実際にやってみるとこのフタの網目から伸びていた木は簡単には切れなかった。

綺麗にしたのは親父から苦情を言われた土木事務所。対応は速くフタを持ち上げて綺麗にする。さすがプロです。この左は空き地。ここに建物が立つ迄はこのままの状態が続く。草が伸びても放置されていたのはそれが原因。この上を歩く人は居ない。それでもこれが管理されている街の姿。誰もそんな事は思わないらしい。

城跡公園西門左下の桜（降りる時には右下）今年も見事な花をつけその花びらが風に吹かれて舞い散るのは4月の初め。その時には親父の「遊行」の旅は始まる？色々旅先を探しているが近場から始めないと経済的に持たない。その厳しい現実を乗り越える価値が自分の中でまだ見えてこない。

見えたとしてもがっかりするに違いない。それ程に地方創生の現実は厳しい。何も知らなければそれでも能天気に前を向いて歩ける？どうかな？その成功例は意外に近場にある？それも何も分からない。政府の地方創生事業はよく分からない。地方が元気にならないとこの国は元気になれない。前総理のこの言葉は誰が検証しているのだろう？

枯れた五葉松が植え替えられている。しかしこの松が本当に根付くのは数年先。どんなに水をやり腐葉土を加えてもこの松の生命力は分からない。コロナの対策で責任を問われても私達は関係ない？そんな言葉は通用しない事を誰も考えもしない。それでもワクチンの効果は大きい。そんな常識が何時まで続くのだろう。

コロナワクチン接種が遅れる それでも接種するの？しません

梅は咲いたか？桜はまだかいな？この老木の桜の後継がバッサリ切り落とされている。何時の事（数年前？）どんな事情があったのか知らないがなんたる事？そんな春が今年もやって来る。近くの公園の桜もこの老木以上に歳を重ねている樹も多い。その多くの命も風前の灯。それ程に老いている。その老樹（老木）も新たな枝が伸び今年もその存在感は小さく無い。それでもいずれ老い朽ちる。

親父が綺麗に整備している公園の庭の片隅でこの桜も今年、その命を繋ぐ。コロナワクチンの摂取も4月から高齢者優先で摂取される。しかし疑問を感じないのだろうか？桜木の様にいずれ人間も老い朽ちる。100歳を超えておめでとう御座いますとはきんさん、ギンさんの事でベッドの上で介護の日々を過ごしてもめでたい事は何も無い。そうは思わない？コロナの感染予防は出来ても人間にはお迎えの時は誰も避ける事は出来ない。親父は100歳までの生命力はあるとは思わないが何も悔いはない。そんな生き方をしたい。

この木何の木気になる木、見た事もない木ですから？見た事も無い。その程度の生き方をしている。（偉そうに言うな）人の生き方は全ての人が問われるがその事を意識して行動を慎む人は宗教家、学者先生、学識者、政治家、経済人でも多くはない。報道の多くの人も親父自身も同じに違いない。今、多くの人の生き方が問われても自分は全く違うと思っている。生き方も考え方も多くの人は問われても惚けている。

人の事はどうでも良いだろう。せめてお前自身。お前がそんな生き方をして見ろ。そんな厳しい声を投げかけても自分自身は関係ないと思っている。己を責める事は何もない。他人は他人。その他人の生き方は自分自身の投影と思えばその偉そうな態度は変わる。そう言われてもこの正確は変わらない。ならばその性格を生かせ。それも無理に違いない。公園の聖母はそんな親父をどう見ているのだろう。

後1月もすればこの公園にも春が来る。少ないと思っていた桜の木も近くの崖の上にある。その桜木が一斉に開花すればこの景色も一変する？そうは思わない。今年の春は深刻な政治と経済の混乱が予想される。そんな気配は微塵も感じられないがせめて希望を探すとすれば全国各地の地方創生の取り組み。そんな事もどうでも良い。そう思う人も少なくない。コロナを克服して次の時代を迎える？そのインチキが問われる事はない？

地方創生 地域の活性化 全国の色んな取り組み そんな事が何も知らない それでもウイズコロナ。アフターコロナ。オリンピック開催。

この先、車の通行は出来ない。それでも道は続いている。この先、この道は半分の道になる。それでも空き家と廃屋と空き地。行政はどうしてこの町道を整備しないのだろう？それはこの道を車が通行する必要が無いから。そんな道がこの街にもある。ただ歩いて抜ける事はできる。その事を知る人も多くはない。

昨日自転車を押しながら通った時はそんな事は意識もしなかったがこの先は本当に車の通り抜けは出来ない。しかし道を整備して車が通れるようにするには土地所有者の理解と協力が必要になる。そんな街づくりができない行政。その必要も無いらしい。

これでは間違いなく車は通れない。右の家も主人を失い廃屋となりいずれ取り壊し。しかしこの地権者はこの私有地を行政の区画整理に寄付はしない。それだけの価値をただで放棄するほど間抜けでは無い。この家は取り壊されてもそれだけの価値がある。突き当たりの空き地も同じ理由で用地買収はできない。この道を歩く人は地域中でもいない？

今日、綺麗にした忠魂碑の横。（昨日と何も変わってねえじゃねえか）そう何も変わっていません。しかしあなたにガタガタ言われる筋合いは何も無い。信じられない事に（何度も言うな）ここは空き地。誰も何も出来なかった所。イノシシの夜の遊び場（足跡が見れる）この上のフェンスを乗り越えてやってくる。いずれこの先の整備が完成するとネットで出入りを止める。野生動物の保護。それも兼ねている。

今日のお仕事の成果は何も無い？この写真を見ればそうで無い事は一目瞭然。もうすぐこの場所も憩いの場所に変わる。それでもこの場所の管理者は何も動かない？そんな事はない。昨日タブレットのカメラで映されたが彼らは何者？これだけ綺麗にしても行政は何も反応しない。出来ない？この街の地方創生は横文字ばかりで具体的取り組みは余り知らない。観光課？彼らはこの街の観光はインスタント、ラーメン館しか考えていない。この街の観光の目玉。地域おこしの目玉は何処にあるのだろう。

精神論（決意）で問題を解決（乗り越える）する事は出来ない オリンピック、パラリンミックは国内の大会では無い。外国人選手団をチャーター機で受け入れるのかな？そんな情報は手にしていない。

見事な六甲の山塊（やまなみ）に沈む夕日です。親父の公園整備のご褒美？そんな事はありません。大阪は明日は４月並みの陽気？それでも人々の生活にそんな活力は感じられない。それぞれの厳しい現実は全く報道されないで愛でたい（めでたい）話ばかり聞かされる。暗い話は聞きたく無い？明るい話を聞きたい？それで明るく成れるの？それは余りにオメデタイ。

花札の猪（イノシシ）鹿（シカ）蝶（超）の札を手にしてもその価値は分からなかったが、トランプのポーカーゲームでジョウカーを手にしたらしたら最低スリーカードは期待していた。それでもこのカードを手にしていたらワンペアーでも強気に出ることができた。今はそんなカードゲームで楽しむ事も出来ない。

ところが世の中そんな賭け、バクチがまかり通る？オリンピックはコロナに打ち勝った証明？何とイカサマ野郎だろう？コロナには打ち勝つ事は出来ない。コロナが収まるのは数年後。その程度の事が分からない？それともそんなことはマヤカシ？そうだとしたらこの国はでんぐり返る？その時多くの政治家と一般大衆はどんな面をするのだろう？一億総懺悔？そんな亡霊が蘇る？

夕日が六甲の尾根を転がり始める。まさか。

まさかではありません。夕日は右に転がらないで山の向こうに消えて行く。

今日は暖かい三月の初めの陽気。暦ではまだ２月の20日。もうすぐ奈良のお水取りの行事も始まるが今年の3月は冷や水を浴びせられる。冷や水どころの話では無くなる。オリンピック、パラリンピックの開催がコロナの感染拡大で中止に追い込まれても失うものは何も無い？そんな啖呵が切れる人はどれだけ居るのだろう。

段々日が沈む。ぼんやりと見ていてもその速さは確実に確認出来る。この夕日が沈む方向がこれから日に日にずれて行く。それが季節の変化にどれだけ重なるのか？それは気温の変化で肌で感じられるに違いない。3月になればプロ野球の開幕が迫る。今年の開幕戦の頃には桜の花も咲く。花が咲けば人々は幸せになる？それはどれだけの人だろう。親父の春は遠い。

日が沈むと一気に寒くなる。それでも1月前はこの時刻は夜のとばりが迫っていた。完全に暗くなってこの場所から引き上げる事も少なくはなかったが今は５時のチャイムがなれば帰り支度を始めている。いつまでもこんなドカタ仕事をする事は無い。日雇いのアルバイトをしていた頃には全く考えられなかった事を今計画している。地方創生、地域の活性化のモデル事業はいつ現認できるのだろう。

ここも荒地どころか整備された正面のフェンスの手前は足を踏み入れる事は出来なかった。その場所をこの先の工事を請負った現場監督は綺麗にしてくれた。整地も草取りもしてもらったがこれほど綺麗ではなかった。こんなに綺麗になってもまだ多くの人に知られていない。ところがこの場所にイノシシが夜、出没する。それは良い。自転車のタイヤの跡がある。これは見つけたら張り倒す。（厳重注意）そんなもんだな。

そろそろこの水仙も花の盛りを過ぎる。又、来年です。来年はどこの空の下で水仙を見る事ができるのでしょう。池田の空の下だな。と言う事はここ？そうだとしたらこの後ろの石垣の上も熊手で綺麗にしている？親父が？それは無い。そもそも今している仕事が親父の仕事では無い。何で綺麗にしたの？誰もやらなかったから。ただそれだけの事。見事に綺麗になってもその価値は評価されない。

昨日枝切りをされた後。これだけの枝を落せばこの木も喜んでいる。暫くは殺風景になるが春の踊を見せてくれる。

コロナ感染対策はワクチン接種が最も有効？嘘をつけ。

藪の中で誰にも注目されその生命力を球根の形で残していたこのスイセン。今年こうして花を咲かせその存在感を見せつけてくれているが藪の中で陽の光を遮られていてもその生命力が絶えなかった（球根は腐らなかった）原因は何だったのだろう？その事を何気なく教えてくれたがその花を見て感じた事は大きくは無かった。もうすぐこの花の盛りも終わる。来年はどんな姿を見せてくれるのだろう？そんな事も分からない。

ここも長い間藪に埋もれて身向きもされなかった所。この場所の左に忠魂碑があるがお参りをする人は殆どいなかった。お参りをする人が絶える？それはどう言う事？そんな問いかけもされる事はなかった。その程度の歴史感？そんな物でもなかった。この場所を綺麗に保つ事を行政も地域の人達も完全に否定した。こうして綺麗にするとチラホラ人が寄ってくるがその浅ましさは批判もされない。

昨日この場所を掃きながら整備しているとこの上の広場（葬儀場の駐車場）から人の声がする。気になって目線を上げると何か撮影している。親父が綺麗にしているこの場所を撮影してどうする？しかしそれは全くの勘違いだったに違いない。その現認は出来なかった。そんな事もどうでも良い。この場所が綺麗になれば今年の春は花見客がやって来る。しかし彼等も又そんな事はどうでも良いに違いない。

この大きな木は紅葉（もみじ）。昨年の紅葉は素晴らしかったとは言えなかった（老木で背が高すぎて多くの枝葉にその勢が失せていた）それでもこの大木は１月以上親父の孤独な作業を優しく身守ってくれた。そのお返しをしている。この場所を勝手に整備すればクレームを付けられる？誰に？これだけの仕事は親父でないとタダでないと出来ない。ただこの仕事は親父の意思でやっているだけ。無償の奉仕でも無い。この場所をこんな部様にしている管理者（行政、地域の人達）に対するもん大定期？そんな事をしても誰も見向きもしない。上等です。

これだけ綺麗にしても公園整備の仕事はまだ終わらない。ただ信じられない事にここは公園の一部である事も行政は認めていない。単なる空き地。整備は何もしなくてもその管理は指定業者に丸投げ。そこを勝手に綺麗にしても何の意味もない。しかしその結果には自信を持っている。この場所は草が生え荒地だった。そこをこれだけ綺麗にしても文句は誰にも言えない。ただその評価は管理者がしている。

この場所は原則として立ち入りは出来ない。（そんなバカな）この右のフェンスと用水路はお金を掛けて整備している。ただ左側は放置されたままだった。その場所が綺麗になったのはこの右側の工事をしてくれた現場監督の好意。行政の手助けは何もなかった？（あったのかもしれないが何も知らない）お役所仕事。そして市域の活性化要因は何も作用していない。それでも行政が果たすべき施策は問われる事はない。

六甲の山並みも昨日の寒さは嘘の様に夕日に背中を押されている。但しこのまま春に一直線とは行かない。来週校半は又寒くなる。そして弥生三月。ヤー良い３月になりますか？東京オリンピック、パラリンピック がコロナウイルス克服の証として開催される。総理大臣がどんなにそんな言葉を口にしても飛行機はどうして外国選手団を迎えるの？その言葉の裏づけは取れているのか？その説明は何もない。

コロナワクチンを２回摂取した人の入国はその事が証明されれば全ての人の入国が全て解除される。そんな情報は何もない。これからその全てを決める。その程度の情報で内閣総理大臣が明言するオリンピック、パラリンピック の開催明言。その責任の重さを問われる時はまもなくやって来る。それとも開際直前迄希望的観測を続ける？それは無理だな。大根乱が起きる。

報道の責任は問われない？東京オリンピック、パラリンピック組織委員会会長交代。外国選手団の受け入れはどうするの？

いつも目にする度にカメラを向けたくなるオタクの庭。老夫婦の庭は狭いが手入れは行き届いている。それでもそのお手入れも長くは続かない。哀しいかな？そんな問いかけは余り歓迎されない。当然そんな問いかけはしない。ただ被写体として写し撮るだけ。

主を失い取り壊される時も定まらないお宅？これからこの街でもこんな風景がどこでも見れるようになる。それでも街の景観は保たれる？ここは城跡公園西門下の東側。歩ける道（町道）に面しているがこの道を歩く事は殆どない。城跡公園の西門下の百段の階段を立ち止まりながら登る事はあってもこの道は殆ど通らない。その理由はよく分かる。

どんな匂い朽ちてもここは私有地。行政は手出しは出来ない。その結果がこれ？それでは余りに哀しい？そうは思わない。知らないと言う事はそう言う事？知っていても関わりがなければ関係無い。関係がなければ関わりを否定出来る。そんな住民がそんな市民が多くなっている。

それでもこの街の「まち、ひと、しごと」創生戦略は着実に進展している？これがこの国の地方創生、骨太の方針？そろそろそんな生き方にピリオド（終止符）が撃たれる？そんな狙撃手は求められていない。自分達の街の負の部分はこれから加速するその対策も行政は持ち合わせていない。市民は？言うまでも無い。それでも何も困らない。どうして？それは自分で考えるしか無い。考えても分からない。だろうな。

城跡公園の白壁の塀の上迄伸びた木の枝が「吊るし切り」されていた。吊るし切り？これだけ高く伸びた枝（幹）は枝の先端を紅色レーンで吊るして下の枝（幹）を切らないと安全が確保出来ない。ただこの木の切り方はお金が掛かる。個人ではなかなか出来ない。行政でもなかなか動かない。思いがけない作業にカメラを向けていた。」

これだけの枝をキチ落とせばクレーンで吊り下げていないと安全安心は担保（保証）出来ない。このケースでも左下をチェンソウで切り離された枝が電話線、電線に当たりクレーンで吊り上がられていた。

ここは南の島？いいえ大阪平野北端の街です。先日北海道釧路の人と話をしました。その時痛感した事は「何も知らない」大阪人は釧路の事を何も知らないし釧路の人は大阪を知らない。そんな事は当然だろう？距離が離れて余りに遠い。そう言われます。ところが大阪からは飛行機で簡単に行ける。親父の住んでいる街から大阪伊丹空港まで電車は２駅。そこからモノレール１駅。

大阪伊丹空港から北海道千歳空港まで３時間弱（そんなに掛からない？）千歳空港から釧路空港まで１時間弱。つまり家から半日前後で行ける。ところがその飛行機便とその代金は何も分からない。その目的と代償（手にする物）を考えただけで簡単では無い。電話で地方創生、地域活性化の成果は窺い知る事は出来なかった。

梅は咲いたか桜はまだかいな？思いがけない城跡公園の枝垂れ梅を見ながらニンマリとしていた。明日はさらに暖かくなる。今日より多くの人がこの梅を見ながら憩いの時を過ごす。ところがこの花を愛でるよりも春の様な暖かさで芝生の上にブルーシートを引いて家族団欒（だんらん）芝生の嘆きを知らない。芝生の嘆き？知らないでしょう。芝生も呼吸をしている事を。その程度の生き方をしている。

こちらは垂れ桜。こちらは流石に蕾（つぼみ）は硬い。それでも下の地面に触れるほど垂れ下がっていた細い枝がスカートの様に揃えて剪定されていた。そのお礼を近くで作業していた副園長に言う。ところが何を勘違いしたのか、それとも思わず本音を口にしたのか「担当者が余計な事をした」とまくし立てる。すぐ消毒をしたが今年の開花を危ぶんでいるといると言われて親父にどやしつけられる。

担当者が勝手にした？管理責任はどうする。親父の怒号に彼も負けていなかった。こうなると話にならない。不愉快な思いをしながら背中を向けると親父の怒りの矛先は園長に向かう。よくあるパターン。このパターンは親父が現役の頃と何も変わらない。役所でもこのパターンを変えないので会話がそこで終わる。

それだけでは終わらない。親しい関係も終わる。それでも何も困らない。ただ仲間を失う。それでも何も困らない。嘘をつけ。恊調性に欠けると相手にされなくなる。そんな人は化石になる。人の意見を聞きなさい。どれだけの人に言われた事だろう。

人の意見にどんなに耳を傾けても問題の責任を担当者の所為にはしない。そんな仕事のやり方は総理大臣でも出来ない。安倍総理の教訓。森会長の女性差別発言。その責任は担当が女性に替われば変わる？そんな問題でない事を思い知らされる。その時でも最高責任者は自分達ではない。そう思うのだろう。そんな政治がいつまでも続く。そんな世の中がいつまでも続く。オリンピック、パラリンピックはなぜできないのか？そんな報道は全くない。

