久々の阪神競馬場 馬券も買う 但し1000円 惜しい
これが我が街の駅と市役所近くの光景 オバカな市長(失礼)行政の責任者はこの光景を見てどう思うのだろう?それでも教育日本一、子育て日本一を目指す?到達の目標にするのは勝手だが余りにも認識が甘い。この文化的な生活の中で日本一を何んで目指すのか?その問い掛けも出来ない?
久々の阪神競馬場 競馬はギャンブルです この国ではギャンブルは禁止されているだけでなく違法行為で逮捕される?嘘でしょう?本当です。しかし例外がある。パチンコ、競輪、競馬、競艇、オートレース。公営で行われていれば違法ではない。但し所詮、賭け事である事には変わりはない。
誰でも(未成年、学生は駄目)有り金を叩いても(はたいても)逮捕されない。それでも家族ずれで楽しめる?バカだろう?バカです。競馬をしない人はそんな眼で見ている。ところが所詮、人生もギャンブル。会社の仕事もギャンブル。その程度の事も分からないオバカも少なくない。その程度の事を理解して競馬を楽しんでいる人はどれだけいるのだろう?久しぶりの競馬場。今月はお世話になります。コラ。
ゴール近くのエリアは関係者以外は入れない。競馬場の写真は自由に取れるが原則、人の顔を撮ったら没収?(冗談ですがこれはカメラマンの常識)馬と騎手(ジョッキー)はフラッシュをたかなければ問題ない。ただ競馬場は勝負の世界。そこんとこをお忘れなく。監視カメラと機動隊が監視している。(そんな事を知らないバカがいる)
強化ガラス越しに映しているので映像は綺麗でない。ガラス越しに見える本馬場撮影も簡単に出来る。ただ近くにでは撮影は難しい。(近寄れない)当然。それが出来ると事がある。それはレース前に競走馬が周回するパドック。ここで馬の気合い乗りと馬体を見る事が出来る。しかし素人にはその見方は難しい。
解説者が尤もらしく能書きを垂れても大概外れる。当たる時は人気どうり。そんな馬券は手にしても嬉しくない?大概の人の思惑は儲ける事?そんな思惑は殆どが打ち砕かれる。それが競馬。ギャンブルです。ただ全く当たらないかと言えばそうではない。珠に予想が的中する。だから競馬ファンはやめられない。親父はその競馬をやめて久しい。偉い。アホ。
最終12レース。競馬場に来ても勝ち馬が予想出来ない。それでも馬券を買っていた。そのうちそんな馬券は買えなくなり競馬場に来る事も無くなっていた。しかし今日は違っていた。そして最終レースパドックで眼についたのがこの馬。予想は当たり。そこそこ人気になっていたがゴール前突っ込んで来る。2着。
しかし馬券は外れ。どうして?1着になれなかった事と2着に予想した馬が逃げられずに3着。1着は人気ジョッキー。これが来てもワイドか複勝の馬券を手にして置けば良かった。こんなもん。1000円のお楽しみ。又来週。そう言われていた。アホか。
この馬が3着。馬体も勝負気配も良かったがスタートでポーンとハナを切れず。その点1着馬は流石に騎手が上手。その馬を買うには500円で三点買い?それは結果論。結果論は解説者の常套手段。それが競馬。勝負事。世の中金持ちがいつ迄も金持ちで貧乏人は中々這い上がれない?その常識をぶち破る方法を公開しないといけない?それは詐欺です。競馬に必勝法はありません。ただ惜しかったな。全然。
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