コロナ感染拡大に歯止めは掛かる？件数は減ってもこれから重症者は多くなる コロナ感染対策の決定的間違いが報道されない

コロナ感染拡大の決定的な間違い　その正解は台湾が教えてくれている。？

ところが日本の報道は台湾のその対策を全く報道しないで日本政府の対応の問題を問題にしている？

コロナ感染症対策の専門家は狼少年と何も変わらない？

コロナ、コロナとその感染は誰でも起きると叫んでいるだけで台湾の教訓は何も口にしない。

医療崩壊？その責任は自分達が引き起こしている事を自覚しない？

何たるおバカな専門家？何たるおバカな政府関係者？厚生労働省の幹部達？

彼らはコロナ対策でどんな行動を取ったのか？全く報道をしない。している？全く知らない。

コロナウイルスは誰でもどこでも感染するとは思わないけれど、これだけ尤もらしく報道されればその危機感は無意識の内に感覚として体の中に誰でも擦り込まれる？

それでも貴方はノウ天気だからそんな事が言える。コロナに感染するととてもそんな事は言えない。そう言われる。

しかしコロナに感染するとどれだけ大変な事になるのか？その事も全く報道されない。

コロナに感染しない暮らし方もあるに違いないがそんな事も大学の先生でも分からない。

新型コロナウイルス感染症の専門家と言われる先生もどの程度の専門家かさえも分からない。（失礼）

ただ間違いなく彼らの責任が現在の感染拡大の要因である事は間違いない。

これから１月感染拡大に歯止めが掛かっても間違いなく重症患者の減少は無い。

ワクチンは現在のコロナ感染者には何も効果がない。その事も全く報道されない。アホでしょう？ドアホウです。台湾に学べ。

昨年出来上がった雨水の用水路。これだけ落ち葉が溜まっても放置された侭。先日の雨で少しの雨でもこれだけの落ち葉が溜まれば水の流れは悪くなる。それでもその見廻りは誰もしない。明日の夕方からまた雨が降ると今度は完全に溢れる。その程度の工事をしてもこの有様。役所の責任は問われない。管理を任された指定業者の素早い対応も取れない。その程度の仕事で飯が食える。

雨上がりの広場の整備はスムーズには行かなかった。誰も手助けはしてくれなくても何とも思わないがこの場所は藪になっていたので地面には想定上に木の根っこが残っていた。スコップで土を掘りその根っこを枝切りハサミで切り引き上げる労力は仲々の物だった。汗が目にしみる。土が顔に跳ね返る。それでも黙々と作業をしていた。ここが綺麗になっても誰も興味を示さない？それでも後世に残る仕事。そう考えると手抜きは出来ない？それも池田市民にとっては関わりの無い事だった。木枯し紋次郎だな？分からん。だろうな。

六甲の山の向こうに沈んだ夕陽も何も語る事はなかったが、そんな言葉も期待していない。日は上り日は又沈む。その繰り返しを重ねながら段々と老い朽ちて行く。それでもその１日の積み重ねはいつかは終わりの時を迎える。その時、中山観音の山門の仁王のどちらの顔に近いのだろう。当然息を吸い込む吽（うん）どうでしょう。人間オギャーと生まれ無言で息を引き取る。その事を教えてくれた静岡掛川大雲院大和尚の言葉は忘れていない。今は亡き大和尚は今どんな思いでこの世の中を眺めているのでしょう。

昨日の雨で出来ていた水溜りは無くなっていましたがそこの土を入れる事は出来ませんでした。それでも水たまりは消えていました。明日修復しないと又雨が降ると同じ事を繰り返しますがそれも何も問題ではありません。この程度の雨で水溜りが出来ても大雨が降ればこの庭に溜まる雨水は計算通りです。その意味ではこの庭は見事に出来上がっています。その事は親父にしか分からない。この庭はそれ程に大きく変身しています。庭を眺めて自問自答をすれば心の中が乾いてくる。その時、麦茶を呑み込めば明日が見えてくる。これは伝道師の言葉です。

ここは最後に綺麗にしている公園の表側のベランダ。ここは草茫々でした。今その半分を綺麗にしている。その場所にこうしてタバコの吸殻を捨てるおバカ。スコップで簡単に埋める事が出来るがそれはやらない。最後にまとめて片付ける。自分がタバコを吸っていた頃はこれ以上のことをしていたのだろう？今はその罪滅ぼし？ジャンバルジャン（レ、ミゼラブル）ではあるまいしそんな気持ちはサラサラ無い。