規制緩和 何をとぼけてマンネン 規制の役所にそんな期待をすな アホンダラ
四国遍路道でも見た「不動明王」空海が教えた(今でも教えている?)真言密教の教えはどこに行ったのだろう?どこにも行っていない。知らないだけ。それも恥だとは思っていない。銭儲けが出来ればそれが最高。銭は儲ければ儲けるだけ?それで人をどれだけ踏みつけにしてもそんな事は関係ない?
何だこの無様な株式市場?そんな事もどうでも良い。自分達が豊かに生きられれば人の事はどうでも良い?そんな馬鹿野郎が多くなっている。やって良い事と悪い事の違いも分からない。そんな生き方を叩き直す。それがアンタの仕事ではないのか?そんな生き方が出来る人が本当に少なくなっている。
規制緩和で自由な競争?そんな事が出来る訳が無い。それよりも税金位はきちんと払いなはれ。税務署は何をしてまんねん。企業は節税対策で法人税を払わなくてもデカい顔が出来る。企業経営者の収入はアメリカに比べて低い。何を間抜けな事をおっしゃる。アメリカも今迄のやり方は通用しなくなる。
その程度の事が分からない間抜けな野郎達。宗教団体も金儲けの団体。京都の観光寺院は叩き潰される事は無い。親鸞が鉄槌を食らわす事はない。創価学会の日蓮。空海の高野山。最澄の比叡山。クソ坊主達は何をしているのだろう?こら地獄に堕ちる。そう脅されても開き直れ。クソ坊主達がその先導をしてくれる。間違い無い。
この見事な紅葉もカメラのトリック。テレビも12月から今よりもっと綺麗な映像が見れる。皆様の公共放送も散々宣伝をしているが所詮テレビ紙芝居。どんなに綺麗な映像が見れてもそれは虚像。実像ではない。実像は本当に厳しい。厳しい現実を知らないでオチャラケの現実を知る・まだ見た事も無い風景。感動の光景。それが美しいと多くの人は感じるのだろう?風呂場の灯りが切れる。この豆電球あんのかな。加奈。台所の蛍光灯も灯りが弱くなっている。この蛍光灯も生産しているのかな?
箕面の真っ赤な紅葉はまだ先?親父が山を眺める「瞑想道場」には先客のおばさんがいた。ああいえばこう言う。そんなオバちゃんだった。親父と同世代。知識はあったが話は噛み合なかった。丁度その時親父の携帯に宝塚市広報の仲良しから電話が掛かって来る。
宝塚北部の地域起こしの話をする。何処も同じ。過疎の地域が活性化する事は無い。ゆるキャラのばか騒ぎ。されど知名度が高くならないとお話にならない?そんな事もどうでも良い。我が街も全く同じ。ただゆるキャラの知名度は市民も知らない。この地域にも住宅規制の枠がはめられている。地域の素晴らしい環境は全く活かされていない。これから寒くなる。そうなると地域は静まり返る。その打開策は何も無い。
この先に叩き潰された役行者ゆかりのお寺さんが在る。長い間修験者の道場であり修験僧がこの深山で厳しい業を行っていたに違いないが、今はその面影は何処にも残っていない?それだけではなく関係者以外は立ち入り禁止だった。その本堂が裏山の大木に直撃され大破。今、信者の寄付を募り復旧工事を行っている。その寄付を考える?ただその本堂の立ち入りは関係者のみ?その代償は計り知れない。
この階段は滝道から少しそれる。この上には静かなそれでも小さい境内が在る。毘沙門天。弁天様。そう言われても何も分からない。それでも昔の人はお寺参りで豊かな生活を祈念していた。今はそんなお参りもする人は少ない。それでもそんな気持ちが無い訳ではない。自分の力で何とかする。何とか出来ないのは努力が足りないから?そうではない事も何も知らない。
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