もう一度見事な枝垂れ梅を見て公園管理事務所に怒鳴り込む。（やめなさい）ドアも静かに開け声も穏やかだった。園長に事の次第を簡単に説明をして意見を求める。親父の一方的な意見に反論はなかった。流石です。殆どこのパターン上司は部下の言い分を聞かないと分からないと惚ける。（当然です）そして親父は更に不快な思いを重ねて引き下がる。しかしそのパターンではなかった。部下の失礼を詫びる。

部下（副園長）とも仲良し。それでもそれとこれとは全く関係無い。部下の判断が間違いでなく（仮に間違っていても）その責任は上司にある。その程度の仕事も出来ない役所の高級官僚、政治家、閣僚、総理大臣？何も喚く事はない。この国の格差を無くす？その程度のインチキを私達は何も知らない。だからどうしたら良いの？よく問われる言葉。この梅が教えている。

なごり雪? 暖かい関西でも小雪が舞い日陰は一部白くなる

今年初めての粉雪が舞う。公園整備の仕事を済ませていたので寒くはなかったが流石にこの緑のセンターにも人影はなかった。これからは日に日に暖かくなると言うには半月早い。関西の春の到来は３月初めのお水取りの時期ではなく３月下旬の高校野球春の選抜から。今年はどんな春を迎えるのだろう。

ここは公園整備の親父に指定席　この石のベンチも公園を綺麗にする迄は薄汚れてとても座れる状態では無かった。今は綺麗になっているので誰でも座れるがここに座って静かに景色を眺める人はいない。親父は毎日通っているがそれもそろそろ終わりにしないとこれまでの苦労が水泡と化す？

そんな事はないとも言われてきたがその言葉を真に受けるほどアホではない。何もしないで人の批判はしても自ら行動に移す人は殆どいない。その現実を思い知らされても考え方は何も変わらない。その原因は単純明快。人の事より自分の事。その自分の事もどうにもならない人が多くなる

間向けな報道機関はそんな報道は何もしない？（それは言い過ぎ？）その証拠はコロナウイルス感染対策が証明している。コロナウイルス感染拡大を止め安全安心な東京オリンピックとパラリンピックの開催。どんな見方をすればそんな事が言える。飛行場の外国の選手団の受け入れはどうするの？

その現実は飛行場に行けば分かる。その程度の報道も出来ない。女性差別発言で辞任して新会長（組織委員会）が決まってもその状況は何も変わらない。それでも個人的な意見？オリンピックに全く関係ない差別の問題を持ち込むと誰が会長になっても全く関係ない。その事をこれから思い知らされる。

ここは公園ではない。忠魂碑（旌忠記念碑）？の前と横の広場。以前はここは公園の庭同様荒れ果てていた。藪だった。その藪が伐採されその先には立派な耐震貯水槽と備蓄倉庫が出来避難場所も確保されていた。その舗装が止まり今月１５日（先日）から臨時の駐車場として工事の予定だった。その工事が再開されない。その理由は分からない。そのフェンスの内側は着々と親父が綺麗にしている。

地域の活性化。地域が綺麗になれば必然的に人は集まる。問題はその人に何を与えることが出来るのか？そのシナリオ（筋書）を明示できる人は殆どいない。地方創生。そんな物はほとんどの人にとってどうでも良い事？ところがそうでは無い。全国津々浦々多くの人が懸命の思いで頑張っているその多くは私達は知らない。その証明は自分の足と目で知るしか無いのだろうか。

いつもは見える六甲の山並みも粉雪が流れ込んで殆ど見えない。近くの山も見えなくても明日になれば鮮明に見える。しかし遠くの北海道、九州の今は殆ど知る事は出来ない。そう思い込んで久しい。そろそろ終わりにしないといけない。

そう思いながら釧路のbizの取り組みを電話で聞いてみる。biz？Biz? なんじゃもんじゃ。多くの人はその素晴らしい地域の中、小企業の支援の取り組みを知らない。いま地方の時代どころか地方は国の補助金と交付金で辛うじて息を繋いでいる。そんな事もどうでも良いと思われている。

知らないという事はそういう事です。コロナのワクチン接種はタダ。そのお金は天から降ってくる。国の借金は１０００兆円を超えても長生きは出来ない高齢者は関係無いってか。その程度の生き方しか出来ない。今年の春はそんな生き方を叩き直される。

水の流れを変える？政治の流れを変える？言うは易し行うは難し。水の流れを変えるぐらい容易いと思われるがここでも大雨が流れ降れば大きな地割れが起きる。そんな大雨は年に数回しか流れ降らない。政治の流れはその間隔はもっと長い。

明治維新は武士の世の中は完全に叩き潰したがそれに変わって権力を手にしたの天皇陛下万歳を叫んだ薩長土肥の成り上がりの下級武士、町民、農民の一部。多くは武士の世界は終わっても豊かさを取り戻す事は出来なかった。

現在の豊かさも格差で成り立っている。人間はいかなる差別も受け入れる事は出来ないと言いながらその現実は全く違う。どんなに男女平等を叫んでもその当事者がこの厳しい現実を知らない。現実には信じられない差別がある。

男性は加害者で女性は被害者？その認識が既に差別を生んでいることに気付かない？現職の総理に対して愚か者とヤジを飛ばした女性議員が再度の五輪担当大臣。今度はその愚かさを思い知らされるに違いない。それでも屁のかっぱ？女性の社会進出とはそう言うことではない事を思い知る事も出来ない？いずれ（３月上旬）分かる。（アンタがだろう？）見てろ。

今夜は食い過ぎて下痢ピーです。歯は奥歯の上の少ない1本が浮いて痛い。それでも敵を知り己を知れば百戦危うからず。この言葉も嘘です。敵とは何ぞや？その認識は現在社会では容易ではない。敵とは己の体内に潜む慢心。自分自身をどんなに知っていると思っていても老いも若きも男も女も明日は分からない。その事が分かれば悩み苦しも事は何もない。全てを捨てて在るが儘に生きる。それは無理だな。

コロナ対策の成功事例 失敗事例 アンタはどうだ？と言われても。確かに。

雪国の人達が羨む景色。親父のブログを見てくれる人の多くは雪国の人は少ない？と言うより殆どいない。一番見てくれる人は兵庫県の人。全く見てくれない北海道、東北のこの冬一番の寒波もこの暖かい関西では想像も出来ない。それでは親父のボヤキも全く通じない。そう思っていた。ところがその考えは全く違っていた。今日、愛知県岡崎市の市役所の息子と同年代の青年と話をしてその事を痛感させられる。

好青年だった。我が街の市役所の多くの人が持っているのか全くわからないアイデンティティ。この言葉は辞書で引いても意味は解りにくいがその人の個性？相性？意思の繋がり？知らない人と話をする時、話が噛み合い人とそうで無い人。最近はそんなワガママは殆ど通用しない。どうでも良いことでもそれは個人情報ですから答えられません。役所の担当者だけで無く監督職クラスからこの言葉を聞くと話し方が一変する。

それでも敵は去るもの平然と電話を切る。大阪府のコロナ感染対策（受け入れ病院対策）で電話をした時がそうだった。問いかけの意味が分からない。分からなければ丁寧な言葉で質問の意味を理解するのが当然と思うがそんな優しさは全く無い。コロナの感染症対策で役所に電話してみなはれ。大概は惚けた反応しかできない。我が町の広報、公聴（全国多くの市町村も同じ）専門知識は何も無い。ご説明しますでは無い。彼らが出来るのは情報の伝達だけ。言い過ぎか。

今日の話は心地よい話だった。岡崎市の情報は関西人全てが知らない。岡崎市は関西では大東市ぐらいの人口？そう言われても関西人でも大東市のこともほとんど知らない。親父も詳しくは知らない。まち、ひと、しごと　創生戦略の取り組みを聞いたのは数年前。現在でも何も変わっていない？（そんな事は無いだろう）知らないだけ。岡崎市の人口は４０万弱。我が町の４倍弱。名古屋市に近く豊かな街？それでも地域の地盤沈下はここでも例外ではない。それでも行政の取り組みは違っていた。

今日は本当に寒かった。この公園整備の仕事も批判はされても感謝の気持ちを伝えられても誰一人手伝う人はいなかった。それでもここまで綺麗になりました。まだまだ綺麗になります。この場所は夜になると暗闇になります。猪の格好の通り道になっています。しかしこの場所が役所の管理地でその管理は五月山公園管理センターに委託されている事を住民ですら多くは知らない。

野生動物保護の観点からもその判断ができない動物達にここは立ち入りできない事を教えてやる事が賢い管理者の知恵。ところが長い間ここは藪だったから動物達は分からない。当然の事。その当然がそうでは無くなる。いずれその事を思い知るしかない。それが本当の棲み分けに違いない。それは人間の勝手な論理。確かに。それでも社会の現実はそれが常識になっている。それを否定すると社会は成立しない。

この木何の木気になる木、見た事も無い木ですから。見た事がなければ教えてやりましょう。紅葉の木？そんな名前で呼ばれるのは紅葉の時期のみ？その内切り倒される。それでも命ある限りこの根ごと切り倒される事はない。その証明はいつまで出来るのか？それは分からない。

もう直ぐ暗闇が迫る。また明日です。明日はまだ寒いけれど週末は暖かくなる。そうしてもう一度寒い日を潜り抜けると暖かい春はやってくる。ただ今年の春は厳しい春になる。その覚悟はどれだけ出来ているのだろう？東京オリンピック、パラリンピックの招致委員会の会長人事の茶番劇が決まる？この女性大臣の恥さらしがこれほどのニュースになる？公共放送も完全にその使命が果たせない？そうは思わないのだろう。

間抜けなテレビが全く報道しない全国の賢い人の生き方。地域経済の活性化。どれだけの奇跡が見れるのか？全く期待はしていない。その所為では無いがまだ腰が全く上がらない。それでも今日学習した岡崎市のfービズの成功事例はこれから必ず注目をされる。それでもこの活動は中小企業の業績アップの相談が時間制限はあるが何度でもどれだけ個々の相談にも無料。（要予約）

こんな行政サービス（行政がスポンサー）がこの国ではほとんど知られていない。外国にも無いだろう？そんな報道は殆どない。知らないだけ。だろうな。国の地方創生事業はどこを向いて仕事をしているのだろう？地方創生の担当内閣総理大臣補佐官は舌を出してちちくり合っている。コラ。本当にコラでは済まない。

コロナワクチン接種が始まっても全国の地方創生はどこが成功モデルになっているのだろう？その程度の事も知らない。コロナで医療崩壊。その責任は問われない？アホコケ。菅総理は予想通り。自分では決断したつもりでも結果は完全にアウト。その評価もできない。その総理の支持率がもともとおかしい？これから支持率は落ちる事はあっても上がる事はない。そんな報道が出来なくても何も問題はない。そんな間向けな国になっている。個人的な意見と散々コケにされていたがそのコケが鮎の餌になっている？この答えを証明できる数式は多くは知らない。

親父が嘆き悲しみ一人でこの土をスコップで掘り起こして二度も綺麗にした場所を国の補助金（地方創生）？を使って土から入れ替えて立派な整備作業をしている。工事期間は３月１５日迄。それでもどんなに綺麗になっても地域住民に汚される。それも一部の間抜け達。行政はそんな人達を厳重注意もできない。地域のコミュニティの代表者は名前だけ。行動力は何もない。ただ親父の草取りの出番だけは間違いなく無くなる。このフカフカの土はその事を証明している。ただ最終的な形はまだ分からない。それでも役目は何もありません。

コロナ感染予防接種が始まる その成果は感染予防の決めて？コロナに感染しない（自覚症状も無い）人にも有効？ちょっと言い過ぎと違う（ちゃう）？

一昨日の夕日。暗雲が切れ陽の光が差し込んで来る。それでも長くは続かずまた暗雲が立ち込める。1年位中続いているコロナの感染対策も同じと違う？もっと酷いと感じる人と全く関係ない人。それだけで無く笑いが止まらない人も少なくない。そんな罰当たりな人の生き方は誰も知らない。その原因は何？大変だ、自粛だ、自己管理だ？尤もらしい情報が拡散しその実態は殆どが知らない？

今更、コロナ感染対策と言われても正直多くの人の心には響かない？その程度の事が分からない？そんなことはない。コロナの対策は徹底した感染予防。それでも完全無欠の方法は無い。本当にそうだとしたらコロナウイルスに罹らない（かからない）免疫の獲得。免疫体質の獲得だろう。その具体的な方法は無い？この国の医療の実態はその程度？感染予防の完全無欠の武器はその程度の予防かもしれない。

明日は今日より寒い 北日本は暴風雨 しかしその実態は関西では何も分からない

季節の変わり目　親父の老眼も祖父の割にはよく見える　それでも老眼。パソコン用と読書用の２種類の老眼を手にしているが視力が裸眼で日常生活が出来る。それでもいつまでもそんな健康状態は続かない。定期的な眼薬（目薬）をもらう定期検診。今日は検査の担当が若く検眼も芳しく無かったが何も言われなかった。仲良しの医者から言われた事は「熱帯魚と土台を変えた」自慢。バッチリ写真に撮って見せると反対に目を輝かされる。さすがプロです。どっちが？それは言われるまでも無く医者でしょう。

受付の仲良しの女性に「マリモ」も自慢される。北海道摩周湖のもっと大きいマリモをお土産で買うとどれくらいするのかな？全然関係ない事を考えていた。北海道摩周湖は道東？襟裳（エリモ）の春はまだ遠い。北海道、でっかいどう。10日間でもほんの一部しか見る事は出来ない。その北海道の春は５月の爽やかな風と共にやってくる。親父は行けるのかな？北海道は関西とは全く違う空気に違いない。

 

今日のお仕事。このフェンスの先の臨時駐車場の工事は今日からの予定で現場監督に会える事を楽しみにしていたが、何故か今日はその気配はなかった。この場所の整地をしてくれたお礼とその後の整備の報告をするつもりだった。いずれ会えるに違いない。この場所も本当に綺麗になりました。

六甲の山影が穏やかな春の到来を予告している。その予告は見事に外れる。それはあなたの見方が暗すぎるから。多くの人から言われた言葉が見事にでんぐり返る。多くの常識。多くの楽観的な見方。それが常識になっていたがようやくその間違いを思い知る。多くの専門家の常識が非常識だったから？世の中の流れは非情である事もこの山を超えても思い知る事が出来ない？案ずる事は何もない。ただこの国のどんでん返しはこの年になっても経験していない。内閣総辞職程度では既得権を手にしていない人でも衝撃にも成らない。そうかな。

飛行場の人の往来が激減して久しい。外国人の入国緩和はアスリートは例外にする？まさかそんな事は出来ないだろう？それ共検疫体制を強化すれば何も問題はない？オリンピック、パラリンピックの開催がどれほど厳しいか？多くの日本人は知らない。報道の無責任さがその事を証明している？大会関係者を安全、安心に迎える体制の整備はこれから？そんな非常識が何時迄まかり通るのだろう。あと１月足らずです。

春を待つ桜

去年は五月山公園の桜祭りは中止されたけど今年はその心配は無い？ただ去年と今年の違いは何だろう？その程度の事も分からない。普通に考えれば今年も馬鹿騒ぎは出来ない。ところがおバカな日本人。コロナ感染件数が減れば静かな桜見物は完全に無視される？この桜はそんな人の生き方をどう見ているのだろう？そんな問いかけも出来ない。この老木が老い朽ちても生命力は未来に続く？

この老木も老い先は長く無い。親父とどっちが先だろう？いい勝負に違いない。どれ位の春を重ねるのだろう？10年？それは軽い？20年？それは無いだろう。今年も見事に咲き誇る花の盛りは短いがこの老木も衰退期を迎える。その生命力がこれ程に失せたのは手入れが殆どされないから？それだけかな？車の廃ガスの所為？それだけでは無いだろう？幹の表面がこれ程に荒れると為す術がない？そんな事はないだろう。

このまだ硬い蕾が芽吹くのは３月になってから。この花の下でブルーシートを広げて大勢で花見ができる程にコロナウイルス感染拡大を抑え込んでもこのウイルス菌の脅威は息を潜めているだけ。コロナの感染予防の対策は一人一人の危機感？それが薄れればコロナの感染拡大は気を吹きかえす。その対策はワクチンの予防接種だけ？それでの時短営業の関係者は生きていけない。その事が問われる。

桜の老木がゴルフのスィングをしている。ゴルフの楽しさから全てを失い（道具も人に譲って）何を楽しみに生きてきたのか？そんな問いかけも全く無くなって久しいが近くのゴルフ場の経営もその深刻な状況は加速している。それでも為す術がない？そんな事はないだろう？ゴルフの楽しみは実際にゴルフボールを打たないと何も分からない。静岡浜岡カントリー倶楽部のゴルフの楽しみは再びの喜びを今でも忘れていない。

後一月もすればこの桜も硬い蕾が一気に綻ぶ。関西の春は選抜からと言われるが今年は中止はされない。しかしどの程度の観客を入れてもコロナの感染拡大の心配は無いのか？その判断は３月にならないと分からない。常識的に考えれば入場制限。そんな事もこの桜の芽吹きまで明言はできないだろう？株価が今日も高騰しているがその勢いがいつ止まるのか？流石のプロ達にも分からない。桜の花が咲くまで１月足らず？その時当事者達はどんなコメントを口にするのだろう？破産すな？間違いなく暴落をする。（ええ加減な事を言うな）。

明日は（今日だけど）？寒くなる 昨日の雨は午前中で上がったけれど風雲急を告げる？

昨日夜半からの雨は止み整備された用水路に水がチョロチョロと流れている。しかしこの用。水路幅が狭い。その水路を上で左折させているので大雨の時は水が溢れる。その水は左の用水路の右の平地を流れ降り大きな凹地が出来る。その対策が正面の親父が積み上げた石積み。しかし年に一度降るか降らないかの大雨は言うまでも無く夏の叩きつける豪雨には耐えられない。その対策も考えています。

