明後日は世間の仕事納め 親父の仕事納めは何時?仕事はしていない。確かに。
明日から寒くなる。既に寒くなっている。それでも関西の寒さの本当の寒さは年を越えた一月の後半?寒さに強い親父(パンツ一丁)も流石に寄る年波には勝てない。その為に折角痩せたお腹がリバウンド。パンパン?何とか寒さに耐える生活をしているが今年はヤバい?風邪にも負けない体質は既に失せている?
それでも仙人の暮らしをするには厚着は出来ない?そんな事も無いだろうが寒さ対策は肌を鍛える事。最近は寒風摩擦も殆どやらないが下半身を鍛えると言う事は全身を鍛える事に他ならぬ事を今年(来年)は意識して生きて行かないといけない。
この中国風の建物は何だろう?昨日は足を伸ばす事は出来なかったが、対岸を歩けばこの建物物の由来が分る。池の反対側からは人の気配も感じられなかった。何かの展示場?とにかくこの公園の広さは1日では廻り切れない?次の機会に歩いて見ますか?そう願います。
壮観。これだけの水鳥が集まるのは「えづけ」行われているから? 叔父さんが得意げな表情をして餌を撒いていた。水鳥はこうして体を寄せ合っているが生存競争は厳しい。餌が撒かれると体をぶつけ合う格闘技が展開される。
この水鳥達はここで生きている?ここを離れて生きる事は本能的に難しくなっている。餌を撒く人は得意満面でも餌の数は量的に足らない。結局力の強い物が生き残る?ところがそうでは無い。おこぼれに預かる集団はこれだけ居る。餌を口に出来無くなった水鳥達はどうして生き残るのだろう?それは餌のクズが水に溶けている。その水を飲むだけで生きて行ける?何と厳しい社会だろう?
ところが人間社会でも例外ではない。金持ちは慈善事業も出来ず貧乏人はその僅かなおこぼれで生きて行ける。この豊かさは誰も否定出来ない。政治家や経済界の豊かさはこれからも続く?訳が無い。厳しい競争に足を取られたら即終り。その程度の事が分からない。
親父達も例外でない事をどんだけの人が理解しているのだろう?そんな年の瀬が報じられる事は無い。オーストラリア、ニュージーランドの政府が日本の捕鯨を厳しく追及。クジラは駄目で牛は問題ない?食文化を否定するならそんな国の牛肉は食うな。その程度の事が言えない政治の世界になっている。
そんな事も事を捕鯨賛成の人達も知らない。トランプ大統領がどんなにアメリカンファーストを口にしても出来無い事もある。その事を熱狂的な支持者は知らない。その反対に中国の指導者が自由な競争と叫んでも自分達がそんな競争が出来無い事も知らない?
来年は厳しくなる?そんな事を言うと鬼が笑う?閻魔大王はそんな事は出来無い事をオバカ達は知らない。株価はもっと下がる。そしてトランプ大統領はおとなしくなる?それは無理だな。そんな事を教えてくれる賢者は居ねえのか?そんな事を考えていた。
この素晴らしい公園の管理者は大阪市。しかし関西の多くのジジババがここで静かな公園の雰囲気を満喫する。それだけではなくて積極的に公園整備のボランティア活動をする。そんな取り組みが求められている。そんな思いで今日公園管理課のH係長の意見を聞く。
鶴見緑地活性化の検討は始まっていた。来年はどう変るのだろう?春夏秋冬。それぞれの楽しみ方を老いも若きも男も女も求められている。それが健康の源泉に違いない?今年は大病を患う事は無かったが来年も続く保障は無い。そう考えれば来年はもっと痩せないといけない?
何たる間抜けな経済解説。馬鹿だろう?来年の経済対策の重要な課題は働き方改革。正規と非正規の経済格差の解消?そんな事が本当に出来ると思っているのかい?正規の高待遇の日本経済新聞の解説者がどんなにインチキな事を言っているか?それは来年5月の10連休で分る。そんな働き方改革が出来る訳が無い。見てろ。アホンダラ。非正規社員の収入は月給になっているの?
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