地方創生 地域活性化 成功例を探せ?その程度の事も出来ない?
久々の駅を降りて目的地(東大阪市役所)を目指している。右の高架は有料道路。この地下を電車が走っている。この地下鉄は途中迄大阪メトロ、長田からは近鉄。(近鉄電車と大阪メトロの相互乗り入れ。電車は同じ。運転手と車掌は長田で交替。運行会社が違うから?)
この高速道路はこの先南北に走る道路と合流する。その為の渋滞?良く分からない。大阪中心部からと遠く無いこの地域がこれから発展する?その根拠はこの場所に立ってみれば良く分かる?今日16日からおおさか東線が新大阪駅から乗り入れる。(既に途中駅放出から久宝寺駅迄は開通していた)そんな事も多くの関西人は知らない。
市役所でこの街の「まち、ひと、しごと」創生戦略の進行情況を聞く。用件を済ませてこの先の図書館(大阪中央図書館)の前の広場のベンチで手にして来た中華丼ぶりを喰らう。図書館は閉館日。何で木曜日と思いながらこの立派な図書館も民間の指定業者が管理している。
担当部署は10階。生駒の山は近い。この近くの川を右に遡っている。この辺りは大阪平野の東端。現在は大阪市内に通勤する多くの住宅地が前方の生駒の山麓迄広がっているが、100年前の明治の時代は綿花の栽培と米作りが盛んな農村地帯だった。そんな時代背景は全く感じられない。
図書館はお休みだったが自転車は多く停められている。多くの大阪市内通勤者はここに自転車を停めている?図書館が開館されている日は来館者の自転車置き場は確保されている?そんな事じゃどうでも良い?それは確認しないと分らない?誰に?行政に聞いても図書館に聞いてくれと言われるに違いない?
図書館横の市民ホール?横文字(カタカナ)表示で良く分からない。ネットで調べて見ると分かる?市民でないのでどうでも良い。広い道はこの先段々狭く成る。この道を北上して先週通り抜けた片町線の「鴻池新田」の駅迄歩く。
早咲きの桜?来週の後半は何処でもこんな景色が見れる?ここも公園?しかし、人影は何も無い。近くのちびっ子図書館も今日はお休み。それでも元気なお年寄り、高齢者の姿が全く見えないのはどうして?お部屋の中でセンベイをかじりながら韓国ドラマを見ている?いずれお呼びが掛る?誰に?閻魔大王です。あとどれ位桜の開花が見れるのかな?歩け。歩け。そしてお迎えを待て。
東大阪は物造りの町?そう言われているがどんな物を造りどんな活気があるのか?殆ど知らない。これだけのお店が並んでもその多くは工作機械の販売店?その工作機械の売れ行きはその多くは韓国、中国、東南アジア?日本国内は期待出来ない?そんな事は何も知らない。いずれ分かる?そうかな。
この先で広かった道は急に狭く成る。南北にバスが走っているがそのダイヤも一時間に一本。片側1車線。歩道は整備されていない。皮肉な事に左側に宗教団体の地域の集会場と広い駐車場がある。この街の議会第一政治団体。地域の活性化とはそう言う事では無いだろう?それともそれとこれは別?そう思われている?知らないと言う事はそう言う事であっては成らない。当然。
この先は道が狭く住宅が道路際に迫る。道幅は拡張出来ない。こんな道はここだけでは無い。全国多くの所にこんな場所が少なく無い。この道は通学路かどうかは分らないが全国何処でも他人事でない事が意識されていない?意識しないとどんな結果が出るのか?それは事故が起きると言う事。その責任は誰も取れない。
この道はガードレール付きの歩道は無い。この道は歩行者、自転車の安全を考えると一方通行にせざるをえない。しかしそんな提案を議会の多数派は出来ない。地域の関係者の賛成は得られない?議会第一党の代表者の意見は知らない。第一党は公明党。そんな問い掛けは出来ない?第二党はおおさか維新。3党は共産。彼等は何も変えられない?違うのかな?それとも議会は関係ない?
これが在るべき(歩行者と自転車の安全確保)歩道。それでも綺麗な清掃はされていない。その必要性を行政は認識していない?(歩く人が少ない?これはこの場所だけの問題ではない。日本全国至る所で起きている?信じられない?知らないと言う事はそういうこと。地域の活性化はこれが現実。その程度の事も知らない。議会第一党の責任は問われない?
素晴らしい公園がある。その外の歩道。これが理想の形。この道は長くは続かない。右の公園が終るとその先は保育園とお店が続く。道を整備すると言う事は簡単でない。この先、鴻池新田の駅は遠く無い。ただ駅が近づくと商店街が歩道を狭くする。ただこの近くを歩いて見ると心が何故か浮き立って来る?
この素晴らしい環境を守り育てる事は簡単でない。東大阪の知られざる環境。住み良い住宅環境と物造りの工業団地の棲み分け。近くには生駒の山塊が迫っている。数年前に伺った生駒市のまち、ひと、しごとの取り組みもその成果が期待される?どうなのだろう?久々に訪ねて見ますか?
JR片町線。以前(親父達が青春の頃)この辺りは高架ではなく汚い所(失礼)だった。今はオシャレな町に成っている?(それは言い過ぎ?)間違いない事は大阪北部の人がこの地を訪れる事は無い。その反対も言える。この近くの素晴らしい見所は何?
それはこの地は大和川の流域で度々洪水で悩まされていたと言う事?その川の流れが付け替えられて新田開発が行われた。そんな歴史は殆ど知られていない。そんな歴史を知れば新たな大阪を知る事が出来る。今では洪水の心配はなくても大阪は水の都である事は何も変わらない。川を汚しても関係ない?そんな生き方は出来無い事をどんだけの人が理解しているのだろう?
この新田会所は改めて見学する。昨日は東大阪市役所から鴻池新田迄歩いたが自分の足で歩いてみればその地域の活性化が良く分かる。東大阪市のまち、人、しごとの創生戦略が評価されるのは市議会議員の先生達が綺麗事でなく汗を流し自分達の問題として問題解決に総力を注ぐ。その闘いが出来るかどうかに違いない。その道筋は非情に厳しい?
| 固定リンク

























































コメント