親父は高血圧。不整脈。高血糖。糖尿予備軍。いろんな事を言われその現実を思い知らされているけれど何も制限をしていません。たださすがに最近は老いを感じる。握力が落ちている。その対策の為に何年も前に買っていた運動器具が出てくる。買った時はまだ握力の衰えは無かった。その握力の衰え。それは２リットルの硬い天然水のキャップを廻す時に思い知らされる。

硬い。廻らない。歳を取ると言う事はそう言う事。上等です。これを握って離せば血圧も下がる。これが本当の楽して握力強化と血圧を下げる一石二鳥です。15キロの握力は無理？だったらこの器具無しで片手ずつ手を垂らしてやりなはれ。３０回グーパーを交互に右左右左。合計１２０回。無理？コロナウイルス対策にもなりまっせ。せっせのせ。公園でこんな楽しみは誰も味わえない。アホか。

コロナウイルス感染はワクチン（予防接種）が一番？本当にそうなのかな？そうだとしたら予防接種のこれまでの事故は何だったのかな？その裁判の事実も深刻な医療事故も医師は責任を明確には出来ない。高齢者優先の予防接種？親父は希望しない。その代わり自分の体は自分で管理をする。そんな事は出来ないと言われてもその証明は誰も出来ない。その程度の事が分からない？台湾の教訓を何故学ばないのだろう？それはコロナウイルス感染拡大に歯止めを掛けられなかったから。その程度の学習も出来ないのだろう。

この垂れ桜の生命力には言葉を失う。この桜はこの場の土が合わず（移植された）一度枯れ掛けた。その幹は上を切られて蓋を被せられて復活、この桜のピンクの花は今年間違いなくその存在感を主張するに違いない。見れるかな。？見せてください。

コロナの感染件数は激減しても警戒は解けない それでも株価は上昇 それでも親父の株価暴落の予言は変わらない

朝から煩いと思っていた幹線道路（池だー伊丹線）の補修工事　数ヵ月前にも同じ工事をしたガス会社。何をやり直したのか？もっと静かに工事が出来なかったのか？そんな感覚は何も無い。この程度の工事でも煩い音を立てるのは工事のやり方が全く進歩していないから。道路を掘って埋める。それだけの工事をも少し静かに出来ないのか？そんな感覚は何も無い。

梅は咲いたか桜はまだかいな。まだです。桜のつぼみはまだ硬い。不愉快なニュースがもっともらしく報道されている？それも毎週楽しみに見ている民放の経済ニュース。親父は今年の初めに株価はコロナの感染拡大を受けて深刻な暴落を予言（アホ）したが見事に外れました。それでも気持ちは何も変わりません。株取引も出来ないど素人が株価の予測をするなと完全に侮辱されても考えは何も変わらない。

株価の暴落は先延ばしになっているだけ。しかもその犯人は日銀。日銀が株を買うという事はこういう事？違うでしょう。全く報道されない日銀の株式取引量。日銀がこれだけ株価を支えれば株価が暴落する事は１００％無い？それでは健全な株式市場とは言えない。株価はその国の経済の体温計と思っていたがこれだけ株価が暴騰してもその市場は過熱していると警告を出せない日銀と政府の対応。

今こそ断言したい。１月先には重大な事態を迎える。それは現在人が知らない30年前のバブル経済の崩壊に違いない。大手銀行が多額の不良債権を抱える。その補填をしたのは日銀だった。今回の株価暴落のツケは誰が払う？そんな事は誰も答えられない。

後世の人達はどんな思いでこの借金を無くせるのだろう？そんな問いかけは誰も出来ない。本当に酷いとは思わない。コロナウイルスの感染拡大はワクチンで止められる？では国が抱えた膨大な借金は今いくらあるの？そんな事も関係ないと思われている。老後の公的補償は何も期待できない。その事も多くの人は全く知らない。

雲の切れ間から太陽の光が差し込んだのは一時だった。明日はまた寒くなる。東北大震災の日からもう直ぐ10年。その復興予算はこれまで何に使われてきたのか？そんな報道は何もない。阪神、淡路大震災の時もそうだったが我々一般ピープルはその実態を何も知らない。知らないから何事もなかったかの様な生き方が出来る。人の生き方はそれ程に浅ましい？違うだろう。ならば違う生き方をしろ。そう囁かれている。

小雨が舞い曇り空に虹が出ている。先日の地震の影響で東北の人達は今日は寒い風雨に晒されている。コロナの営業時間短縮で多くの人が困っている。その人達に差し伸べる温かい支援も無い。この国は差別のない平等な国ではありません。その程度の事も分からない。コロナのワクチン接種でコロナ感染の恐れは消える？消える訳が無い。

ワクチンは万全ではない。しかしその被害は限りなく大きい。その事を必ず思い知らされた時内閣は総辞職を迫られる。でもその替わりは居るのだろうか？私はウソはもうしません。そんな内閣総理大臣がいた事も多くの若者は知らない。多くの現在人は宗教の力を軽視しているが罰当たりな生き方が何時迄も出来ない事も知らない。その実態を知る。全てを捨てなくても必ず手にして見せる。（アホやのう）

コロナウイルス感染対策はワクチン接種が決めて？この報道のインチキ 高齢者優先？いつまで長生きをしたいの？だったら生き方を変えろ

こんな素晴らしい花も多くの市民は愛でる事をしない。その理由は？色々あるがそんな事はどうでも良いと思われている。最寄りの駅から多くの高齢者だけでなく大人達もここまで歩けない。歩かないのではなく歩く事が出来ない。その違いが分からない。そんな高齢者でもコロナウイルス感染はワクチンを打ってでも避けたい？

そんな生き方が常識？生き方を変えるには今からでは手遅れ？政府にはそんな取り組みは出来ない。厚生労働省にはそんな部署があるが高齢者が元気に生きている活動の成果はこの街でも無い。そんな事も知らなくて生きている。親父はそんなワクチンは要りません？間違いなくそう思っている。

コロナ感染対策の間違いを報道機関も指摘出来ない？どうして？彼らにはそんな取材網が無い？そんな事は無いだろう？何人もこの感染症対策の差別は受けない？あほ抜かせ。現実を知らないとは言わせない。今更始まったことでは無いが世の中の常識は非常識。難しい事は分からなくてもコロナの感染予防は出来る。その程度の事をコロナの専門家？（全くそうは思わないが）は教えることも出来ない？

誰もそんな事は思わない？それではあなたの街で行政（市町村）県は何をしている？感染予防の対策？不要不急の外出を控えるのは高齢者だけ？自宅で仕事が出来る人の割合はどれ位？その程度の分析も出来ない。マスクをすれば電車に乗れる。満員電車ですし詰めで会社に通勤。それでもコロナ感染者は激減している？

その程度の報道しかできない。問題は医療体制の逼迫（ひっぱく）高熱を出しても医師の診察を受け入れられない。そんな現実を知らない？何たる無様な生き方だろう。この状態はいつまで続くの？その問いかけに行政は答えられない。それでも政府は万全の対策をしていると報道される。オリンピック、パラリンピックの開催は可能？アホでしょう。コロナに負けない体質？それも無理です。コロナに係らない体の免疫体質。その体質検査。その程度の診療、検査も医者にはできない事を思い知らされている。

この歩道の管理は大阪府池田土木事務所。しかし歩道の清掃は誰もやらない？やらなくても綺麗に保たれている？そんな事はどうでも良い。そんな生き方をしている。右側のフェンスの外は車道。その境目フェンスの下は草が生えゴミが吹き溜りになっていた。その清掃を土木事務所に求めても梨の礫（なしのつぶて）だった。この言葉の意味も多くの人は知らない。（偉そうにいうな）確かに親父も正確には答えられない。（なしのつぶて）.....返事が無い。反応なし。無視される。言葉の意味は投げられた礫（飛礫）小石の様には返事が無い事。

その道を久しぶりに歩くと頭上のセンダンの実が一杯落ちている。それでも誰も掃くこともしない。無様な生き方。その道を久し振りに掃く。左のフェンスの下は谷。このフェンスの下も草が生えていたがそれは既にその多くを抜いていた。歩道のゴミ、汚れはその谷に書き落とすだけ。その程度の事も出来ない。コロナの感染拡大の予防接種（ワクチン）はここにもある事をほとんど知らない。？

１月先の陽気 しかし明日から週の半ばまで冬の寒さ？雨水の時を超えても春はまだ遠い

暦の上では今月の初めに立春を迎えているのでこの陽気でもおかしくはない？それでも雨水の時はまだ来週。雨水の時と言われても百姓の生活をしていないと何の事やら分からない。親父も分からない。それでも何となく春が近いという事は実感する。

親父が綺麗にした「日本一の歩道」はまだ誰も認定しない。それでもこの見事な歩道は誰も全く手入れはしないがしばらくは何もする必要が無い。その理由はピカピカに竹ぼうきで何回も掃いているから。そんな親父の哀れな姿は多くの人が見ているがその殆どは車の中から。自分で歩いて見ないと分からないと言われてもこの道をサクサクと歩ける人は少ない。その必要性も無視している。

この藪だったところを綺麗にしてくれた人。その後の竹の根、木の根を掘り起こしてくれた隣の耐震性貯水槽整備の現場監督と親父さん。その後をここまで綺麗にしても誰も見向きもしない。暖かくなりここまで立ち入る事もできなかったの多くの人にとってここれからはすでに終わっている・

ここは雑木の現役とすでに役目を終えた木がそのまま放置されている。この場所も手を入れると綺麗な場所になる事が期待されるがそんな公園管理は親父には出来ない。この木を切り倒して綺麗に整地をするには職人技が求められる。この場所はこの奥の住宅地の奥の五月山から猪が出てその通り道がある。ここを手入れするにはその対策も求められる。そんな事はやりません。

この大きな幹は枯れ木では無い。枯れ掛けているがどっこい。その生命力は失われていない。この幹をどう手入れをしていくのか？そんな事は誰も考えてはいない。ただそれで何も問題はない。余計な事をしても批判されるだけ。そんな批判には充分答えられる能力（労力）と結果を出しても何も意味が無い？そんな事はありません。

この仕事は歴史に残る。その事は何人（なにびと）も否定出来ない。何もしないで生きていくよりも恥を晒せ。人は人に笑われながら成長をする。（守谷語録）今更成長しても何の意味もない？そうは思わない。どんなに頑張っても支持されないのはやり方がおかしいから？どんなに正しいやり方でも成果が顕著でないと評価はされない。その程度の事も分からない？

コロナの感染確率の低さ 交通事故の確率よりはるかに低い その程度の報道も出来ない 取締りも出来ない

住宅地の歩道　最近緑のペンキが塗られているが意味が分からない。その歩道にこうして車が停められる。車の中を覗き込むと「歩行困難」の表示を警察の照明の様に置いている。どんな高齢者が運転しているのか思いやられる。それ以上に憤りが込み上げてくる。他の場所でもこうして平然と車を停める歩行困難者？この少し先には有料の駐車場がある。この左は高級マンション。その中にも停められない貧乏人。車の乗る社会的責任を全く認識していない。アインリッヒの危険予知の知識も重大事故の確率も知らない。コロナの専門家先生の脅しと何も変わらない。

コロナ感染症の拡大は止まっているが現在の感染者減少の原因は飲食店の営業時間の短縮要請の成果？それでもその規制は強制ではない。その取締りも出来ない現在のこの国の間抜けさ。共産主義国家でも経済活動を完全に停めるには国家権力が必要になる。その徹底した管理の元でウイルス感染は完全に押さえ込まれる？そんな事がこの国で出来る訳が無い。その事実は何も報道されない。

一方でその自粛要請で廃業に追い込まれる悲惨な現実も何も報道されない。非常事態解除のハードルは高くてもその保証は何も出来ない市民が自分の感想を平然と口にしている。何という報道の仕方。彼らの社会的責任も問われる事はない。コロナウイルスにこの後の及んでも感染している人がいるが彼らの感染経路は完全には潰せない。

今日は愛を告白、愛に感謝するバレンタインディ？愛とは何か？愛とはその問いかけも出来ない多くの国民はチョコレートを買い求め、そのお返しを期待する？そんな日々が失せて久しい。歳を取るという事はそういう事？それも違う。いい歳をして愛だとか老いらくの恋だとか関係ないとは思わない人の生き方はその人の老を醜くする。そうは思わないのだろう。いい歳をしなくても愛とは不変でない事も学習出来ない。

梅の種を噛み割った時に感じた顎の衝撃は大事に至らなかったが、治療をしていた上の奥歯が完全に浮いている？歯が浮くとはぐらつくこと。こうなると痛みは激痛に変わる。歯医者に行かないといけないが浮いた歯はほぼ抜歯か神経を抜く（痛みを無くす）しか無い。この歳で歯を失うという事はどういう事か？それは体験しないと分からない。何とか痛みを感じない生活は歯茎をしっかりさせる丁寧な歯周病対策しかない。

今日までは暖かい 来週は激動の１週間？そんな事もどうでも良い？ホンマかいな。

春を待つ桜　昨年はコロナの感染拡大で桜祭りは中止されたが今年はその気配は無い。コロナの感染爆発は緊急事態宣言（非常事態宣言と言われているが）？飲食店の営業時間短縮やテレワークの影響？（インチキ報道？公務員の働き方改革は何も変わらない）で人出は大幅には減少していないが感染者数は歯止めがかかり緊急事態は一応避けられる見通し？ただコロナの感染対策は1年前と何も変わっていない。

ただこの桜の老木がこれからのコロナの感染対策を暗示している。このコロナウイルスは1年前対策が手探りだった。これがいちばんの感染対策の誤り。その優等生は台湾。台湾政府の危機感がこの国の担当部署に無かったのは誰の責任？その答えはこの国の指導者には無い。総理の補佐官の感染症対策の名前も知らない。

この補佐官はクルーズ船のコロナ対策で批判された厚生労働省の女性審議官と親しい関係で国会で追及された人物。その批判が全く無いのは問題ある対応は何も無かったという事？違うだろう。いずれ名指しして批判される。厚生労働省の批判と共に当時官房長官、現在総理大臣の責任も問えない報道幹事の会社彼らの責任も大きい。そんな意見は殆ど聞けない。

信じられない事に桜の蕾は（つぼみは）まだ硬いが春の気配を感じささる。しかしこの老木の花ば芽吹くのは３月下旬。その時のコロナの対策はワクチンが決め手になる？親父はワクチンは打たなくてもコロナの心配は無い。その原因は何なのだろう？たけしに言われるまでもなく自分の体は自分で管理する。コロナの専門家先生の意見はアホらしくて舌を出して笑っている。コロナ感染の原因すら明確に出来ない専門家の意見を聞く？そんな対策は無用です。呼吸法を整えて酸素を体の中に多く取り込む呼吸法。心肺機能強化のストレッチ。誰が教えているのだろう。

早春の夕暮れ？流石にそれはまだ早い。春を感じさせる陽気も今日迄。明日からまた気温は下がる。水曜日は震え上がる。その天気予報も来週後半から暖かさは復活する。関西では雪国の厳しい寒さは全く報道されないが春が待ちどうしい想いは何も変わらない。地方創生の息吹は何も伝えない報道。自分の眼でどれだけ見れるのかその期待も小さい。待ってろ？誰も期待はしていない？ホンマかいな？

来週からこの隣の工事をしてくれた会社の臨時駐車場の工事が始まる。この場所は国の補助金（交付金）で耐震貯水槽の工事を行ったがその時の説明（趣旨）から外れる？ただ親父の楽しみはこの場所を綺麗にしてくれた現場監督に逢えるかも？その時この場所を自慢する。今日隣街のおばちゃんに「ご苦労様です」と声を掛けられたがそんなつもりはサラサラない。これは完全に行政に対する嫌味です。彼らは何もしなかった。そしてその事はこれからも何も変わらない。何たる無様な仕事の有様だろう。

ここは今日ははかず。竹ぼうきの先が擦り切れて掃くのも一苦労。文明の利器がいる。（ブロアー）しかし親父が手にするには二万五千円は買えない。この公園管理事務所に吹き飛ばさせるしかない。それでも今日は日曜日。明日になる。目障りだが見ぬふりをするしか無い。嗚呼。

コロナウイルス感染対策非常事態宣言 不要不急の外出自粛 どんな面をしてそんな事が言えるの？ワクチンが行き渡るまで？アホコケ。

ツバキ咲く春なのに？そんな想いはいつの間にか失せてしまったが人の命は本当に果敢ない。多くの人が勘違いしているがそれはこの椿の花の様に失わないといきなりやってくる。他人の不幸は痛切に感じても自分の不幸は哀れむ事も出来ない。どんなに悲しい思いを重ねてもそれは時の流れが重ならないと自分の心の中から出る事はない。今日、この時間でも多くの人がその思いを重ねている。

その思いは絶対に絶やしてはいけないと思っていたが25年の歳月が流れると流石にそんな悲しい思いは心の片隅にも無い。いずれ自分自身が当事者になる。何時までも何処までも関係ないと思っていた事が重なり続ける事はない。他人の事は尤もらしく口に出来ても自分自身の事は本当にだらしの無い。オリンピック、パラリンピック の組織委員長が辞職しても大会は開催出来る？そんな訳が無い事は全く報道されない。

この木何の木気になる木。見た事もない木ですから分かりません？それでは種明かしをしましょう。

看板が横で見難いがこの木が椋木（ムクノキ）親父が間違えた楠木とは全く木肌が違う。ただこれ程の大きな椋木はなかなかお目に掛かれないからその特徴を明確に語れる人も少ない。この木が生きた時代はこの国では戦争の無い時代だったがこの先を生きる子供達が同じ生き方を出来る保証は何もない。

平和の祭典東京オリンピック、パラリンピックがコロナウイルス征服の祭典になる？そんな政府と関係者は現在の飛行場の飛行機が飛べない現実をどう説明するのだろう。その現実にどうして眼を向けないで尤もらしい精神論を語るのだろう？いずれその誤りに打ちのめされてもこの国の経済は復活する？その事にも疑問符が点滅している。

