まち、ひと、しごと 地方創生 なんのこっちゃ?そういうこっちゃ?
昨日の久々のハイキングコース。水が殆ど流れていない谷を登る。ハイキングコースの両側が崖が迫っているがその距離は数百メートル。ここ迄来ると前は開けている。しかし杉花粉で苦労している人にはこのコースは無理?そんな事は無い。厳しい現実は自ら蒔いた(まいた)種?
これからもっと厳しい現実に立ち向かわなければ成らない?地方創生も都市の格差拡大も全く同じ。その程度の事を知れば世の中は大きく変わる?変わらない?どっちや?その事はこれからの生き方で試される?このまま行けば間違いなく地方も都市も厳しい現実に晒される(さらされる)?
それでも関係ない?そうかな?まち、ひと、しごと創生戦略。我が街も隣町も口先だけで何も変わらない?ところがそうでは無い?知らないと言う事はそう言う事。それは何も知らないと言う事。来週は関西第2と第4の役所を訪ねる。
多くの人員と予算を使いながら政府がやっている現実は国会でも皆様の公共放送でも追求される事は無い?どういう事?そう言う事。政府の所為では無い?そう私達の問題。来月の地方選挙で問われる事。それはそんな暮らしを変えると問われても何も変わらない。何たる無様な生き方?それも間もなく終る?
大きな木々が昨年の台風の強風でなぎ倒されている。しかし関西北摂の山はもっと厳しい被害を受けてもその処理は出来ない。今日、歩く箕面の滝道の上の道。この道は長い間倒木の被害で通れなく成っていた。そんな事は関西のマスコミは何も報道しない。そんな報道は何の意味も無い?もっと楽しくなる報道を?そんなオバカが何をどう変えれるのだろう?そんな事はどうでも良い?そうかな?
ようやく厳しい倒木と土砂崩れの場所を通り抜ける。この先はこの谷も尾根に近づく。当然、谷も平坦になる。これから春が来て5月の新緑の頃にはこの倒木の木々も一斉に命の再生を始める。人間様はどうなのだろう?再生医療?再生肉体(若返り)世の中はそんなに甘く無い事を歴史に学び事は出来ない?
沖縄の更に南の先島諸島。西表島(いりおもてじま)の春の息吹きを再び訪ねる事は無いに違いない。それでもあの素晴らしい原生林の様相はこんな所でも感じる事が出来る。5月の連休は10日間。何をとぼけた事を言っているのだろう?親父達は毎日が日曜日。
どんだけの人が有り余る時間とお金で優雅に過ごせるのだろう?アホンダラ。その事も思い知らされる?誰が誰に?決まっているだろう?非正規の労働者が正規の一握りのアホ達に?その程度の事も政治家は理解出来ない。その政治家も安泰の時は短い。その程度の事も総理大臣は分らない?そんな事は無いだろう。
この先は左の丘を緩やかに登る。気持の良い息吹きを感じる事が出来る。しかし今日はこの上の道を引き返す。この道は腰の痛みに優しい。少しの登り、下りを繰り返しながら昨日の登り口に戻る。何だかんだ言いながら8㌔歩いている。歩き始めた時に感じた鈍痛(にぶいいたみ)を考えれば上等。簡単に出来る事では無い。ザマーミロ。やってミロ?関係ありません?笑われている。
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