先日約束した歩道綺麗に出来ず情けない?全然 政府のコロナ対策とは全く対応が違う?ホンマかいな
これくらい簡単に枝切りバサミで綺麗に出来ると思っていた。ところがそうでは無かった。この用水路の蓋の上の小枝は簡単に切る事が出来たがこの先に大きな枝の木がある。直径10ミリを超える。親父が買い換えた、そして今日手にしているハサミの切れる枝の直径は14ミリ。ところが全く切れない。1000円程度の枝切り鋏では小枝でないと切れない。出直してこいとおちょくられる。
その結果がこの様。嘆かわしい。しかしこの枝を綺麗に切るにはハサミを変えれば良い。ただそのハサミの値段は2千円を超える。そんな立派な立派なハサミは買えない。ならこの侭にするのか?しません。お金を貯めてこの木が切れる上等のハサミを買う。よく見るとこの歩道の端のコンクリートも傷んでいる。この用水路の上を綺麗にすれば歩道も綺麗になる?それはどうかな。やらんだろう。歩道の管理。大阪府の管理の不足を正す人もいない。
それでもこの侭にはしないだろう?するわけがない。ここまで来れば乗り掛かった船。ここ迄やるつもりはなかったけれどここは府道9号線の親父が綺麗にした日本一の歩道の手前。見事に綺麗にして見せる。2000円を超えるハサミが明日買えるか分からないが1日も早く綺麗にする。しかしそれでは役所(池田土木事務所)の責任が問われる。それでもそんな感覚は誰も持ち合わせていない。
ここは今綺麗にしている五月山公園入り口近くの立派な歩道。左は路線バスも通る府道9号線。この歩道がこの歩道の上に張り出している楠木の黒い実を椋鳥(ムクドリ)が声だから実を落として汚い歩道になっていた。その歩道をホウキで掃いてピカピカにしている。掃いても掃いても汚れるがそれでもだんだん綺麗になっている。この道はバス停から少し離れているが意外に歩く人は少なくない。
| 固定リンク
コメント