この角度から見るとこの木の大きさと特徴がよく分かる。この木が生きた年月は一体どれだけの価値があったのだろう？その事を知るにはこの国の隅から隅まで「遊行」の旅を自分の目と足で確かめなければならない。？　四国遍路道をママチャリで行脚したのは徳島「発心の道場」阿波国徳島県だった。第一番札所から二三番札所迄。ママチャリなら楽だろうと思っていたが４キロの山道と４２キロの田舎道は忘れていない。

そのお陰で現在があると言い切っても間違いではないだろう。それ程に苦しく有難い遍路道だった。「修行の道場」土佐国高知県は電車とバスを乗り継いて歩いている。処がこの遍路道は肝心な所でタクシーを利用している。山道と坂道。「菩提の道場」伊予国愛媛県は四十三番札所明石寺（めいせき寺）迄。ここから次の札所まで６７、２キロある。ここで中断している。

コロナウイルス感染対策？ワクチン 高齢者優先 しかし希望者のみ 予防接種 免疫を獲得しても効果は大きい？ホンマかいな？

この鳥何？この行儀の悪さ　センダンの実を食い散らかしている。ぶつぶつ言いながらこの実を掃いていると3歳の男の子が母親とやってくる。母親は木の実に興味を示す子供にブレーキを掛けるがいう事を聞かずに公園の中にどんどん入ってくる。ここは藤棚の下。3歳の子供にとっては興味津々。親父に声を掛けられても完全に無視していた。

ところがこのジジイ。そんな事で声掛けを止めるわけがない。さりげなく背中を見せながら話しかける。子供に緊張感は全くなく素知らぬ顔をしているが色々聞かれると反応を示す。３ん歳とはっきりと親父の問いかけに答える。それでもセンダンの実をかき集めて満足げに母親に渡している。最初はママも親父を警戒していたが子供と話をしていると緊張感は無くなる。

ここは公園入り口のバリケード（左側）その入り口の石組みが汚れているのでゴミを掃いて綺麗にする。

ここは今綺麗にしている忠魂碑（右側）横の広場。ここは荒地で足を踏み入れる事は出来なかった。流石の親父もここは竹藪でお手揚げだったがここを綺麗にしてくれた現場監督（この左に立派な耐震貯水槽の完成した工事の責任者）のお陰で綺麗になる。ただその時はここまで綺麗には成っていなかった。藪になっていたので竹時の根っこが埋まっていた。

その場所をこれだけ綺麗にする。（自慢すな）ところが貴方、この程度の整地でもこの時期、汗が吹き出して目に滲みる。畑を耕す事も知らない多くの都会人。彼等は野菜は育てる事は出来ない。偉そうな事を言っている親父でももうそんな能力はない。それでもスーパーで野菜や果物を目と手で品定めをしている買い物客は許せない。張り倒してやりたくなる。実際にクワを握らないと分からない？だろうな。

そろそろこの公園の整備ともお別れですが完全に手を切るにはしばらく掛かりそうです。それまで多くの課題が残されていますが行政にその気が全くありません。この街のそんな行政は散々批判しましたがそれは何もこの街だけの事ではない。他所を見るともっと酷い？しかしそれで納得してしまうと何も変えられない。その事をこれから日本の各地で思い知らされるに違いない。地方創生？その実体は砂上の楼閣？悲しいかな。悲しいかな。この後に続く空海の言葉は忘れている。（思い出せない）それも時間の問題に違いない。重ねて悲しいかな。

それでもこれが当たり前と思えば何も嘆き悲しむ事は何もない。現役の新人研修の時に学んだ事。学ばせた事。それは皮肉な事に全く正反対の考え方だった。物事は表裏一体。裏のみを見て悲観的になる事は何もない。あの言葉は一体何だったのだろう。今ではこの言葉を聞く度にムカツク。歳を重ねるという事はそれほど愚かでない事を再確認できるのかも知れない？甘いな。世の中がデングリ返らなければ本当の事は分からない？これからは仏の教えが役に立つ？それも無いな。これからは持つものと持たざる者の貧富だけでなくアホと利口の格差が広がる？

この自慢の歩道も鳥の間抜けに汚されていた。近くのこの道を散歩する元気な人は少ないが親父の様にホウキを手にしてこの汚れを無くす人はいない。この地域にも人は住んでいるがこの道を歩く元気なお年寄りは居ない。その因果は必ず巡る事も知らない。明日はここを綺麗にします。それほど大上段に振り被る（かブル）事は何も無い。ホウキで簡単に左の谷に落とす事が出来る。

緑のガーデン。春ともなれば大勢の市民で賑わう？賑わいません。この多くのパイプ椅子が満席になる事はない。この静かな庭の管理は指定業者に任されている。入場無料。この枯れている芝生ももう直ぐ春を迎える。ただその時期にはまだ早い。この素晴らしい庭も春を待っている。

親父が整備したこの庭も誰も愛でる事はなかった。この前の墓場の様だった庭を知らないからだろう。この姿に変身してもその価値が分からない？それとも当たり前程度にしか考えない？それも違う。以前の姿を知ればその代わり方に心が動かされる。その程度の生き方も出来ない哀れさをそうは思わない。それも立派な生き方に違いない？この庭ともそれそろお別れです。しかし誰がこの状態を保つのだろう？それもどうでも良いと思われている。歴史はそんなものだろう。

ここは個人の寄付で作られている藤棚。この藤の木もそろそろ8年生。この幹の根元も草が生えていたが今は綺麗に除草され腐葉土と栄養薬品が巻かれている。こんな素晴らしい散策の道がこの街にはある。これが最高の街の宝。その思いを共に出来る風土はまだ芽生えていない？それとも知らないだけ？それは現場を見ればよく分かる。行政にはそんな旗振りが見当たらない。

この桜の老木もまだまだ元気。今年も見事な花を若い枝が着けて呉れる。しかし残念ながら幹は老い朽ちている。

 

この桜の老木も今年はコロナは関係なし。桜祭りは出来るのかな。酒飲みだけはお断りに出来るのかな。酒飲みの無様な歓声だけは頂けない。

久しぶりの五月山公園山麓。これからこの公園も駐車場が狭いので表の通りが渋滞する。それでもまだ如月（きさらぎ）。来月弥生の時になると体育館前の第三駐車場も満車になる。親父が整備した公園の横に出来た耐震貯水槽横の広場が臨時の駐車場として１５日から工事に入る。

東京五輪 パラリンピック 組織森会長辞任 この馬鹿騒ぎ 違和感は何も無い？アホだね。

親父が２回。この土をスコップで掘り起こして綺麗にした車道と歩道の間の植樹枡（植樹帯）土を業者が掘り起こして完全に入れ替え植樹も植え替えている。その木が桜というのは何とも笑えるが？ここは元々通りの名前が「桜通り」桜の木が植えられていた。その桜の枝が邪魔になりハナミズキに植え替えられていた。

そのハナミズキを切り倒して桜？ただこの桜は枝が上に伸びる品種。そんなのありか？ただ間違いなく草取りの心配は暫く無い。ただどれ位だろう？5年？7年？10年？このお金を掛けて整備したのは誰のお陰？知らないだろう。クニのお陰。すごいお金が交付されている。幾らですか？

役所のおバカな担当課に聞いてください。何課？それは言えない。（桜の木の植え替えに反対したお店の前はハナミズキの木が残されている）開いた口が塞がらない？そんな事もどうでも良いと地域住民は考えている？しかしこの工事期間は３月１５日まで。最後のどんでん返しに期待している？

最後のどんでん返し？それは放置自転車の置き場の確保。それが出来ないとこの工事が完成してもその場所に自転車が置かれる。この左は食堂と飲み屋の屋台風お店。この店の従業員と客は最低でした。親父が綺麗にしたこの場所に幾ら注意をしても同じ事を繰り返していた。経営者はそんな事も完全に無視していた。この工事が完成した暁のドンデン返しに注目です。可能性は低い？

ただこの広い歩道の管理は誰も出来ない。この車の停め方。この歩道の管理者は池田土木事務所。何度改善を申し入れても彼等に取締りの権限は無い。ならば池田警察？この左の車の停め方は完全に歩道にはみ出している。それでも取り締まらない（取り締まれない）通報が無い？

この車の停め方も完全な道路交通法違反。（車を如何なる理由でも歩道、車道に止める事は出来ない）そんな道路交通法は通用しない？車を停める場所がなければ許可される。３月１５日この工事が終わりカラーコーンが無くなると警察の責任が問われる。ところが信じられない言葉を池田警察で言われる。「警察も忙しい」どんなに忙しくてもそんな事は言えない。警察のパトロールは無い？

街を綺麗にするために地域住民は何を為せばいいのか？この工事が終われば問われる。しかしそんな事を考えて行動する地域住民はいない。親父がこの場所を半年がかりで綺麗にしたが誰一人手を貸してくれる人はいなかった。優しい言葉や飲み物、仕事道具（スコップとカゴ）を入れる袋を差し入れて呉れる人はいたが。その人達の想いも束ねることも出来なかった。もう関係ないと思っている？

地域の活性化、地域の盛り上がりについて頑張っていた青年もこのお店の経営を手放して久しい。お店の主人は変わる？今、コロナで商売は大変だと言われているがここで手打ちうどんの商売繁盛は難しいだろう。その戦略を聞きたいがいつから開業するのかその案内は何もない。

ここは見事に綺麗になりました。この側溝の蓋の隙間から伸びていた雑木はなかなか綺麗に出来なかったが、土木事務所のプロがやると根こそぎ取り除いてくれました。それでもここで左の空き地の草がはみ出しても無視されていました。今はその草も刈られている。これで？これで充分です。

ここは青年と議論をした市の指定業者が綺麗にしている花壇。これだけ花壇を綺麗にしてもこの先の坂道は汚れていた。汚れても誰も掃除をしない。その結果は無様に汚れていた。当然の事。その事を問題にする地域住民は居ない。それでも青年はその事実を認める事はなかった。それは市長の仕事の否定になるから？ただ間違いなく道を綺麗にする事は口先だけでは出来ない。その事を勘違いしていた。

道を綺麗にするという事は地域を綺麗にする事。地域が綺麗になれば賑わいが自然に発生する。ただその活動はボランティア作業だけに頼るものではない。親父が道（歩道）を綺麗にして痛感した事は余りに行政の無策。確かに誰もが忙しい。全てを行政の所為にするのも余りに無責任。しかし何もしていないと言われたら開き直るな。何時迄もそんな仕事は出来ない。

東京五輪、パラリンピックは1年前に延期されているがそれでもコロナウイルスの観戦拡大の件数は減少しているが非常事態宣言は多くの都市で今尚解除できない。それでも開催に多くの人が期待している。その組織委員長は女性差別と思わせる発言で辞任する。

しかし問題はその開催を信じて中止の意見に耳を傾けなかったその責任の重さだろう。その事は何も問われないし多くの人は会長の辞任を当然の様に発言している。アホでしょう？今、一番聞きたい事は世界からのアスリート（競技者）をどの様な方法で受け入れるのか？第一、世界各国の選手団はどれだけ参加を希望しているのか？希望してその期待に万全の対応が取れるのか？そんな事は何も報道されない。

後１月もすればその事が分かります。コロナウイルスの押さえ込みは出来ても世界各国から選手団を万全に受け入れることが出来ると何処の誰が考えているのか？菅総理の決断を待つまでもなくその答えは明確です。その程度の事も全く考えられない多くの国民。その責任は誰が取れるのでしょう？こうなったコロナ対策の責任者は何処の誰でしょう。とぼけた総理の補佐官達。お局（おつぼね）さん。名前も報道できない。

森会長が辞任してもオリンピック、パラリンピックは開催出来ない 中止に追い込まれる？そんな報道は出来ない？アホな国だな。

森会長東京五輪組織委員会会長辞職（まだ正式には決まっていない）その事については次のブログで親父の個人的な意見を書きます。

このブログは昨日の続きです。バス停の看板も照れていますがこの場所には5年以上前にも来ています。バス停の看板よく見えませんがこの通りは国道１７６号線。右のバス停は２つありますが本線は東久保（とうくぼ）。ここから国道は大きく迂回をしながら峠道を登ります。旧街道はその道の下を直進します。もう一つのバス停は新興住宅地のバス停。小学生スクールバスの様なもの。

この道幅を倍にする。（片側2車線）この用地買収は5年前に来た時には既に終えていた。何が出来るのか全く分からなかったがその工事が始まっていた。しかしそれもここだけ。この先は中国自動車道の橋脚の間に２車線が出来その先の山を削りこの道の拡幅工事が完成？その時期は知らされていない。前のブルグにも書いたがこの工事の始まりは平成の始まりから？30年以上経ってもまだ完成しない理由は何も分からない。

この左は名塩川が流れているが川というより用水路。この上に⑵車線の道が出来、今ある道（片側１車線）の道が２車線になる。この左はまだ何も手をつけていないので汚い。それでもここはフェンスの外側の木が伐採されている。その枝がこの歩道に伸びていた。それが今は切られている。それでも最低の仕事をしている。も少し綺麗に出来ないのか？いずれこの辺りの景色は一変する。5年後？もっと先？生きているかな？車はドライバー休憩中？ここはタイヤチェーンを外す場所。一般国道にはドライバーの休憩場所が無い。

この先を切り崩す。写真では分からないがこの右側は中国自動車道。これ以上は切り崩せない？それで充分。ここは２車線分の用地で充分。その半分は今使っている道が使える？しかし使わないのかも。何も完成予想図が示されていないので分からない。

この先は歩けない。案内標識も何も無い。右側は工事現場。以前来た時は何の工事現場か分からなかったが次に来た時はこの場所も綺麗になっている。ただ今片側１車線で使われている道は使わないでこの先、山を切り開いた立派な道が出来る？いつの事やら？ただここまで工事が進むと予算の目処も立っている？ところがこの先の用地確保はまだ終わっていない？ええ加減にしなはれ。

この峠道が出来たのが半世紀前？その当時は片側２車線の道はこの迂回路でなければ造れなかった？旧街道はこの峠道でなくこの先直進している。

案内図で現在地は左の中間。（写真をクリックすればすぐ分かる）峠の上はすぐ上だが歩道はない。路肩の白線だけ。当然右は正面からの車が怖くて歩けない。車の通行量は非常に多い。左を後ろに気を配りながら歩く。その上廃止済みの素晴らしい耕作地があるが立ち入り禁止。

この上の道も何度も歩いたが原則歩けない。ただそんな表示は何もない。当然だろう。ここは国道です。道路管理者の責任は問われない？その訳も明確です。歩く人がいない。ただそういう問題ではないと思う。いずれこの道もバスしか通らなくなる？新道が出来るから。ただ完成の時は分からない。用地買収も完了していない？一軒住民が居る。立派なお屋敷。

旧街道。今はこの地域の人達しか通る事はない。こんな素晴らしい道も多くの関西人は知らない。どれだけ多くの旅人が歩いた事だろう？ここには多くの旅籠がありどれだけの人が足を休めて安堵した事だろう？ここから歩くと大阪市内まで２日掛かる。それでも丹波地方からここまでたどり着けば一安心。大阪からの旅人もこれからの山路に心を引き締めたに違いない。

国道１７６に合流。赤坂峠。このひだり少し入った所が弘法大師巡錫の杖で叩いたと言われる名塩川の源流の池がある。ただ個人のお宅で見学者のマナーが悪く5年前に来た時に公開されていなかった。見る価値も無いほどに荒れ果てている？この地域の観光案内も全く整備をしていない西宮市観光協会？西宮市観光担当課？この山の中が西宮市というのがおかしい？お大師さん（弘法大師）がこの地を巡錫した伝承を現在人は完全に無視して生きている。それでも何も困らない。そう思っているだけだろう。歴史を本当に蔑ろにして生きている。

左下は中国自動車道。西宮山口ジャンクション（出入口）迄５００メートル。この先の道と拡幅の幅はあるのかな。

名塩道路と言われても関西人の多くは知らない その改修工事（道幅を片側１車線から②車線へ）まだ完成しない

この道は国道１７６号線。この道が渋滞してこの地域の人達が永年来る死んでいたのが嘘のようにすっからかん。その理由は上のトンネル（名ジオ八幡トンエル）が開通したから。このとんねるの他にもう一つ短いトンネルがあるがこのバイパスのお陰でなじおの地域の人達がどれだけ交通渋滞から解放されたか？その現実は多くの関西人は知らない。どうでも良いから？知らないという事はそういう事？

ようやく静けさを取り戻したこの道は路線バスが頻繁に通る。それだけ利用者は多い。この道を始めて歩いた時は歩道もこんなに整備をされていなかった。今でも自転車は当然ながら歩く人が殆どいない。近くの小学校の子供達もバス通学。その意味はこの道が原因？しかしこの左に学門の道「蘭学通り」がある。蘭学（オランダの言葉を学びこの国の形を変えたと言われる学者達が学んだ）歴史を多くの現在人は知らない。

小学校前のバス停。初めてこの場所に来たのは近くの滝を見にきた時。この滝の場所も分かり難かった。西宮市役所の観光案内で見て近くの支所で聞いても殆ど知らなかった。西宮観光協会のパンフレットで紹介しているだけで地元の人は全く知らなかった。その状況は今でも何も変わっていない。その時、このベンチで座っていた子供と話をした事がある。小学生でバス通学だった。

全国何処でも見られる山間過疎の小学校。ただここ名塩はまだ関西が近い。ここで学ぶ子供達もまだ少子化の影響は近くに住宅団地があるのであまり受けていない？しかしその環境も中学まで。高校は無いので隣の宝塚か三田の高校になる。専門学校大学は大阪、神戸、京都、名古屋、東京。一度故郷を離れると戻って来るのは現役リタイア？それも叶わず。地方創生の芽はつぶされている。

この地域が和紙の一大生産地として賑わったのは江戸時代の終わりまで。この看板の文字は薄くて読みにくいがその説明が簡潔明瞭に記されている。ただこの紙漉き（かみすき）の館も職人芸を見せてくれる所ではなく小学生の学習の館。人間国宝の紙漉きの技はここでは見れない。

親父はその技を特別に見せてもらっている。その技をブログに記録していたがその記事も今は消して見る事も出来ない。でも親父さん元気で頑張っているのだろうか。それとも東京から戻ったせがれが跡を継いでいるのだろうか？伝統芸術の火は絶える事はない？

