明日は関西も待望の雨 関東は平地でも雪 段々春が近ずいて来る?マダマダ
丘の上の図書館は現在休館中。それでも殆どの市民は何も困らない。そんな生き方をしている。本は殆ど読まない。テレビも深刻なニュースは無視。オチャラケかアホ番組しか見ない。そんな生き方を誰もが望んでいないがそんな生き方をしている。だから本も読めない?読まない?意味を理解出来ない。図書館を利用しなくても本屋に立ち寄ればいくらでも本は読める。だから何も困らない?アホやのう。
ここは山桜街道。写真で見ると綺麗だが枝の剪定(せんてい)は出来ていない。(出来ていないではなくその是非が問われない?)枝の剪定は難しい?そうでは無い。その程度の知識しかなくても仕事が出来る。だからこんな無様な桜が大きくなる。それでも手が加えられない。知らないと言う事はそう言う事?
図書館は休館中。5月になると駅に隣接する建物の3階に移転する。その所為で今月から休館?蔵書の整理にこれだけの時を必要とする?これが現在のこの街の文化の証明?そんな事も関係ないのだろう。自分の街の図書館の利用の仕方、され方。その事も問われている。
我が街の自慢の一つがこの素晴らしい公園。五月山山麓を公園としただけでなく古墳の整備、保護に果たした功績は計り知れない。しかし市民の多くはそんな事を全く認識していない。何でやろう?それはこの街だけでなく全国共通の課題?自分達が住んでいる地域の事を何も知らない。
関係ないと思っている。何の為に生きているのか?そんな事は全く関係ない。こんな現在人の生き方に資料館の管理者も危機感は全く無い。何時迄も行政の保護は続くと思っている?リストラが行われる危機感は今後も無いのだろう。しかし今、この街だけでなく図書館で働いている人の非正規の割合が高い。そんな事も関係ないと思われているのかも知れない。
この写真は全て展示されている。親父の知っていた事、知らなかった事。その事を端的にこの文章が現わしている。池田の名産品は今ではすっかり変わっているがミカンが特産品であった事は殆ど知られていない。酒も炭も植木は今でも脈々と受け継がれているが木綿は全く知られていない。
近くに素晴らしい公園が在るが訪れる人は殆ど居ない。手入れも行き届いていない。それが何ともやり切れなかった。この街を訪れる外国人観光客はこんな所迄足を伸ばせる人は居ない。ラーメン記念館に来てマイ、インスタントラーメンを手にして嬉々として帰るだけ。その程度の事だろう。
植え込みの上に一杯枯葉が落ちている。その枯葉を手で払うと鮮やかな緑が見える。しかしこれは新芽では無い?それとも新芽。今度行く時は短い竹の熊手と植え込みのカット鋏(ばさみ)を持って行かないといけない?何でその程度の事が行政に出来ないのだろう?誰からもクレームを付けられないからです?
散歩する犬の鳴き声で近隣住民が困っている?特に夜間はご注意下さい?犬の糞は必ず後始末をしてお持ち帰り下さい。犬は必ずリードで繋いで下さい。何だこの看板。公園管理者?そんな立場の人は居ないだろう。この公園が管理されていない事はいみじくもこの看板が証明している。
管理されない公園はどうなるか?その程度の事が分からない。アホだろう?アホです。公園管理者になって下さい?誰が?親父に?10万円で請け負います。アホ。近いうちに熊手とハサミが必要になる。電動のハサミを買いますか?その程度の道具も容易ではない。確かに。
帰り道お宮さん発見。狛犬の歓迎を受ける。この公園も散策コースに合格。減量が止まった生活習慣の改善に今年はどんな挑戦をする?笑われていた。今年の政治も経済も変わらないと思われているがそんな事は無い。その証明が出来れば今年は伝道師に成れる?そうなれば必ず生き方は変わる。そう言われていた。
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