ブログの管理ページ3月19日一新 その対応でまだ振回されている
それでもこのジジイの凄い処は自分で問題点を探して乗り越えて行く。ニフティの(任せて安心365)これが何の役にも立たない。画面共有が出来ないと問題点が分らない。息子と同じになっている。
ところが親父のパソコンは旧モデル。ソフトも最新式でないのでそれが出来ない。最新モデルに買い替えないと問題は解決出来ない。そんな仕事をしていないのでこの旧モデルのパソコンに頑張ってもらわないといけない。
ならば自分で解決するしかない。これは頭のトレーニングに一石2鳥?ところがそうでは無い。段々ストレスが溜まる。ニフティに対する不信感。息子に対する怒りの感情。ただよく考えて見ると自業自得に違いない。
滝道東側の木々は殆ど倒されていない様に見えるがそれも違う。この左側奥に(役行者の偉業を後世に伝えていたお寺さん)が本堂を巨木に直撃を受け屋根が大破している。その修復に多額の費用が必要になっているがその寄付は中々集まらない。
親父如きが寄付をしなくてもこのお寺さんの信者は全国に少なく無い。ところがそんな金持ちも年を重ね世代が替わっている。息子の世代になると大金を寄付は出来ない?その程度の金持ちが多くなっている。現在のオバカ達は「役行者様」と言われても全く分らない。
宗教には関心が無い。何処かの歯の治療のヘタレな女医に同じ言葉を口にされたが、何の事は無い野口英世財団の理事。歯医者も選択の時代と言う事を知らない。世の中も同じ事かい。行者の墓は箕面の滝の更に奧。
その道も今は倒木で行く手を妨げられている。熊のお祓い(腰に鈴)とお弁当が必要。しかし信じられない事に近くの駐車場からその道を駆け上がり降りて来る若者もいる。5月の連休の頃、行けると嬉しいな。
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