武田尾へのハイキングコースはここから始まります。しかしこの道はよみうりカントリークラブの専用道。ハイキングコースはそこから。ただゴルフ上の外周は殆どがアスファルと。一部山の中の歩くけれどこれはハイキングコースとは言えない。様相が一変するのは武田尾の尾根に出てから。尾根を右に歩く尾根道は短いけれどこれからすばらしい季節になる。

旧国道（親父が勝手に言っているだけ？）バイパスの道が完成するまではこの道を大型車がバンバン通っていた。歩道は無く路肩は狭い。流石の親父でもこの道は通れなかった。今ではこの道を通る車は路線バスと地域の車。この村を通り抜ける車はバイパスの道を通る。（という事はこの道は旧国道ではない？）これは確認すればわかる。

こちらが旧街道。右に名塩川が流れている。江戸時代紙漉きが盛んだった頃は清流だったに違いないが今はその面影は全く無い。

ここで寄り道をする。この丘の上にこの地に紙漉の技術を伝えたと言われる東山弥右衛門の墓がある。しかしこの墓は後世の人が建てたとも言われ弥右衛門その人の骨は収められていない。飽く迄も伝承。その歴史的考証は何もない。

それでもこの道は何も整備をされていなかった。その価値も無くなっている？それでもこの上はこの村の共同墓地。それも表示も何もなかった。親父が知ったのは水上勉の短編「名塩川」を読んでから主人公の東山弥右衛門の事を知ってからだった。ただし小説は事実では無い。作者がどんな思いでこの小説を書いたのか？その事と歴史的検証は別問題に過ぎない。地元の名士に聞いてもその事実は分からなかった。

旧国道（今でも国道？）に出る。この人気のない道でもここに出る迄は地元住民と出会う。さりげなく挨拶はするが不審者扱い。親父も完全に無視していた。言葉は交わさなくても警戒されていることはビンビン感じる。他所者が何しにきたのか？そう思われていた。この村の未来は無い。もっと多くの人にこの村の良さを知って貰う。そんな取り組みは誰もしていないのだろう。あなたがして下さい？やりません。

この道が完成した名塩バイパス。立派な片側２社線。この先数キロ、名塩八幡トンネルの先まで②車線で下り道。快適に飛ばせるがトンネルの出口で信号があり旧国道に合流しその先で①車線に絞られる。事故が起きないのが不思議です。知らないだけかもしれない。

ということはこの路線バスが通っている道は国道１７６ではない。国道はこのバイパス直線道路。ではこのバスが通っている道は県道？

旧街道は小面上の石垣の下。この道も何度か歩いている。故郷の匂いがしていた。この先まだまだ歩く。

オイオイ。歩道がなくなる。何処を歩く。心配ご無用。この右下の坂道を降る。その先でこの国道を渡る。ここでもいいじゃねえか？アホコケ。ここは正面の見通しが悪い。今回よく見るとガードレール沿に歩けそうだがそんな表示は何もない。

この場所の工事は来年３月末まで。ただ道は繋がらない？

ここで反対側に渡っている。右の壁は中国自動車道。この歩道に伸びている草。切りなはれ。以前歩いた時もそう思っていた。

以前ここはせまくて歩けなかったが何とか歩ける。それでも左を歩いている。（狭い道を歩く時は右を歩くな。正面から車が来る）左を歩いていると後ろの車に耳を澄ませておけば良い）ただ危険である事は街がいない。

アチャア。歩けない。この先名塩川（５メートル足らずの橋がある。その端に歩道はない。）

どうする。迷う事は無い。車の切れ目を見て反対側に渡る。この先に信号がある。

この道が片側2車線で西宮山口から宝塚生瀬迄繋がるのは5年先と思っていたがまだまだ掛かる。ここから名塩の地域を抜けるにはもうしばらく掛かる。この先は明日です。

久々の大阪 久々の感慨 感動はなかった

大阪の街はコロナで非常事態宣言？それは夜の街の話？それともビジネス街、ビジネス地下街（堂島）の話？この大阪駅東口（今は大阪南口と呼ばれている）横断歩道を行き交う人の流れは報道される人の流れとは全く違っていた。報道で流されるもっともらしいコメントはこの人達にとっては当然の事。しかしこれだけの人が行き交う人の流れは関係ないの？そんな問いかけは全くない。コロナウイルス感染対策の呼びかけと夜の営業自粛の効果は暫くは期待出来ない？

親父が大阪にやって来たのは今から約60年前。その時に見た正面の百貨店はその様相を一変させている。これは一期工事を終えて営業をしているエリア。この右側で２期工事が着々と進行していた。完成は来年の春？その時は現在工事中の大阪駅前地下工事も完成する？しない？分からない。多くの関西人はそんな事に関心は無い？嘘でしょう？本当です。

一見東京駅前のハイカラなビルを感じさせる百貨店の２期工事の外観。この高層ビルにはホテルのフロアーもあり大阪北の玄関口として自慢の姿がお目見えする。しかし大阪は東南海大地震の直撃は免れない。親父の住んでいた静岡御前崎沖の大地震もそう警告されて久しいが地震の歴史は関西でも発生して大きな被害をもたらしている。（阪神、淡路の大地震とは違う）

このビルは最新の土木、建設技術で建設されその対策も取られていると言われているが地震の揺れはどうなのだろう。静岡、浜松のメイ、ワンビルとは全く違う構造のビルが建設されている。これも建設技術の進化に違いない。それでも怖いな。多くの人が知らない第二名神も60年近く前に開通した現在の名神道路とは全く違う構造になっている。軽量化。地震対策。しかしその実態は何も知らない。

この建設中のビルを眺めながら近くで買ったお気に入りのおにぎりを鼻を垂らしながら食っていると女性の警備員に声をかけられる。優しい気持ちが伝わるが親父に完全に無視される。「取材をしている」ジジイの開き直りの態度に女性は恐縮する。鼻水を舐めながらマスクをしていたの掛け直す。アホやのう。でもこのジジイ。只者ではない。

せっかくの楽しみにしていた駅前の憩いの場所が閉鎖されている。JR大阪駅の駅長もケツの穴が狭い。ローラースケートで床面を傷付けられたら即修理をして二度と傷をつけられない管理をする。その程度の事ができない。大阪駅の深夜のパトロール、安全確保はそんなもんではない事を知らない筈がない。いつまでに修復させる。そんな表示もなかった。

懐かしいキンカン。この美味さを知る人も少ない。これは半分食っているが予想以上に皮がうまかった。皮から食える事も知らない人も多い。値段も安くなかった。これからはコロナウイルスに負けない体質は食い物にかかっている事を教えてくれる専門家はいない。クズばかりだな。

久しぶりにお気に入りの喫茶店でコーヒーを飲んで帰る。このお店、禁煙でも無い。それは気にならないがどうでも良いお客のお喋りと厨房の皿洗いの音が気に掛かる。それでも旨いコーヒーを一気飲みして立ち上がる。ガタガタ言う事は何も無い。

久々の武田尾

西宮名塩駅前の周辺案内の看板　最初に見た時は全く分からなかった　目的地は西宮名塩ー武田尾ハイキングロード。

この看板でよく見るとキッチリそのルートは表示されている。ただ地域の人でもそのルートと最寄りのバス停はほとんど分からない。

バスの運転手に聞いてもあやふやだった。それでも尤もらしく教えてくれたがそれも間違ってはいなかったが正解とは言えなかった。

それはこのハイキングコースが原因。地形がおかしい？正解は左の旧国道（名塩道路）の小学校前を降りて少し歩き、それから読売ゴルフ場前までひたすら歩く。そのゴルフ場前にハイキングコースが右にある。これが正解だった。地図もよく見ると明示している。

ところがこの道、前に進むのではなく暫くはゴルフ上の外を横に進む。しばらく（１時間近く）歩いてようやく前に進む。その先が武田尾。

このハイキングコースも歩く人は殆どいない。それでもこの道は西宮市が管理している立派な市道？そんな道がある事をほとんど知らない。

その道を歩いたのか？歩くと１０キロを越える。気合いを入れて歩かないと歩けなくなる。ほんまの話。電車で１０分もかからない。

武田尾到着。歩いて来るには時間が押していた？（遅くなっていた）さすがJR福知山線　トンネルを抜けるとそこは別世界だった。

何が魚取りをしているのか最初は分からなかったが武庫川の主？だった。水の流れはお世辞にも綺麗とは言えないが小魚が悠泳（ゆうよく）している？トンデモありません。主（鵜飼の鵜）に追いかけ回され確実に飲み込まれている。最初は主とは分からなかった。

この赤い橋が架けられたのはいつの事だろう？この橋の右側に武田尾温泉の老舗旅館がありました。この赤い橋が出来た時には既にその賑わいは失われつつありましたがそれでもこの赤い橋にかける期待は小さくありませんでした。そんな期待も虚しく今はその面影は全くありません。一軒だけ日帰りの温泉を開けていますがそれも土日祝実のみ。行政も完全にお手あげです。ところがそれとは反対のこのスーパー堤防。あまりにも間抜けな地域の活性化？地域防災です。行政のこれが実体？これは誰も知らない。

この堤防の先端に老舗旅館の露天風呂がありました。その露天風呂が洪水で流されその旅館は取り壊され（行政に灰州され）こんな立派な堤防が出来ました。旅館はこの堤防の上に建てられますがそんなおバカは居ません。その程度の事が行政には分からない？そんな事はないでしょう？しかしそんな気配は何も感じられません。

だれが建てたのか分からない看板。信じられない事にこの場所は下からと横から眺めるだけ。この場所が四季折々の憩いの公園に期待しているがそんな考えはないのだろう。この場所の復活はこの温泉を発見した先人の思いも行政と地域住民（西宮市民）に無視されている。

対岸には立派な高級コテージがある。常連さんが支えている。それだけの価値があるのだろう。ただ貧乏にはお呼びでない。

親父お気に入りの道。この道が武田尾温泉の道だった。この道を歩きながらどれだけの人が胸に期待を膨らませたのだろう。

主が夕食を終え羽を休めていた。今日１日の反省？まさか。人の生き方、人の１日とはまったく違う時を過ごしている。

亦楽（えきらく）山荘。笹部新太郎桜の園演習林。水上勉「桜守」のモデルとなった桜の育樹のもり（山）はここから１キロ。春になれば旧福知山線廃線敷を歩かないといけない。春の息吹を感じながら贅沢な歩きが出来る。ただトンネルは照明が無いので懐中電灯が要る。足元もトンエルの中は悪いので運動靴、ウオーキングシューズが必要。道はJRと行政（宝塚市、西野宮市）が整備している。

ハイキングコースはこの山を大きく左から廻り込んでこの尾根を左から右に抜ける。この谷間は直登出来ない。それだけの道を切り開くには階段がいる。それだけのアドベンチャー（冒険者）は居ない。お金も掛かる。中国資本で無いと出来ない？情けない地方創生です。

顔面岩も今日は輝きを失っている。分かるかな？分かんねえだろうな。もうすぐ３時です。寝ます。

久々の名塩道路 しかしその実態は殆ど知られていない。

国道１７６号線　この道の始発地点は大阪梅田。親父が住んでいる街の駅前を通り阪急宝塚、JR宝塚駅前を通りここから三田、篠山口駅駅前を抜け丹波、丹後地方を北上する昔からの重要生活道路。その道が長い歳月をかけて片側⑵車線に整備されているがまだ完結しない。

この地に初めて来た時はこの道の大まかな道幅が既に完成していた。この先に立派な橋がある。その端の完成が古かった事に驚かされていた。あれから何年経ったのだろうか？ようやくその拡張工事は大きく進んでいる。そう感じていた。ところがこの手前（宝塚側）の工事が完成するのはまだまだ先の事。教祖に丁寧な説明を電話で聞いて愕然としていた。」

第２があれば当然第１がある。その立派な橋が完成したのが今から12年以上前。この工事の遅れの責任は誰にあったのか？そんな事は何も分からない。国土交通省、近畿地方整備局からの説明は何もない。この工事の責任者は誰なのかそれも分からない。そんな事もどうでも良い。そんな報道も何もない。説明を求めても明快な答えも聴けないに違いない。

この谷は深い。その谷の上に立派な橋が片側２車線として道幅も確保され12年も前に完成している。その道が今尚（今なお）片側①車線として供用されているのはこの先（宝塚側）の工事の遅れの所為。その事実はほとんどの関西人は知らない。今は辞職に追い込まれた元西宮市長はその原因は政治家の所為だと公言して憚（はば）らなかった。現在の西宮市長の見解は知らない。

この道は国道です。この歩道の整備は当然国道の道路管理者。しかし日常のパトロールは何故か西宮市も行っている。我が街の土木事務所の管理と同様の車でのパトロール。こんな無様な管理も全く眼中にない。役所の仕事はいつからこんなに無様になったのだろう。クレームをつければ一気に改善される。

初めてこの白い住宅地を見た時目を疑った。何？これは何処？左に斜行エレベーターがある。このエレベーターに乗りこの住宅地の中を歩いた事がある。写真では見えないがこの白いアパートの上には戸建ての広い分譲住宅がある。ここはUR賃貸が丘を切り崩して（造成）をしてニュータウンを分譲している。信じられない事にその前はこの地で稲作農業がほそぼそと行われていた。手前の建物は中学校です。この学校の子供達は電車で１駅通学している。電車の中では煩かった。確かに今の狭い歩道では自転車通学も侭ならない。

ここは歩道が綺麗。しかしよく見ると左のガードレールが付けかえられていた。それで綺麗になっただけ？情けない現実を見せ付けられていた。

地域創生の話を聞く度に何度も来ていたセンター。しかしこのセンター長は若く親父の気持ちは何も伝わらなかった。少ない職員で地域の住民体応で精一杯だった。この地域の名塩と生瀬のそれぞれの一文字を取り名付られた建物は老朽化をする。それでもこの地域が関西で多くの人に知られなくても何も関係ない？今でもそう思われているに違いない。ここは西宮市。山の中です。ただ近くに駅があるので大阪から1時間もかからない。

この駅の開通で福知山線は武庫川渓谷の単線から電化複線の新線に変わりこの先三田迄は関西が一気に近くなる。三田の先は丹波篠山。ただ篠山市はこの福知山線から少し離れている。（山間にバスで３０分？）その先は福知山市。流石にそこまで行くと京都の方が近い？この国道１７６の名塩道路の２車線開通はそんな地域活性化の思いも込められているが全面開通には5年でも難しい。この地域の地方創生のビジョンはだれが語ってくれるのだろう。自分で探せ？それは無理だな。無理ならごちゃごちゃ言うな？余計なお世話？確かに。

日経平均株価30年ぶり？それがどうしたの。親父の予想は完全に外れている。それも当然 行司（日銀）が勝負をしているのだから？

しかしその行司もいずれ押し倒される？その時は相撲は取れない。その時は目前に迫ってもそんな報道は全くない。

それは親父の予想が間違っていると言う事？そうらしい。それでもいずれ株価は暴落する。その予測は変わらない。

その言葉を完全に否定されても自分の考えは何も変わらない。その考えを罵倒される。これもよくある事。今は年金で飯を食っているが現役の時よく言われた言葉。その言葉は今でも多くの人に言われる。「見方が暗い。考え方が前向きでない。批判的な態度は君の為にならない。

その言葉は正解でした。その代償は今でも小さくないが歴史を知ればそんな賢くない生き方をしている人も少なくない。そんな多くの犠牲でこの国は経済大国になっている。悲惨な北海道開拓の歴史も今その代償を払わされている。そんな事も北海道民でも知らない。

親父自身も北海道の悲惨な歴史を何も知らない。北海道開拓の素晴らしい歴史は多く教えられたが過酷な労働を強いた北海道開拓の歴史は全く教えられていない。現在でも夕張の破綻した財政を立て直したと言われる元市長が北海道知事。その現実は何も知らない。北海道は革新的な野党の政治家も少なくないが彼らの取り組みも又同じに違いない。日経平均株価は日銀と政府の関係機関が中心に左右されている事も報道されない。

ここは何処だと聞かれて答えられる人はこの地域の住民だけ？関西人でも殆どが知らない。JR宝塚の次の駅「生瀬」なまぜ。ちょっと生々しいと思うのは親父の考え過ぎ。ここは昔から交通の要衝でこの手前は生瀬、この先は名塩。この先を左に進むと有馬。

その道は秀吉が地域の住民に過酷な労役を強いて完成した峠道がある。ただ平坦地ではない。この福知山、三田に向かう国道１76、名塩道路は平成の初めから計画されている道路拡張工事が完成していない。完成は来年の春？もっと先です。その道の一部を歩く。

この右のコンクリート部分が竹藪で車の通りがここ迄だった。つまり片側１車線。その拡張工事が今こうして、ようやく進められている。その完成はまだ数年後。その為に既に完成している部分は一部しか片側２車線としては使われていない。

この無様な工事の実態を関西の報道機関は殆ど伝えていない。親父は神戸にある国道管理事務所迄行って専門官の話を聞いた事がある。惚けた反応しかしなくて怒鳴りつけた事がある。そして怒られた。何も知らない癖に。そう思われたに違いない。確かに違いない。しかしこの先の写真を見ればどんなにアホでも怒るよ。（笑い）

この右側に２車線が建設される。この歩道部分がその一部になり右の山裾を通る。この写真では分からないがこの先にはその幅が確保されている？ここは旧福知山線の廃線敷き。この先にトンネルがあるがそのトンネルの幅は狭いので広げる。その工事が完成するのが来年３月。

この工事は近くの周辺工事があるので大変な工事ですが信じられない事にこの工事は最近まで全く行われなかった。つまりこの先の工事は１0年以上前に完成している。それでもここが１車線のままでは長い間完成した道は（4車線）半分しか使えず荒れ果てていた。

その道が今こうしてようやく繋がろうとしている。（現在使われているのは左側片側１車線）これでも怒らない？さよか。

このバス停に近くに住んでいた役所の嘱託？の人が偉そうに言っていた。最近は顔を合わせていないのでどんな生き方をしているのか分からないがこの道の整備は半世紀前から地元の人の願いだったと言われている。その願いが消えなかったのはこの道の交通量の多さ。北摂と兵庫北部、山陰をむすぶ重要な交通路はその重要性だったに違いない。明日はこの先を歩く予定。そうすればこの道の現在が分かる。

