今年の秋はしょぼい?何が?紅葉見物。確かに。
城跡公園の紅葉もまだ早い?それでもそこはプロ?素晴らしい紅葉の写真を撮る。しかしこの言葉はど素人向け?プロが見れば笑わせるなと言われる。それでもそんな事は全く気にしていないオバカな集団が城跡公園にはいた。街おこしの忍者部隊の練習。
彼等がどんなに練習をしてもプロ集団には勝てない事をこの役所の人間達は知らない。この役所だけでは無い。隣の街でもその又隣でも日本全国、街おこしのプロ集団はいない。それも親父が知らないだけかもしれない。そんな街を探さないといけない。
和歌山の知事選挙で現職の対抗馬が共産党だけ。信じられない事に日本一過疎の集落の高齢者が、現職と自民党国会議員、自民党幹事長、経済産業省の大臣を支持する。安倍総理の言う地方創生とはそう言う事?我が街の忍者隊がこれから活躍の場を求めて活躍する。喜んで応援する人が居る。
地域創生とはそう言う物では無い事を思い知らされても、そんな事は関係ないのだろう。市内の違法駐車。横断歩道に人の姿を確認してもパトカーでも停まらない。スイスの横断歩道とは大違い。そんな事を言ってみろ。ドライバーは開き直る。その程度の地域。その程度の国家。必ずその事を思い知るに違いない。関係ない?だろうな。
これはモミジやカエデの紅葉とは違う。錦木(にしきぎ)の紅葉。今年は余り期待出来ないと思っていたが見事な紅葉。失礼いたしました。その反面?まだ見事な紅葉にはお目に掛かれない。まだ紅葉の盛りは先になる?京都の観光地の紅葉情報には気がそそられるが、合いやしばらくと待ったの思いが強い。
それでもこれだけ素晴らしい紅葉が見れる。しかしこれは完全なカメラのトリック。実際ははの表面や葉先は枯れている。間抜けなテレビを見ていると殆ど時間の無駄?こんなオバカな情報も有りかもしれないが、そんな情報しか手に出来ない親父達はどんな生き方が出来るのだろう?哀れな生き方です。その事が分かればお金の貯金と健康の貯金が求められている。それでも殆ど出来ない?その事を思い知れば少しはマシな生き方が出来る?うそをつけ。
ハナミズキの見事な葉っぱの紅葉もそろそろ見納め。赤い実も鳥も見向きもしない。さんざん悪口を言っているTVの情報で故郷大分の嬉しい高崎山猿情報。今年はえさ場に降りて来るサル達が少ないとか。その理由は今年は山にエサが豊富とか。猿はオバカな人間以上に賢い。それでも秋はイモの収穫時期。まさか山で猿が収穫はしていないだろう?久々に楽しいニュースを聞く。
家から2㌔足らずでこれだけの景色が見れる。この街の素晴らしい環境を売りにしないのは行政にそれだけの賢こさが無い?そうでは無い。そんな事を売り物にしても目立たない?それも有るかもしれないが、これからの街の活性化対策は子育て支援でも教育日本一でもない。
高齢者が活き活きと元気に生きられる街づくり。ズバリ(健康な街づくり)日本一は無理だとしても関西で一番健康で明るい街づくり?その程度の事がどうして出来ないのだろう?それはそんな不健康な人が多く無いから?それは違う。
市民病院で1週間張り付いて取材して見なはれ。どれだけ深刻な病人が多いか?どれだけ深刻な問題を抱えているかが分かる。(知らないくせに?)それは近くの整形外科で思い知らされている。その事を市の政策推進の担当者と健康推進の課長とテーマとして語り合った事がある。それでも市長にそんな思いが無い?違うのかな。秘書課長に確認すれば分かる。
見事なカメラアングル。自慢すな。最近不愉快な出来事が少なく無いがそんな不愉快な出来事は余り気にしていない。気にしてもしょうがないのではなく、すぐ忘れてしまう。その程度の事。その程度の事に囚われる事は何も無い。人を非難するのではなく己の生き方を変えろ。その事も良く言われた。
しかし、その気は全く無い。それでどれだけの人に嫌われたか?そんな事もどうでも良い。自分を育ててくれた優しい人の思いを忘れなければ何も問題は無い。不愉快な思いをした途端、例外を除いて無条件で無視している。それでも何も困らない。そのうち思い知る?その前に仙人に成らないといけない。無理だな、確かに。仙人どころか百人にも成れない。その通り。
秋に咲くバラ?秋に咲く菊?この歳になっても花を愛でる気持はまだまだ。それでも季節の変化が分からない花も少なく無い。それもそんな生き方をしているからだろう?これからは段々そんな生き方をしないといけない。ただ親父が同世代の人とは決定的に違う事。それは好奇心旺盛。
今迄はそれを全く生かせてないがこれからはそうは行かない。その知識を生かさないといけない?長生きをしてもその知識が無いと、この愚かな世の中を生きて行く事は出来ない。今は関心を全く失っているがこの国は長生きをして喜ぶのは政治家と金持ちだけかもしれない。
ところが彼等もいずれ老いさらばえる。その事をどれだけ考えているのだろう?そう考えれば今の介護施設の改善を関係ないとは思えない。介護難民。酷い世の中が待ち受けている。その対策を宗教関係者も全く考えていない。くそ坊主は何を教えているのだろう。空海も親鸞も日蓮もそんな生き方をしたのだろうか?コラ。
街おこしに忍者隊。本当にそれをやるなら城跡公園ではなく何でこの山裾のこの場でやらないのだろう?ここでは街中から遠くて注目されない?だからバカだと言われるのだろう?その旗ふりが市長?違うでしょう。その程度の事がオバカ達には分からない。それでもここ迄歩いて来ると流石に疲れる。本日の目的地は近い。
この写真は見ただけでは問題が分からない。この道はこの先で通行止めになる。夏の台風直撃で杉の大木がいとも簡単になぎ倒されている。問題はその処理が何時になるか分からない。このハイキングコースを管理している公園管理課ではお金の都合がつかない?市長はそんな事も知らない?これも秘書課長に聞かないと分からない。?
ここが目的地。左に炭焼き小屋がありボランティアが活動している。ここも以前はこんなに明るく開けていなかった。今はこの先のハイキングコースを歩く人もいる。親父も体の調子が悪くなるとここに来て急な坂を登る。その坂で体調が分かる。
今日はここで弁当を食ってハモニカを吹き、先日新調した読書用の眼鏡の確認をする。お腹の凹みを無くすにはこの坂を登らなければいけない。その程度の努力もしないで偉そうな事を言うな。山の神に叱られていた。明日は歩きますから。言い訳をしていたが明日の事は分からない。
パソコン用の眼鏡は度数を上げずブルーライト対策のレンズにする。これは正解。眼の疲れは以前の眼鏡でもなかったがそれ以上。パソコンを合棒にしているので画面を見つめる時間は長い。その対策は全くしていなかった。パソコンのブルーライト対策は要らないと前の眼医者の女医に言われていたがそれも間違い。眼は命。これからもこれ迄以上に大事にしないといけない。よろしくね。
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