地域創生 地方活性化 何処がどう違うの?何も変わらない?
何故か立派な松の木が立ち枯れ。松の木ばかりが松ではないと歌われた事もあったがこの立派な松は松食い虫にやられている。松の樹液を食い尽してその樹液を食い尽せば次の美味しい獲物に。こうして日本の松山は害虫に食い尽される。その松喰い虫の対策は無いと言われて来たが本当にそうなの?その検証もされていな。
そうして日本の松山は全てその被害で壊滅する。そう言われて来た。確かに。その言葉に嘘は無い。その結果、日本の松山から松の木が枯れ果て「まつたけ」が極端に減少している。それでもその対策は無い?本当にそうなのだろうか?そうらしい。日本の山から松の木が枯れ果てても何も困らない?そう言われている。オバカな生き方。その結果は都会も消滅する事を誰も知らないだけ?
その事をアメリカカルフォルニア山火事が教えている。そんな事もどうでも良い?そんな生き方はこれから出来なくなる事を多くの現在人は知らない。中国が世界一の政治と経済大国になる。そんな報道がまことしやかに報道されるが、この国の環境、人権問題は地に落ちている。
汚い空気。汚い環境。汚い街の人々の生き方。そんな事はどうでも良い。そんな事は殆ど知らない。そんな国が世界の大国に成れる?らしいな。安倍総理は今月末が賞味期限?そう思っていたがその根拠は何も無かった。しかし間違い無い。日本経済の舵取りは日本銀行にも政府の経産省にも出来ない。何処が行っているの?内閣府?そんな事もどうでも良いのだろう。
ゴルフを知らない人(やらない人)出来ない人には全く分からないこの白いマーク。(赤い旗のポールではない)この白いマークはニアピンの表示。アマチュアのコンペ(競技)でこの位置がカップにボールが1番近い。分かるかな?分かんねえか?
紅葉はまだ早いと言われているがこれも正確な表現ではない。この見事な紅葉はゴルフコースの最終18番ホールに向かうコースの通路の脇に経っている。このコースがチャンピオンコースと言われているのはそれだけの価値がある事をこのハイキングコースの外周を歩いていても良く分かる。もう少し歩くとクラブハウスは近い。
ようやくハイキングコースのゴールが見えて来る。(名塩側からだと入り口)しかし安堵の思いは無かった。ここからバスも出ているが本数と時間が限られているので全くアテにならない。ここから名塩のバス通り迄3キロ。この道が残っている。この時間まだ明るいがもうすぐ5時。5時半になると薄暗くなる。それでもここ迄元気に歩ければ全く問題はない。
読売ゴルフ場のクラブハウスが見えて来る。親父がゴルフを始めてコースレビューが静岡浜岡ゴルフ場。そこは今、完全なリゾートゴルフ場になっているがここはそんな感じにはなっていない?そう感じたがそうでもないのかもしれない。もうゴルフもやめて久しいが再びの時は無いのだろうか?そのうち芝生の上を歩けなくなる。
その時でもこうして山を歩けるのだろうか?それは無理だな?その健康貯金をしないといけない。アホ。大好きな女神に笑われている。(閻魔大王の間違いだろう)うんにゃあ?(大分も方言)違う。川奈のゴルフコースもアメリカ資本の軍門に買収されている。
もう少し歩けばこのハイキングコースも征服です。まだまだやれる。このハイキングコースは10キロ足らずですが楽なコースではない。更にこの先まだ本当のゴールではない。バス停迄3キロ。気の通う相棒が居ないと本当につらい。このコースは名塩側から歩いた方が楽かもしれない?しかしこの反対側からのコースも楽しい。
ここからバス停迄1キロちょっと。しかし勝手を知っているのでしんどいけれど嬉しい。あともう少し。ところがそのバス停でやって来たのはゴルフ場からの阪急バスだった。バスの中はゴルフ仲間の会話が何故が耳障りになっていた。余りに身分が違う。しかしゴルフの帰りに阪急バスは無いだろう?そう思いながら疲れた体を狭いシートに納めていた。次に歩く時は来年暖かくなってから?それとも?それは分からない。
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