肌寒いどんよりとした曇天 それでも今日は久々の名塩道路 と言われても？だろうな ご期待あれ 🤗

昨日は出かける時間が遅くなり取りやめた道を歩く。この道は平成の初めから尺取虫の様に工事が進み現在は最後の追い込み？

と言いたいところだが完成までにはまだ数年掛かる。それはこの道の関西での認知度の低さ？大阪北摂の山間部を抜ける旧街道。

この道の重要性は昔から何も変わらないがその認知度が関西人に低いのはその程度の事だろう？どう言う事？

この道は宝塚と西宮北部を抜け丹波篠山を通り日本海に続く道。現在でも昔からでもその交通量は多い。

それでもその道が遅々として道幅が広くならないのは大阪と兵庫の山間地だから？親父がこの道を知ったのは10年前の事？

西宮名塩の先の昔紙漉きの町として栄えた村を知った時。現在はその面影は殆ど残されていないが人間国宝の技は忘れていない。

その名塩の村の中を抜ける国道は長い間車の騒音と渋滞に悩まされていた。その公害も数年前に開通したバイパスのトンネルで今はすっかり解消している。

解消していないのは一部地域の道幅の拡張工事（１キロ足らず）と峠道の数キロ。その工事の完成までにはまだ数年掛かる。

その工事を見に行きます。その大工事は関西人は殆ど知らない。全く報道されないから。それでどうしたの？そう惚けられている。

世の中の常識？親父の非常識？オリンピック、パラリンピックの開催？中止？

もう直ぐオリンピックとパラリンピックの開催、中止が決まると言われているが一番肝心な事が殆ど語られない。

海外からの選手団はどうして日本に来るの？当然飛行機でしょう。その飛行機が殆ど日本の空港には着陸出来ない。

この現場は当然オリンピック、パラリンピックの開催時期には変わる？その保証は何もない。

それとも選手団は特別チャーター便で受け入れる？そんな事が出来るのでしょうか？

それよりも肝心の世界の選手達は東京に本当に来てくれるのでしょうか？その情報も殆ど無い。

そんな状況でも関係者は口を揃えて開催は全く問題はないと言い切る。そんな事は全くありません。

そんな報道はない。コロナの感染者は減少していると報道されても世界の多くの国から多くの人はとても受け入れらない。

当然多くの制限が掛かる。その制限が全く決まっていない。報道されない。

コロナウイルス感染者が世界一のアメリカの選手団はすべて受け入れられる。その確約は誰がするのだろう？

その程度の報道も出来なくても世論調査が出来る。そんな調査は信用できない。そんな意見は親父の非常識？

とんでもありません。読売新聞の世論調査の常識が疑われる。それでもオリンピック、パラリンピックは中止には出来ない？

世の中の常識はその程度の物。報道の責任はそんなに軽くない事を痛感は出来ない？それは親父の非常識？いずれ分かる。

本日の道歩き 予定変更 山歩きになる 理由は内緒 それ程のモンでもないだろう 確かに

久々の五月山。ハイキングコース。どちらを選択するか一瞬躊躇（ちゅうちょ）するが迷う事はなかった。楽なコース。体調は良くない？そうではなくてゆったりとした気持ちでのんびりと歩きたかった。平坦は道なら１０キロは軽く歩けるが平坦とはいえ山歩きは息が上がる。今、世の中の関心事はコロナ感染対策？その割には何をしなければいけないか？その条件は余りに軽く考えている。

コロナ感染対策の１丁目１番地は肺を鍛える事。肺を鍛えると言う事は呼吸法を整えると言う事。呼吸法は普段意識される事は少ないが、階段を上り下りすればその事がよくわかる。階段の下りは関係無いだろうと思われるがそうでは無い。上りの様に息切れはないが下は注意をしないとバランスを失う。そんなバカなと言われるがそんな奴に限ってだらしが無い。足を滑らせる。

このひょうたん島コースは幼稚園児でも高齢者でも楽に歩く事が出来る。しかし決して楽ではない。距離も展望台迄７００メートル足らず。息を切らす事なく足を止める事なく一気に登る事が出来る人は多くはない。途中に休憩所があるので取り敢えずそこまで頑張る。

休憩所には先客がいた。奇声を上げる子供とその孫を優しく見守るお爺さん。と言っても親父より若かった。この休憩所で何度もハーモニカを思いっきり吹き鳴らした事もある。今日はそう言うわけにも行かず腰を下ろす事なく先を急ぐ。不思議な物で息切れはない。

展望台到着です。天気が良いと大阪平野は言うまでもなく生駒、金剛の山並みが見える。今日は大阪北のビル群も見えない。

この木何の木気になる木見た事もない木ですから？見た事はあります。山桃（ヤマモモ）の木。今、日本の山で一番元気な木はこの木でしょう。この崖っぷちでこれだけの根を張れば倒木の心配は全くありません。これから多くの困難に打ち勝つ事でしょう。その姿を見れたのも何かの因縁に違いありません。多くの人が多くのことを語りますがこの木の姿程確かな物はないに違いありません。

これから自然との触れ合いコースに足を踏み入れます。ところがここにも厳しい現実がありました。

この大木は数年前の台風の強風でなぎ倒されてこの道を塞いだ木。自然の猛威はこんな山の中でも見せつけられる。ところがこの右上には有料道路が通っている。この有料道路は開通して優に半世紀近くが経過しても未だに通行料金が徴収されている。

ここまで歩いてくると出口は遠くない。なんだかんだ言いながらこうして元気の山歩きが出来る事は何よりの幸せに違いない。ただその事を意識しないで生きていると言う事は罰当たりな生き方をしている？そんな事はありません。悪口雑言を口にしているとその程度の生き方しか出来ない。その程度の謙虚さは失っていない。嘘をつけ。多くの人にそう思われている。それでも何も変わらない。その程度の生き方しか出来ない。

コロナウイルス感染拡大の常識、非常識。事実は小説よりも奇なり？

猪名川の対岸。立派な堤防が出来ている。ここは５、6年前までは天然の竹藪が堤防になっていた。その竹藪を完全に伐採して立派な堤防が築かれている。これでどんな大水が出ても心配はない。そう言われても自然災害は簡単にその常識を突き破る。こちらのこの道もこの右側に嵩上げされ洪水で通行止めの心配はない。この下の道が以前の道。旧街道。この場所を歩きながら昔の旅人の難儀を思う。

下の道は今は歩けない。この橋から振り返るとこの右側の道が現在の道。ここまで歩いてくると下から上には上がれない。（親父は途中で草むらの適当な場所を選んで上に上がっている）この下の道の活用も考えられるが大雨が流れ下ると一気に流される。このまま放置されるのだろう。

この橋の道幅は狭かったが今はその道幅が倍になっている。この橋桁とその上の橋がその役目を果たしている。しかしこの橋の右は道幅が以前のマンマ。狭い。それでもこの橋が道幅を広げたのは車の通行が多くなったから。この道は橋の右側を抜けると左に大きく曲がるとその上は広い新興住宅地になる。近くの丘陵地は殆ど関西のベッドタウンになっている。

これだけ歩道を広くしても歩く人は疎（まばら）この道の半分は花壇にするとかその活用方法を行政も地域住民も全く考えていない。何で？そんな発想はこの橋の道幅を広げる事とは何も関係ないから？そう惚けるのだろう？

橋の下は猪名川。ここは大きな渕で大きく水が淀んでいたがその面影は全くない。正面の土手の上には大きなマンションと倒産したスポーツ施設の建物がそのままになっている。スポーツ施設は3年前にリニューアルオープンの予定だったがその価値が失われて空き家のままになって朽ち果てるに任されている？

ここはバス停。この右は猪名川の崖で狭かったが今は広くなっている。ただこの広さもこの先長くは続かない。すぐ狭くなり１００メートルも行かない間に歩道はなくなる。（車道に白線は引かれているだけの路肩）歩道の必要性が全く否定されている。

この道はこの上にある新興住宅地（けやき坂）に向かう道。この道を登ると猪名川沿いの旧街道とは別れる。この道の上に県道１２号バイパスの片側２車線歩道付きの立派な道がある。それにしてもこの道の清掃は誰もしない？以前歩いた時はゴミと植樹帯の手入れの酷さが気になっていたが今回は歩道そのものが落ち葉で酷かった。地域住民の美化意識が問われる？その程度の認識も感じられなかった。ただこの有様のこれから目にする地方の実態に違いない。地域の活性化？この地域の暇人達は何をしているのだろう。そんな人は居ない。そう言われていた。

警告の看板がいつ建てられたのかも分からない。不法投棄は犯罪です？こんな汚い歩道の管理しか出来なくても？恥知らずとはこんな行政と警察を言う？この道の汚れはこれからも変わらない？もっと酷くなる？この歩道を歩いて散歩をする年寄りはいない？この上にこの街の立派な公園があった。そこで弁当を食っているとおじさんが近くで新聞を広げる。新聞もいいけど道も綺麗にしなはれ。そんな無礼な事は言わなかった。

親父が綺麗にした五月山公園から緑のセンター下の道は５００メートル足らず。紅葉の最盛期はこの程度の汚れも当たり前だった？この坂道は歩道の管理者は川西市？まさか団地の住民もこれほどに酷いとは知らないのだろう？そして関係ないと惚けるのだろう。

ここは右も歩道。この道は住民は殆ど歩かない。だからこの程度の汚れは全く気にならない。それよりも関係ない。日本全国同様の歩道も少なくない？

静かな公園でニンマリしながら弁当を広げると近くで親父が新聞を広げていた。距離が離れていたんでお互い無視していた。普通なら後から来た人が声を掛ける？そんな親父さんでは無かった。親父も背中を向けて美味しく弁当に食らいつく。コロナの感染拡大が報道されるけど全く関係なし。コロナの感染対策は不要、不急の外出は控える。田舎の道でもそんな戯け（たわけ）を言うのだろうか。

この道は片側２車線の県道１２号。旧街道のバイパスとして整備された時は親父は静岡に住んでいた？その時植えられた街路樹も車の排気ガスですっかり黒ずんでいる。その対策に草が生えない様にこの細かな土砂が入れられている。そう思っていた。ところがそれは優しさでも何でもなかった。酷い事をしている。大きな幹を切り倒していた。この道は県道？と言う事は土木事務所の仕業？何と言う事をするのだろう。

この木を切り倒してこの後どんな木を植えるのだろう？そんな配慮は全く感じなかった。これだけ大きくなるのにどれだけの歳月を掛けたのだろう。そんな配慮も出来なければ時代の流れにどう付き合えるのだろう。この木が果たしたこの道の２酸化炭素の吸収をどう評価したのだろう？そんな怒りを覚えていた。これは絶対に許せない。そんな声は聞こえてはいない。

昨日と違って今日は曇り空 それでももう１日テクテクと歩きます

多田院山門　手前の赤い橋は車がつうこうできる。但し２トン車まで？そんな表示はどこにも無いが信じられない事にこの橋の通行は一方通行ではない。それでも橋の上では離合（すれ違い）は出来ないので優先車両は先に橋を渡りかけた車。時々橋の入り口ですれ違いが出来ない事が起きる。その場合は待機している車が出過ぎている。それでもこの橋の通行は殆どトラブルは起きない。信じられません。😁

このバス停は何度も利用している。昨日歩いた方向の反対側からハイキングコースがある。満願寺、多田神社コース。このコースはあまり知られていない。地元の人は何でこの素晴らしいコースを歩かないのかと思うが最近の高齢者は全く歩けない。一部のハイキング愛好家？のおばちゃんとおっちゃんも仲間と歩くだけ。これから元気で長生きが出来る人は限られる。その危機感は全く知らない。

左は猪名川。この堤防があと１メートル左に出来ていればこの狭い歩道は無い。自転車も安全に通行出来る。右のゴムのポールも不要で歩道と車道の段差の上に立派なガードレールを設置出来る。この工事を行った管理者はその責任を問われる事はない。多くの人はこの事実を知らない。この場所の通行車はその事を充分理解しているから？ところがそうで無い高齢者や幼児は全く無視されている。

春の予感 まだ明確には見えて来ない コロナは収束するの？しません？ゲー

今日は春を思わせる天気。立春を過ぎたので当然？甘い。まだまだこれから震え上がるような天気を乗り越えなければならない。そんな覚悟がなければ春を迎える事が出来ない？それでも親父の歩きは本格的に再始動？まだまだ思い出の近場しか歩けない。

この駅は多田。ただではありません？関西の多くの現在人はこの駅を知らない？能勢電の駅。ただこの会社も多くは知らない。阪急電鉄が運行管理をしているから？ただこの路線６両編成でもワンマンで運行。それだけのんびりしている。４両かも。

ここは猪名川。この場所は竹藪になっていると思っていたが見事に石垣で整備されている。ただ以前見た景色とは全く違っていた。この猪名川整備の情報は多くは知らない。この反対側の整備された堤防を歩いた事がある。ただこの場所左側は引き返さないと上に上がれなかった。

その場所がここだ。上に上がれない標識は何も無かった。この右側の工事が終わっても同じに違いない。

この上流の堤防はまだ予算の目処が立たない？この川の管理者は親父の住んでいる町は国土交通省猪名川河川事務所。この辺りは兵庫県北県民局。管理者は変わってもお金の出処は国土交通省である事は間違いない？縦割りで河川管理をしているだけ？

この道は県道？昔からの道。多田神社に向かう道。昔はこの道幅で充分だったけれど今は一方通行にしないと駄目だろう？しかし住民が反対する。それは当然でしょう。その意見を取りまとめるのが行政の仕事。ところがその調整役の国会議員が指導力を発揮出来ない。それでもこの地域の人達は何も困らない。地方の道路整備は何も変わらない？そんな事はない。いずれこの道も広くなる。

この道はどう見ても交互通行は無理。その程度の話し合いも出来ない。この道をどちらの一方通行にしても反対が出る。それはこの通りの右側に多くの人が住んでいるから。当然その対策は必要。そんな事も偶にこの道を歩く人にとってはどうでも良い事。余計なお世話。確かに。

この通りが多くの人で賑わったのは昔の話？でもこの先に小学校がある。子供達の通学、下校の時間は来るもの通行禁止にもならない。そんな事が出来るわけがない。そう思われている？

この見通しの悪さも何も改善されない？右の上の庭と用水路、そしてこの三角花壇？が邪魔をしている。この道の管理者は川西市？

この先も狭い。ただこのままでも誰も何も困らない。昔からこの道幅。そしてこれからも？

多田院　東門到着　この門の由来が書かれているが読みづらい。それが値打ちがあるのだろう。

この庭の素晴らしさだけを見て本殿には参拝せず。マスクをしていないと本殿には参拝出来ない。ただこの多田院は神社ではない。清和源氏の発祥の地。どうして神として崇められるのかそれは分からない。それだけ歴史が深い？そうでは無い。神として祀られたのは明治維新の神仏希釈（しんぶつきしゃく）運動が大きく左右している。寺院を叩き潰し神社を崇める。おバカなお国の政策の間違いから神社として生き残る道を選んだだけ。清和源氏は武士の頭領（とうりょう）神様でも何でもない。コラ。罰当たり。🤣

コロナウイルス感染の確率は？その答えは誰にもある。ただ問題はその数字だろう。その答えが難しい？全然

これが日本一の歩道？この先に第二名神、川西インターがある。正面の山を完全に削り取り立派なインターチェンジが出来ている。この高速道路が出来て関西の物流がどれだけ変わり地域経済が活性化したのかそんな報道は何もない。この立派な取り付け道路も利用者はこのアンツーカーの自転車専用道路を利用する地元の高校生位。右の歩道を歩く人は滅多にいない。これだけの道が出来ても多くの関係ない地元住民。彼らには何の間違いはない。こんな立派な道を造れば地域は活性化する？訳が無い。この建設費用も殆ど知らない。

名神高速道路が出来て関西の高速道路の歴史が始まる。親父が十八の夏、開通間も無い豊中インターから大津のインターまで会社の仲間と夏のレジャーを楽しんだ喜びは忘れていない。あれから60年弱。その高速道路を利用する事は殆どない。この上下線別々の豪華な道は建設当初から見ているがここは最新の土木技術が駆使されている。そんな事も殆ど知らない。

何故上下線が別れているのか？その説明を工事担当の説明（広報）聞いた事がある。彼は広報担当で技術的な説明は何も出来なかった。でもこうして間近で見ればその理由がよく分かる？橋脚もその上の道も鉄筋が多く使われコンクリートは箱型。だから軽量。しかも上下線は繋がっていない。この為軽量設計。

東南海地震の揺れにも充分耐えることが出来る・そんな事は報道機関の関係者でも知らない。どんだけのお金はかかっているかも知らない。１キロ２００億円。ホンマかいな。この区間は４６キロ前後。その工事費は国の借金。償還期限は50年。しかもそれだけでは到底償還できない。先延ばしにすればいくらでも無座な公共工事は出来る。ただ政治家はそんな事に言わない。その程度の事も貴方も知らない。

ここは10年足らず前は田園地帯だった。数年前にこの右側を高速道路が通りその様子が一変する。しかし正確にはこの道路建設の計画が確定し用地買収が始まった頃から耕作放棄地となる。現在はどれくらい用地買収が住んでいるのか分からないが数年後は物流倉庫、工業団地に様変わりをする？それは分からない。それでもこの枯れ草の野焼きは行われない侭、春を迎える事は違いない。」

この辺りも春になれば田植えの準備の田おこしが始まる。今年はコロナの影響でお店の営業時間短縮、休業で米の消費量が減り米余り。お米の値段が下がればアホらしくてコメ作りもできない？この国は瑞穂の国として長い間繁栄したがこれからは何を糧に飯が食えるのだろう？その程度の事も多くの人は知らない。飯が食えるのはこれから（これまでも）全てに平等では無い。その程度の事も関係ない？そうは行かない事もわからない。

この先の橋の手前で高校生の通学帰りのグループに会う。挨拶もされない。親父も当然無視。彼らの多くがいずれこの地を去る。この立派な道もいずれ日常の清掃も見捨てられる？この先の山を切り開いてこんな立派な道を造ったのは何の為？地域の活性化？高速道路のアクセスを良くする為？地域の行政の課長達に聞いても明確な返事は無い。当然この坂を降りてきた高校生に聞いてもとぼけるに違いない。

