今年の初仕事 オイオイ 正月休みも無いのかい ありません 高齢者は毎日が休みです コロナでどんどんくたばっているのも知らない

初詣は罰当たりなお参りだった　閻魔大王に説教をするのは親父ぐらいの者？現在人の多くはやって良い事と悪い事が分からない。その事を派遣の仕事をしている受注先（派遣先の若い担当）に教えた事があるがガン無視されて担当を変えられた。正月早々思い出したくも無い鬱陶しい話だが今年はそんな状況がさらに加速する。その実態はほとんど報道されない。それが働き方改革？

そのおバカな中小企業はそしてその会社の体質は何も変わっていない？それとも労働基準監督者の立ち入り調査を受けてあのひどい派遣の仕事は改善されている？そんなニュースは全く報道されない。ニュースの価値もない。昨年の年末、そして今年のこの正月休み。生活に困った人の救済はボランティアの事前活動？行政の援助はニュースにもならない。それでもそれが当たり前になっている。

一年の計は元旦にあり　この言葉も嘘です　一年の計は毎月、毎月の積み重ね　昨年末にこの道を一人で掃き清めましたが誰一人手を貸してくれる人はいませんでした。この歩道を管理している土木事務所の出先機関の対応は信じられませんでしたが、そんな管理を大阪府庁も地域住民も市役所の全てがガン無視でした。

この道は地域住民の大事な生活の道と思いきやそうではありませんでした？どんなに汚れても関係なし？その道が今、綺麗に掃き清められても半年もすれば元の木阿弥？ただそうならない事は半年後に証明しないといけない？誰が？それが今年の課題です。そんな事は誰も考えていない。そうだとしたらこの道が汚れるのも時間の問題？そうかもしれない。その確率のほうが高い。

この先は谷。このフェンスの先は落ち葉と親父が掃いたゴミで一杯になっていましたがそのゴミも奥に押し込まれ歩道のゴミは受け入れ充分です。昨年末は左からの風が弱く親父が塵取りで多くの枯れ葉を運び入れましたがなぜかその草は役所の指定業者？が片付けていた。歩道の落ち葉とこの石垣の上からの土のこぼれは何も改善しなくても。今年は３月迄には土留の板を付けさせる。（親父にはそんな権限はないだろう？）

親父には何の権限もありません。それでもこれだけの事が出来ました。多くの地域住民が見て見ぬ振りをしていた道は一人のおバカでこれだけ綺麗に成ります。それでも後に続く人は誰もいませんでした。今年はどうでしょう？今年も何も変わりません。それは常識？それは必然？それでもこの街の市長はこの街を変えると叫び、多くの支持者は無条件でその言葉を信じて支持する。口先だけで騙されている？そうではない。その程度の気持ちで地域は変わると思われている。何も変わりません。それでもそんな事は誰も信じない？

この道を歩く地域住民は少ない。歩く人は左の五月山山麓の山麓に散策に来た近隣の住民。ただ彼らも地域住民と発想は同じ。どんなに綺麗な道になっても感嘆の声を上げる事はない。どうでも良い世間話をしながら感謝の気持ちもない。その程度の生き方をしている。今年も良い年で健康で家族が幸せになる。その保障は何も無い事も知らない。今年の運、不運を決める分岐は意外に不条理です。

昨年の夏、汗水を垂らして水捌けの悪い庭を綺麗にしましたが今年の秋は立派な庭が完成してもほとんどの人がその素晴らしい景色を喜んでくれる人はいませんでした。親父が一方的に語りかけ檄を飛ばした失業中の青年も再び来てくれる事はありませんでした。この公園は高齢者に取っても素晴らしい健康づくりの「跳躍」の場所を造りましたがまだその場所も見向きもされません。それでいいのだ。それでいいのだといつまで笑っていられるのだろう。そんな事も関係ない。親父一人で楽しめば良い。

今年はコロナウイルス感染拡大が止るのは春先迄？それとももっと先になる。その事を窺い知る方法も間抜けな報道は出来ない。おバカなおチャラケのお笑いでその悲惨な現実に目を背ける？この吉本のお笑い芸人はおかしな低俗なお笑いの価値すら大きいと思っている。その原因は番組の製作者。その事は誰も思い知らせる事は出来ない。そんな事はネエだろう。そうかな。その事もいずれ思い知らされる。