プロの仕事 流石と思いながら言われないと何故やらないの?それでも政府のコロナ対策より対応が早い
今日は小糠雨(こぬかあめ)と言われても最近は分からない人も少なくない。難しい事は分からないと開き直られる。それだけではなくその程度の事で脅される。信じられない事に先日のトラブルがそうだった。この整備した忠魂碑(旌忠記念碑)の階段の下に車を停める常識の無さに厳しく注意をしたら開き直られる。それだけではなかった。車を停めた親父がそうだったのでこの親父が利用する体育館の責任者に指導を求めると彼からも脅しと受け取られ用心棒?が出てくる。これは一昨日の話。今日はそんな訳で作業はお休み。
明日は本格的な☂️マークの予想。親父の安物の傘も傘の骨が一部剥き出しの為今日立派な傘に買い換える。と言っても散々選んで二千円。ほう。元高い傘を買って自慢しろと言われても親父にとっては立派なお買い物。昨日余りにもズボンと長袖が汚れていたのでその買い物で1万円。長袖はスイスで買って貰った様なお気に入りはなかった。3Lサイズは外人仕様で袖が5センチ弱大きい。それでも安いチョッキと合わせて五千円。それなら文句はない。
ズボンは酷かった。7800円の物が半額セール。それに飛び付いたがサイズが胴回り110センチは流石に大きかった。原料の成果で105センチになっていた。ところがこの下のサイズの在庫は100センチだった。ここで親父から店員は怒られる。「ええ加減にしなはれ」「どうしますか?」それを客に聞くのではなく貴方が提案しろ。確かに。110センチの胴回りを106センチに詰めてもらう。
股下の長さは64センチ。トラブルが発生したのはその後だった。裾直しと胴回りの修正は各々800円。出来上がりは10日後とお店の主人から言われる。この人の顔は知らなかったが先代の息子。商売人の愛想が何もなかった。仕立て直しもお店の外でお願いしているのでお金をいただいている。十日後になるのもやむ負えない。そこまで言われるとお客(親父)は黙っていなかった。
十日は長い。腹回りの修正は客の要望だが品揃えの問題もある。そう言われても社長はニコリともしなかった。むかついていると店員が1週間で直しますと調整してくれる。それが商売でしょう。本当は明日から履きたかったが(今履いているズボンが汚れている)仕方がない。これもドカタ仕事は止めなさいと言う合図に違いない。これから全国を歩き回るとしたら良い靴を履かないといけない。それも決めている。ところがこの会社は今、その物造りを直接行っていない。ただその名前は残っている。ホーキンス。この商品権を買い取ったのは何処の会社かな。
この藤棚が設置されてこの藤棚で多くの人が多くの思いを重ねているが池田市民でもこの場所を知らない人も少なくない。親父が歩いた四国遍路の道で見た「長曾我部元親の槍の像」も近くにも藤棚はあったがその葉っぱも今は冬枯れで同様の姿を晒しているのだろうか?四国高知の人々でもあの藤棚は知られていなかった様にこの公園には名前すら付けられていない。親父が一方的に命名しているが看板すらない五月山藤棚公園。その庭と今綺麗にしている忠魂碑の横。全てが一通り形を成しても数年後の事は分からない。
この散策の道は親父の大好きな道。今日は小雨で(この時はやんでいたが軽い上等の傘をクルクル回しながら左上の東屋(休憩所)を目出していた。ここは屋根があるので雨に濡れる事はない。昨年の夏、ここでママから腹を撫でられて暑さを凌いでいた子供はあれから合っていない。親父の話を目も逸らさないで聞いていたがもう歩ける様になったに違いない。
ここは猪ちゃんの夜の運動場。この落ち葉が柔らかくて何とも心地良い?しかし下は親父が綺麗にした歩道。猪が飛び回るとこの落ち葉が下の歩道に落ちる。この場所は公園管理センターが土止めの板を付けているのでその心配はないと思っていたが、そろそろ落ち葉を熊手で掻き上げないといけない。そこ迄は言われないと分からない。
この場所は公園管理センターと近くの児童文化センターの人が綺麗にしている。(汚れていると親父にゴミを突きつけられる)ただ親父もいつまでもそんな汚れ役は出来ない。その事を多くの人は知らない。親父の仕事を奉仕と思われると心外です。この場所を綺麗にするのは他でも無い。この場所を管理している人がいる。ただその彼らだけでは無い。その程度の事を知らないおバカがゴミを捨てる。
この用水路の蓋の網目から飛び出していた木が綺麗になっている。親父が持ち上げられなかった木の食い込みが綺麗に取り払われている。さすがプロの仕事です。散々悪口を書きましたがこれだけの仕事をして呉れれば何も言う事はありません。しかしこの汚れた状態は数年間放置されたままでした。親父はこの先500メートル足らずですが一人で綺麗にしました。これからは是非プロの仕事を見せつけて下さい。お願いします。ありがとうございました。
ここはコミュニテーセンター前のバス停。この場所をセンターの人が汚れる度に親父からクレームをつけられる。よく写真を見ると手前のベンチは綺麗になっている。天気になればここも綺麗にしますか?そんな事をしても誰も感謝はしない。それでもカンマン。(構いません)大分の方言。故郷の高齢者もどれだけの人が健康寿命を全う出来るのだろう。和泉首相補佐官の意見は何も伝わらない。それでもその責任は何も問われない。その程度の生き方をしている。
網がかかり暗闇でよく分からないがこのラベルは回収できないゴミ。ゴミの出し方はいつまでも分からない?そうではなくてこのおバカは責任を問われないから。後も回収センターの責任者にその事をどれだけ言ったことだろう。その度に出来ない理由だけ聞かされたがこの状態がいつまで続くのだろう。恥知らずという事はこういう事に違いない。流石に親父も関係ない。なら記事にすな。確かに。全然違うことを考えている。明日は早くも週末。来週まで放置される。それでも関係ないか?行政の恥がここにも見て取れる。
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