ここまで４キロ以上歩いていたので腹が減る。足も少し疲れたので道端の用水路の適当な場所を探して弁当と思っていたらその弁当を落とす。用水路の落ち葉の上だったのでおにぎりだけでもと思いながら拾い上げてゴミを落とし口にするが口が受け付けない。吹き出してお茶で口直し。柔らかいクルミの入ったパンも買っていたので気を取り直していた。この用水路の水はこの下を流れている猪名川から。その場所を知っている。この用水路は整備されているが先人の汗と涙が詰まっている。その事を思い知らされていた。

コロナ感染対策？ワクチン接種 高齢者すべてに本当に必要？そうは思わない。だったら打つな？打ちません。

 

久しぶりに見る丘を切り崩して完成した道路　この道は猪名川町と第二名新、川西インターの連絡道路。猪名川に架かる橋を渡った所。（猪名川町の看板がある）この道が工事中のとき歩いて渡ろうとして工事の現場監督から偉そうに言われた事がある。「橋とこの工事中の道は段差があるので渡れない」処が工事が休みの休日、その段差の部分は歩いて渡ることが出来た。その先がこの有様。定期的な清掃は無し。このコンクリートの壁の上から土砂が流れ落ちているマンマ。誰がどんな管理をしているの？聞くだけ無駄です。無様な道路管理。

この近くは詳しい。工事中の前からこの場所は何度も通っている。その舗装されていない、法面にもこのコンクリートブロックが嵌め込まれていない時からこの現場を知っている親父にとって何とも怒りがこみ上げてくる。何たるメンテナンス。この道路の管理者は町ではない？そんなとぼけた事をこの街の道路管理者は口にするに違いない。聞いてみますか？そうしましょう。この道の交通量は意外に多かった。

こちらの法面（のりめん）には何故かコンクリートブロックが嵌め（は目）込まれていない。吹き付けられた土の上に植えられていた根が強い草が崩れ落ちている。これでは大雨が降れば一気に崩れ落ちる。その対策も無い？知らない？この道が何の為に作られたのか？そんな認識は何も無い。

一見綺麗に見える道。この場所を歩いて点検管理は誰もしていない？かもしれない。町役場の道路管理者に聞いても分からないかもしれない。

これだけ見せつけられるとうんざりする？確かに。しかしここを歩く人は殆どいない。しかし近くの第二名神、川西インター地域の利用者の町民の利便を考えて作られた道。その維持管理を蔑ろ（ないがしろ）に出来る訳が無い。（ただ管理者波長では無いのかもしれない）それでも町は関係ないとは言わせない。町が管理していない道路となれば宝塚土木事務所に聞くしなかい。

猪名川を遡る歩きは久しぶり 何も変わらずお粗末な道路管理 しかしそんな事もどうでも良い？

この先で（左で）立ちションベン。コラ。しばらくはお店は無い。昔の旅人も同じだったに違いない。でも女性は難儀だったに違いない。

今日は風もなく春を感じる暖かさだったが暫くはこの暖かさが続く。この猪名川の流れも見るだけなら綺麗だがここでは既に清流ではない。ここから３０キロ位上流でも既に汚れているが源流近くの谷間を流れる水はそんな事は無い。当然です。ここからそこまで歩くには半日は掛かる。6時間？イエイエ。親父の足では10時間。それだけ歩けば桃源郷に足を踏み入れることが出来ます。行くか？無理だな。車が要る。

この素晴らしい環境をカヌーで下る人も居ない。如何して？この素晴らしさを知らないから？そうかな。それだけでは無いだろう。川下りの醍醐味がない？それは分からない。こうして歩けるだけで充分かも？それは違うに違いない。

久々の旧街道 しかし歩く人は殆どいない 道の手入れは何も変わらない 予想通り 川西市の道路管理管理ではこの程度だろう

久しぶりにこの道を歩く。右側の歩道はこの先無い。最初歩いた時はこの道は県道でした。今は市道に格下げ？になっているがこの場所の無様な道路管理はそのマンマ。この道が県の管理から市の管理に変わったと聞いた時、市の道路管理の課長は親父からボロクソに言われた。この道は市では管理が出来ない。県で出来ない事が市で出来るわけがない。その暴言に課長から言われた言葉は忘れたが事実はどちらの言い分が正しかったか証明している。この右側は猪名川。ここに歩道を作るには億単位のお金が掛かる。

しかしよく眺めてみると安全な歩道を作る事は無理ではない。問題はここを歩くおバカは殆どいない。しかしこの道はこの先猪名川沿に歩行者の安全は全く保証されない。この道は昔の旧街道。兵庫県篠山方面から多くの人が往来した道。その道の狭さも人力車が通るぐらいの寂しい道なら問題はないが車が通れば話は全く異なる。その安全を確保する為にバスもこの手前で右の丘を登る。

バスはこの狭い道は流石に通行しない。この手前の広い道を1時間に1本運行している。この狭い道が一方通行にならない理由は今は何もない。この左の丘の数キロ先には立派な片側⒉車線のバイパスができている。この先この旧街道はそのバイパスに合流しすぐ又別れる。

歩いている人がいるがこれは完全に通行違反。車に跳ねられても文句は言えない。この右は崖下に猪名川が流れている。だから歩道はスペースを取れない？行政はそんな説明をするが嘘です。スペースは作るしかない。それが先端の土木技術。この場所で求められる技術は難度は高くない。この道幅で交通事故が起きないのは通行車両が譲り合っているから？それが出来るドライバーばかりでは無い。いずれ思い知らされる。

これから多くの道を歩けば日本各地同様の道も少なく無い？しかしこの道が県道であった時代は終わり市道になれば道路管理のあり方も当然変わる。この狭い旧街道は大型車は流石に通行規制が掛かっている？すれ違いが普通車でも出来ないところがある。この道の狭さを知っている地元住民も軽しか通らない。市道になってもこの大切な街道を大事に管理も出来ない行政です。市民もそんな事は全く知らない。アホです。この先この言葉を証明する。

この木何の木気になる木。エドヒガンの桜の木。しかしこの木は誰も保護していません。川の中にあるから？とんでもありません。この木は猪名川の流れが増水する大雨の時意外には水には使っていない。しかしこの木を知る人は多くは無い。限られたボランテイアの人が周りの清掃活動をしているが行政は何も保護活動はしていない。この猪名川の管理者は兵庫県？彼らも何をしているのか全く分からない。

看板を立てれば川は綺麗になると思っている？水質環境は市民の手で？行政の責任は問われる事はない？信じられない事にこの程度の広報活動で日常的な清掃活動は何も行われていない？その証明も現場を見れば一目瞭然。酷過ぎる。それでも何も問題はない。水道水質は泥水でも浄水される。浄水出来ないのは油だけ？そんな事はないだろう。猪名川広域水道事業所長さん。

このエドヒガンの押下を見た事はない。今年は何としても眺めなかければならないが信じられない事にこの下に降りる階段は無い。鉄の階段をつけてもこの下の整備は行政の許可が要る。まさか知事はそんな事は言わないだろうが市長はどう考えているのだろう？

この川の対岸はボランティアの人達が活躍している。このエドヒガンが枯れるのはカウントダウンが始まっている。その価値も見向きもされない。市域の活性化とはその程度になっている。何とも情けない。グズグズ言わずにお前やれ？残念ながらその権限を手にしていない。ならほざくな？それは出来ねえな。この先を見れば昔の旅人が嘆いている。

ここは川の中。不法投棄の監視カメラの無い所で捨てられている。この対策は簡単です。ゴミを引き上げて身元を探す。分からなくても良い。川の中のこの笹も綺麗にして看板を立てる。ゴミはどんどん捨ててください。その代わり身元は徹底的に調査しています。兵庫県、川西市、地元警察、自治会。アンタはこの責任をどう取るの？それでもおバカは捨てる。その時は閻魔大王の処分を待つしか無い。

今は立派に舗装されている道も昔は多くの人の往来があったに違いない。この道は今では歩く人は殆どいないが今日はこの先しっかりと歩いてきました。本日の歩数１７１０７。歩いた距離９、８キロ。久しぶりに１０キロ弱歩いたが感じとしてはあと数キロなら歩ける？昔の人は生活の為に歩いた道をお気楽に写真を撮りながら歩いていた。まだまだ続く。ここでお風呂に入ります。

コロナ感染拡大は止まる？それにしても行政（市、府）の対策はさっぱり分からない 問い合わせても丁寧な説明は出来ない 何でや？

この木何の木気になる木見た事もない木ですから？嘘をつけ毎日見ているのに分からない？そうでは無い。こうしてしっかりと眺めた事が無い？それも違う。このアングルから見ると余りに芸術的で分からない？そうかもしれない。今度確実に正体を突き止める。アホ。

それではこの木何の木気になる木？気になりません。この木の名前は最近口も聞きたく無い親父に教えてもらいました。トウケヤキ。日本で見慣れたケヤキとは感じが全く違う。日本のケヤキはこんなに高く伸びない？そう思っていた。ところがこのケヤキは中国原産？どんどん上に上に伸びる。それでもいずれ朽ち落ちる。そんな枯れ枝がこれから落ちて来る。

この忠魂碑横の広場もすっかり綺麗になりました。まだまだ多くの木の根、竹の根が残っていますがしばらくはこのままでお別れです。次に来るのは来週。来週は今週綺麗にした歩道の石垣の上に押し込んだ石が崩れていないか確認です。それ迄は何度も歩いた近場の道を辿りながら親父が綺麗にした道と比較します。その後は行動を大阪府下から関西圏に足を向けます。目的は市域の活性化の現実。

その無様な現実はわざわざ自前で交通費、宿泊費を払わなくても分かる気がするけれど見ると聞くとでは大違い。四国遍路道でもそうでしたが自分の足と目で見る地方の現実はこれ迄のぼやきの人生を大きく変えてくれるに違いありません。ただ感動の時は短く失意と怒りの思いは限りなく続く事でしょう。それでもその覚悟は出来ています。多くの先人の思いに浸ればそんな苦労は軽い物です。

コロナの感染拡大は止まっても高齢者の死亡拡大は止まらない？その原因は行政と医療関係者、政府にあります。コロナ感染拡大は止まってもワクチン（予防注射）は最大のコロナ感染対策？その証明はまだ出来ていない。親父はワクチンを打たなくてもコロナの免疫を獲得している。その証明も出来ませんがその検査も求められていない。何とも無様な行政の対応。そんな報道は全く無い。

コロナ感染対策の最大は不要、不急の外出を控える？嘘をつけ 公務員はどれだけテレワークをしているの？

昨日歩道上の石垣の上の植樹の枝を切り落とした侭にしていた場所。今日綺麗に石を詰める。

この石は何処から持ってきたの？それは内緒。（親父が整地した土の中から掘り出した物）こんな形で役に立つとは誰も考えが及ばない。

これは素人の仕事とは誰も思わない。置いた石の見栄えだけで無くこのそれぞれの石が崩れないように積み重ねている。ここは上からのガレキが落ちていたがその心配は無くなる。それでも誰からも感謝される事はない。当たり前田の為五郎。誰も見向きもしない。

ここは石垣が高いので親父の手には負えない。プロに任せる。しかしこの場所の管理者はやる事が多すぎて中々ここまで手がまわらない？

それで長い間このままで放置？この石垣の高さは４メートル近くあるので親父も手が出さない。石垣の上を２０センチ弱、平にしてその内側に土止めの板をつけるように申し入れている。いつの事やら。いずれにしても親父の出番はソロソロ終わり。明日は久しぶりに丹波笹山街道を歩く。昔の旅人だけで無く多くの人の往来が絶えなかった猪名川沿の道を何処まで歩けるかな？

この場所の手前も昨年の今頃までは完全な藪。その藪を切り開きこの場所が明るくなったのは左に立派な耐震貯水槽とその関連施設が出来たから。この上の雑草地も熊手で綺麗にする。そうするとここにはいま夜に出入りしている野生動物（猪、狸、その他）がますます見れなくなる。しかし人と野生動物は共存出来ない。その事はこれからもっとは深刻に思い知らされるに違いない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

血圧を下げる薬は無用？コロナの感染拡大も報道のインチキ？

昨年の今頃、多くの人の視線を感じながら綺麗にしたこの場所が今、激変している。

ここは我が街の目抜き通り。歩道は広くこのしょくじゅたいは立派。左は府道。駅前から五月山に向かって直進し突き当たりで大きく右に曲がり山麓を隣町まで抜ける道。この道の駅前から５００メートル足らずの道が整備されたのは20年以上前？

その歴史を語り自慢できる人は行政にもいない。当然地域住民のリーダー、自治会の会長達も年老いて何も活動していなかった。その結果は見るも無残。草が伸び放題。放置されその汚さは呆れる程でも誰もなす術を知らなかった。全く行政も地域住民も無様だった。

その桜通り（この府道の５００メートル足らずの愛称）に何故か桜に木が少なくこの場所の歴史を知らない市街の人からもよく質問された。

（通りの名前の桜の木が少ないのは何故？）そう聞かれても知る由も無かった。この通りは桜の木は植えられていた。その事を知ったのはこの場所を綺麗にしていた半年が経った頃。桜の枝が邪魔になり現在の木（ハナミズキ）が植えられた。その通りにこうして立派な桜の木が植樹されている。しかしこの桜は街路樹ではない。鑑賞用？」の枝が上に伸びる品種。名前はまだ知らない。

この桜は街路樹では無い？桜の木は幹が太く枝は上に伸びるのでは無く横に伸びないといけない。その程度の事も知らない桜の専門家がいる。

このバス通りと歩道をこの桜が見事に彩るには残念ながら植樹枡（植樹帯）が狭い。その事がこの品種では全く問題はない？」そう思われている？誰が？その説明は何もない。この品種の桜が植えられている近くの猪名川堤防の上の教訓は何も生かされていない？

ここは色んな物が埋まっていた。それを掘り起こして処分したがそれが度重なると行政からも嫌味を言われた。その場所が完全に土の入れ替えを行なっている。これだけ徹底的にやればしばらくは雑草の心配はない。それでも草は生えてくる。その維持管理は誰がやるのだろう？そんな街づくりは今の行政には出来ない。コロナの感染対策も全く同じ。その事は大阪府コロナ対策本部に電話をしてみれば本当によく分かる。

コロナ感染対策そろそろ発想の転換が迫られる？」

ここは車の駐車場所では無い空き地　この右の石段を上がると親父が整備をした公園の庭がある。公園には藤棚があるが今は枯れ木の様相を呈している枯れ木では無い。５月になるとその活力は薄紫の見事な花を咲かせる。但し昨年迄一度も見た事はない。その程度の公園。正面に明治34年に建立され昭和の9年にこの地に移設された忠魂碑があるがこれ又見向きもされていない。

それでもここは車を停める所では無い。ところが通りを隔てて斜め前に体育館があるのでその利用者の一部高齢者が車を停める。しかも声を掛けて駐車禁止をお願いしても素直に聞き入れない。仕方がないので体育館に注意をする様に申し入れても開き直られる。その対策がこれ。何とも情けない話。ここは出入り口ではない。公園と忠魂碑の入り口。その程度の事が分からなければ排除するしかない。

ここは府道の歩道上の植樹している斜面。ここの管理者は指定業者。ところがこの場所の整備はなかなか手が回らない。親父が綺麗にした歩道に上からガレキが落ちてくる。その対策として石垣の上からはみ出しているツツジ（皐月）の枝を切り大きな石を置く。お見事です。ただこれは親父の仕事ではない。

ここは昨日枝切りしかしていなかったので枝の根の間に石を置く。この仕事はあまり綺麗ではないがこれでも上等？

ここはまだ石垣にはみ出した枝切りをしていない。この枝を切り上から落ちてくるガレキを払わないといつまでも歩道の清掃をしないといけない。そんな事は誰もやらない。それではいつまで経っても綺麗な歩道は実現しない。それでもそんな事はどうでも良いと行政も地域住民も考えている。

親父がやるべき事はそろそろ終わる。何時迄も余計な事は出来ない。今年はこの街を飛び出して多くの地域の歩道をこの眼に焼き付けなければいけない。今、日本全国何処でもコロナ、コロナで右往左往しているが実際は行政と政府が問題をタライ廻ししているだけ。そろそろその事に国民は気が付かないといけない。政府や行政がコロナの感染を完全に止める事は出来ない。非常事態宣言？何を惚けているのだろう。

コロナウイルス感染拡大の原因もその対策も明言出来ない専門家達。コロナウイルス感染拡大最大の責任者はその封じ込めに失敗した行政の責任者。その最高責任者は健康問題を理由に辞職したがその他の関係者は信じらない事に責任を問われる事はなかった。そんな事も出来無くてコロナ感染拡大防止処では無くなっても国民に多くの犠牲を求めただけ。彼らは一体どれだけその傷みを共有したのだろう。

そろそろ考え方を変えよう。コロナウイルス感染の原因は明確です。ただこのウイルスの感染者は今でも新規感染者が出ていると言う事。その感染ルートも不明のケースが多い。それでもこの感染症は多くの人はいつの間にか抗体を獲得している。その事実を明快に証明できないからその対策がおかしくなっている。不要不急の外出は控える？この言葉自身完全に蔑ろにされている？公務員のテレワーク何割？その程度も知事達は知らない。そんな対策が効果を出すのも後１週間？ところがそうは行かないに違いない。

コロナ感染拡大 非常事態宣言延長でも仕方がない？このアホ達

春花のみの景色と思いきや春は目前です。今年の春は「春の選抜」もプロ野球の開幕も例年通りに行われる？

それでもコロナウイルスの感染拡大はまだまだ続く？何とも信じられないお話？

１月先のことを予測できない「専門家」その意見が政策に大きく左右される。何とも間抜けな話？

ところがそんな批判は全くない？放送されないだけ？

テレビが尤もらしく報道する街角インタビュー。どんな言葉を報道しても問題ないが数人の意見を垂れ流して何の意見があるのだろう？

そう考えるとコロナの感染拡大が止まったと言われても実感は何もない。

元々この感染病の深刻さが分からない。コロナウイルスは誰でも感染の可能性がると言われ続けてきたがこれは間違いであった事が証明されてもこの言葉は取り消されていない。それだけでなく夜の飲食の営業時間が大きく制限される。親父は夜は出歩かないが夜の商売で生計を立てている多くの人の生活保障は雀の涙？それでも非常事態宣言は延長。その期間は１月。（実際はそんなに続けられない？）何でや？

