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2019年2月24日 (日)

春の様な天気 風も無い 嵐の前の静けさ?それも無い

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寒い、寒いと思っていたが来週は弥生3月。弥生賞、そして桜花賞?オイオイ。何の陽子?違うでしょう。南野陽子。違う。何時迄も厳しい寒さは続かな無い?それは季節の話。政治や経済、日々の生活はそうは行かない?それも違い?そうでなければこの世の中のオバカさは解説出来ない?それも違う。

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数年前に移植された「枝垂れ桜」幹の上は見事に枯れてお碗(おわん)が被(かぶ)せられているが、もうこの桜が枯れてしまう事は無い。立派な枝が春の息吹きを待ちわびている。昨年はこの樹の生命力を強く感じなかったが、今年はその事を思い知らされる?桜が幹が枯れても後世に命をつなぐ。その証明を見せて呉れるに違いない。地方創生はどうだ。その違いも見えて来る。

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多くの人が見向きもしない地方創生。地域の活性化。そんな事は無いだろうと考えた事は、間違いだったと思い知らされる?政府、安倍内閣の地方創生担当大臣は期待された女性の論客?親父は全く期待はしていなかった。それが見事に証明をされてもその批判の声は全く聞こえない。

内閣府でも多くの官僚達が多くの無駄金(補助金)を全国区にバラまいている。しかしその評価は聞こえて来ない。それは親父が知らないだけ?アンタが知らないだけ?そんな事実を知らされる。しかしそんな地方はどれだけあるのだろう?それは自分の眼で確かめなければいけない?

金が掛かる?その価値も今は手にしていない?その事が分かれば間違いなく誰もが教えを乞う?それも違うのだろうか?地方創生。地域の活性化には多くの人が知らない現実がある。その理由はその必要性が切実でないから?この国の人口減少がどんなに叫ばれても、多くの人はそれ迄に老い朽ちる。

自分達が後世に何を残すか?そんな事はどうでも良いのだろう?その程度の生き方を開き直る?情け無い話だがそれが現実に違いない。その厳しい現実は如何ともし難い?それなら政治家が学識経験者(学者達が)行政の長(おさ)達が、何で真剣に取り組まないのだろう?

それは自分の住んでいる街の取り組みを見れば良く分かる。彼等は問題提起は出来てもその解決方法は知らないだけ?知らなければ知れば良いのだがそんな気持は全く無い?そんな批判も出来ない報道関係者。後世の人達はそんな歴史をどう批判するのだろう?そんな事もどうでも良い。その程度の生き方をしている?

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