そんな事は自分の立場に置き換えればすぐ分かる。あと１月。収入が期待できなくても辛抱しろ？その事がどれだけの物かそんな認識は政治家にはない。彼らは自らの報酬を何一つ絶たれる事は無い。街頭インタビューの人達もそうだろう。他人事だから（収入面で）無責任な事が言える。コロナ感染対策の過ちをこれからも続ける？春になればどれだけの生活困窮者が出るのか？そんな統計はあるのか？知らないだけだろう。

東京都知事を始め多くの自治体の長は「テレワーク７割」を口にする。それでは東京都庁でどれだけの人がテレワークをしているの？大阪府庁では？自治体はそんな事は出来ない？まさかそんな回答はしないだろう？政府も自治体もそんな事は問われない。報道のあり方が問われても何も変わらない。

恵方巻 阿呆巻き？スーパーのレジ初めて見る行列 これでも非常事態宣言の延長？政治の力も行政の力もコロナには勝てず？

この木何の木気になる木　この木は歩道の石の間から根を張ったこれど本当の「ど根性の木」この木の根っこはごついが枝先は細かった。

それでもこの角でどっこい根を張り数年はその存在を見せていた。しかしここはお前の存在を示す処では無い。非情な親父の「枝切り」宣言を受ける。

剪定バサミで枝を切られたのは半月前。それでも根っこは残っていた。その根っこが今日枝切り鋏でその首根っこを押し切られる。

この坂道の雨水が流れる用水路の左の草むらもスコップで草を掘り起こし綺麗にしました。３週間前の事？その綺麗にした草むらの土を犬が掻き上げている？親父はこの用水路の蓋の上も竹ぼうきで綺麗にしているのでこの程度の汚れでも放置出来ない。綺麗に掃く。

次いでにこの上のはみ出していた植樹の枝切りをする。こう少し枝切りを深くしても良かったが前回切りすぎたので遠慮する。明日再確認して邪魔になる用だと切り落とせば良い。しかし基本的には余計な事をしている。これは親父の仕事では無い。余計な事をしている。

コロナ感染拡大対策の間違い その責任は誰も取らない 専門家の対策の間違い そんな指摘は何もない

誰も見向きもしない綺麗になった公園。この寒い時にこんな処で熱き思いを語る人はいない？近くに自然豊かな環境はあるがその里山に足を踏み入れる人も今は多くない。しかしこれからの年寄りは生きる力が試される。年寄りだけでなく全ての人にその事が求められる。偉そうな事を言っても間違いなくこれからはその予期せぬ試練との格闘？ところが多くの老いも若きも男も女もそんな事はどうでも良い？

この整備した公園は藤棚の名所？他に何の取り柄も無い？そう思われてきたが今年は違う。この場所は昨年迄は藪の中だった。その場所を綺麗にしてもらったらこんな素晴らしい景色が見れる。明日は立春。春は名のみの風の寒さが明日は身に応える？しかし本当の懐の寒さはコロナの影響で深刻な打撃を受けている飲食サービスの関係者。ところがその実態を殆どが知らない。何たる報道機関と行政だろう。

ここは日本一綺麗な歩道と思っているのは親父だけ？多くの市民はこの現実を知らない。ここは府道の歩道だがいつもこれだけ汚れてはいない。府道の歩道だからこんな汚れは全く無い？それも知らないから。ただこの道を歩く人は限られている。殆どの人が車かバスを利用している。この道を初めて歩いた時に何気なく感じた汚さ。今、その原因を潰している。

ここは土止めの板があるがその端からガレキが落ちて来る。その植樹の木の枝を切り大きな石を置く。これでガレキが落ちる事は無い。

全てを綺麗にするには時間が掛かるが昔は出来ていた事が今は何で出来ないのだろう？それも理由は簡単。やる人がいないから。それなら自分んでやれば良い。しかし一度綺麗にしたら汚れない方法を考える。それがプロフェッショナルの仕事だろう。

コロナの感染対策。プロの意見を聞きながらやる。そのプロが結果的に人の往来を止めることが出来ない。政府はその問題をどう変えるのか？変えられない。その深刻な状況は公務員が打開しないと始まらない。その程度の認識もない。

コロナ非常事態宣言の延長？１月先の見通しは誰がしているの？

親父が半年以上多くの人の視線を感じながら綺麗にしたこの植樹枡（植樹帯）

この場所は市の幹線道路の代表格。車道は片側１車線だか歩道は広く気持ちの良い道。

しかし道の両側のお店は少なく賑わいも限られていた５００メートル足らずの「目抜き通り」

駅前の交差点から五月山に向かって一直線に伸びているが人通りは多くない。

その幅が１メートル前後の植樹枡に桜の育樹が行われている。元々この場所には桜の木が植えられていたが通行の邪魔になり別の木に植え替えられていた。その木の名前はハナミズキ。この木も地域住民からはあまり歓迎されていなかった。大事にはされていなかった。その理由は秋になると葉が落ちて清掃を行政は全くしなかったから。その教訓を全く生かさずにしかも以前苦情が絶えなかった桜を植える。

この竹ぼうきの様な桜は近くの川の堤防の上にも植えられている。その品種と全く同じ。桜の枝が上に伸びる。この品種もこの上に伸びた枝に小枝が芽吹き桜の花が咲くがその手入れは大変である事を間抜けな行政は知らない。あなたも知らない？そんな事はどうでも良い？この桜の品種の特徴は10年経っても幹が左程太くならない。その手入れを誰が丁寧にするのだろう？その程度の事も無視されている。

親父が一人で汗水と鼻を垂らしながら（昨年の今頃）この場所をスコップで掘り起こして草取りをして綺麗にした。

その場所の土を完全に入れ替えて整備をしている。その事業費は国の地域活性化交付金？その金額は多くの市民は知らない。そんなお金をかけなくてもこの場所の草取りと活用の方法はあったと思うがそんな考えは完全に無視されている。

どんな形でこの工事が完了するのか？それは来月末になれば分かる。しばらくは草取りはしないで済む事は間違いない。何度も綺麗にして自転車置き場やゴミ出しの場所にされたこの場所の生かし方は誰が注目しているのだろう？そんな事もどうでも良いと思われている。

笑えない現実 足がピノキオ？股関節がおかしくなっている？歯は痛い 後期高齢者は不要不急の外出は控えるな？

この時期このバス停を降りる人は数人。春になると数十人？そんなに多くはならない。それでもこの時期の３から５倍になる。とは言っても元の数が少ない。五月山公園の利用者は市内の人より近くの市街の人が暖かくなると多くなる。その多くは車で押し寄せる。その車で渋滞するこの路線バスの道。バスの便数は多いがこの時期でも利用者は多い。それでも歩いて公園までは１キロ半は歩かないといけない。

この場所は車を停める所ではないが近くに体育館があるのでその利用者の限られた人が平気に停める。いくら注意をしても聞く耳を持たない。仕方が無いので（そうではなくて怒りの表れ）この道の管理者（五月山公園管理センター）にこのA型バリケードを置いてもらう。ただ何も表示されていないので「駐車禁止」の文字とこの設置責任者名を明示する。そこまでしないとその非常識を止められない？アンビリーバブルです。

 

この散策の道を車で登ってくるアホがいる。足の不自由なお年寄りだけでなく何も問題はない若者でもこの道を車で登る。非常識が常識になる？因みに車では緑化植物園、緑のセンターには行けない。五月山児童文化センターには駐車場は無い。では車はどこに置くの？親父もよく口にした言葉。今年の春は近くに臨時の駐車場が出来る。それで求められる車の数は限りがある。その程度の事が分からない。

ここは忠魂碑鉾の空き地。去年の春は記憶にないが整地は全くされていなかった。その場所がこんなに綺麗になりました。今年の春は多くの人が押し寄せて花見をする？残念ながら桜の木は多くはない。それでも今年はコロナの感染拡大には歯止めが掛かり絶好の空き地になるに違いない。その時、どんな思いでこの場所を眺めるのだろう？放置されたゴミを見ながら嘆いている？それは無い。如何して？今年の春は何処の空の下で歩道を眺めているのだろう？永年の夢白山（石川県）スーパー林道（ホワイトロード）は見るだけに違いない。通り抜けは無理だろう。

この空き地は綺麗になりましたが観光客が立ち入る事は平らな部分だけ。上に通り抜ける事は出来ない。よく誤解されるが正面の白いコンクリーは通路ではない。では何だと聞かれるが親父も分からない。ただこの上には住宅はあるが（お寺さんもあるが）猪が山から降りてくるからと言われてフェンスが閉ざされている。観光の配慮は何もない。行政の担当課にその事を教えても全く反応はない。無視されただけ？全然。

先日綺麗にした猪ちゃんの夜の運動場。この中で枯れ草と土を掘り起こされると土止めの板を越えて下の歩道にガレキが落ちてくる。その落ち葉と枯れ木を上に掻き上げている。この石のベンチには今は立ち入りも出来ない。これ以上綺麗にしても近隣住民もこの場所で休憩は出来ない。親父の特権？それもこの下は人通りがあり車の通行も多い。交通量、歩道通行者のウオッチングには最適かも。

ここからも土砂がこぼれ落ちる。この対策も簡単です。石垣を乗り越えている枝を切り落としそこに溜まっているガレキを描き落とせば一丁上がり。ではここは何でこの侭？所詮親父がやっている事は奉仕作業。いつ迄にやらなければいけないという物ではない。確かに。

ここには大きな隙間があるので忠魂碑横の広場から出てきた石を持って来れば良い。そうすれば間違いなく第二の人生が開ける。この上から土砂が流れ出す事は無い。これは明日の仕事。見事な後世に残る仕事が出来る。それも自己満足に違いない？

ここからは何故か土止めの板が工事されていない。その距離２００メートル強。（親父の歩幅で７７歩）この部分の石垣の下が汚れるのは暫く続く。しかし３月末迄には工事を完了させる。そんな判断は行政には無い。ならば誰がやる。その程度の事も知らなかった。

この歩道は何度も綺麗にしている。それでもこうして汚れるのは石垣の上から落ちて来るから。この土砂はこの歩道を綺麗にするまではこんなもんではなかった。当然この歩道の管理者は大阪府（車道が府道だから）その出先機関（池田土木事務所）はこの汚れは自分達は関係ないと相手にされなかった。石垣の上の土止めの板がない事が原因？そうは言わなかったが完全に無視されていた。そこを改善する。何時迄？それが問題だな？しかし多くの人はそんな事はどうでも良い。関係ないから。それがコロナの現実です。当事者意識が全くない。

この庭もほとんど完成。ただよく見ると土の表面が湿って黒い。雨が全く降らなかった時はサラサラになっていたので勘違いしていたが、この場所がこれだけ水捌けが悪い事を改めて痛感させられる。この庭を水捌けの良い庭にしたが山砂が入っていないので地質は何も変わっていない。この庭が本当に完成する時はその事が改善された時に違いない。5年は掛かるな。それまで面倒を見れるのかな。明日乾いた砂を少し入れる。

歯は命？嘘をつけ 痛みを感じてその言葉は説得力は無い 確かに どうしょう？アホか

放置されて草茫々だった公園のベランダ。ここが草で覆われていたのを何とかしょうと考えたのがこの公園の庭を綺麗にしょうと考えた発端。

その草取りは意外に簡単だったが公園の庭の整備に手を撮られてその整備は後回しになる。今月ここを綺麗にする。

ここが綺麗になればこの公園の整備は終了？そうは行かない？現在、ほとんど毎日顔を出して少しずつ整備しているがそれをしなくなると元の木阿弥（もくあみ）？それは無い。しかし人生の多くに共通する事が変える事は容易でないが壊す事は簡単。今、見違える姿の庭も放置すれば元に戻るまでそう多くの日々は掛からない？それでもそんな事を考えても行動には移せない。？

公園の庭が綺麗になっても感嘆の声をあがる人は少なかった。ここは忠魂碑の横。ここは藪だった事を知る人も少ない。その藪を伐採してもこの場所には多くの竹笹が残っていた。この場所を綺麗にする事は容易ではない事を痛感していたが左の工事をしてくれた現場監督のお陰でこれだけ綺麗になる。ただそれだけではこれだけ綺麗にはならない。（自慢すな）自慢をしてもこの仕事は無償。誰も見向きもしない。

ただこの忠魂碑は輝きを取り戻しました。この左に大きな木が陽の光を遮りこんな青空は見えませんでした。この忠魂碑の文字も読めませんでしたがそれは箕面時習館の館長？に教えてもらいました。箕面滝道の時習館。この場所を知る人も少ない。時を習う？時の大切さは当たり前だと感じても日々の積み重ねの大きさは今でも学習出来ていない。これからの歳月はどれだけ重くなるか？それをこの記念碑が教えてくれている。

写真ではその大きな変容がわからないがこの石のベンチは今は誰も腰を下ろすことはない。ここを綺麗にしてもこの下の歩道から上がる事はできない。ただここも落ち葉とゴミで猪の夜の運動場でした。ここでこれからも一般ピープルは腰を下ろす事は出来ませんがこれだけ綺麗になれば猪にも汚される事はありません。（汚されれば綺麗にします）

ここは石垣の間から水が染み出していた所。石垣の下のコンクリートの上を水が流れていたがその流れを変えた所。その水も止まりコンクリート面に水気はない。水気がなければゴミも溜まらない。この場所も綺麗になっているが石垣の上から土砂が落ちる要因はまだ完全に解消されていない。

これではこの石垣の下の歩道をいくら綺麗にしてもゴミや土砂は落ちてくる。この歩道をどんなにホウキで掃いて自慢しても自己満足？（自己満足もしていない）コロナの感染拡大の対策は夜の人の賑わいを無くす事ではない。コロナの感染拡大が今でも続いている事が問題でありその対策は完全ではない。その責任を政府と行政は完全に無視している。このまま非常事態宣言を１月延ばすとどんな状況になるのか？それでも政府の責任は問われない？そう思われている。

今月一杯この石垣の上を綺麗にすると土止めの板の効果が最大限発揮される。その事が先週末確認出来たのでこの歩道の汚れも大きく改善される。問題は土止めの板をしていない部分。その距離１００メートル足らず。ここも熊手でゴミと土砂をかきあげれば歩道の汚れも大きく改善される。しかし流石にそこまではジジイ一人では難しい。プロの手を借りないと無理だろう。その気アンのかな。

コロナ感染拡大は止まる？ただ問題は山積 その事が全く報道されない

我が街の看板道路。親父が勝手にそう呼んでいるが我が街の名実ともにNo.の幹線道路。府道９号線。ただ行政の多くはそう思っていない？

その理由は単純明快。市役所の職員の何割かはこの街に住んで居ない。年配の管理職だけでなく若い職員も市民では無い。

信じられない事にこの通りの名前も知らない人がいる。この通りの歩道と車道が泣いている？そう思って植樹帯の中の草取りを半年間した。

それでも全く注目される事がなかった。綺麗に出来ない言い訳ばかり聞かされていた。その道が今、大変な事になっている。

この石の彫刻も制作費１００万、設置費１００万も掛けて設置したのは大阪府。今、こうして整備をするのも国の事業。この事業は来月中には完成する。しかし、地域住民と肝心の行政のこの事業に対する意気込みは何も感じない。何でやろう？自分達の地域の活性化？そんな雰囲気は何も無い。ただこれでしばらく雑草の心配はない。親父は一人で黙々と作業をしてそれが全て否定されている。そんな事はない。

この場所を２回スコップで掘り起こして草を土からばでは叩き落として、掘った穴に埋め戻して土はフルイにかけて整地していた。

その場所が重機のパワー小型車ベルで掘り起こされて土を完全に入れ替えている。これなら数年間は草が生える心配はない。

草が生えても地域住民が簡単に手で抜く事が出来る。それでも誰もやらない。通りに面した個人住宅が無い。それでも近くに住んでいる。

この事業は国の交付金を受けて市の担当課が工事業者に発注している。しかしそんな熱き思いは毛頭無い？

これだけ完全に土を入れ替えればしばらくは草取りの心配はない。この場所にはこれからどんな整備をするのか？桜の木を植えると言われているがこのスペースでは桜の枝が邪魔になることを知らない。それともその対策は取る？完成の図面は見ていないので分からない。

我が街自慢の城跡公園　天守閣　但し歴史的に証明はされていない。この天守閣から天気が良いと神戸、淡路島まで見える。しかしそんな天気は年に限られる程。それでも晴れていれば六甲の山並みは正面に見える。明日からプロ野球のキャンプが始まるが阪神タイガース応援歌六甲おろしは単なる応援歌に成り下がっている。どんなに優勝を口にしても肝心な時に勝てなければ優勝は覚束ない。

初夏を思わせる景色。しかしさすがに風は冷たい。この階段はこう見えても百段ある。体調が良くないと一気に上がれないが、最近は体調が悪くなくても一気には上がれない。それでも息苦しくはなかった。足も何とか手すりに頼る事はなかった。これからはこの階段も楽には上がれなくなる。それでも足腰と肺活量は鍛えなければならない。世の中コロナコロナと騒いでもそんな事は全く意識されていない。

体育館の利用者の放置自転車。ここは歩道橋の上。自転車の駐輪は言うまでもなく禁止。その程度の指導も出来ない体育館の指定業者。この体育館の運営を任されると言う事はその程度の指導力も求められる。ところがそんな指導は出来ないと開き直っている。その様がこれだ。

体育館の利用者がここに車を停めて親父に注意され開き直る。この階段は正面が忠魂碑。右が公園。その庭がようやく綺麗になる。それでここに車を停められない？そう開き直られて体育館に指導を求めても反対に脅される。ここに体育館利用者が車を停める事がなぜ駄目なのか？その程度の非常識が通じない。バリケードを置く。ただその警告の表示がない。それは早急に明示する。