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2018年10月 9日 (火)

昨日の教訓 その代償は計り知れない?生き方を変えるという事はこう言う事に違いない?

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昨日久々の対面をした武田尾尾根ルート。親父がこのコースの第三ポイントに考えているベンチも予想以上に綺麗だった。親父は腰を下ろさずにこの先の確認をしたが何も変わっていなかった。ただ武田尾の駅からこのハイキングルートに入り西宮名塩迄抜けるのはゆっくり歩いて4時間は掛かる。

それだけの価値があるかと問われれば微妙。ただ親父の様なメタボな体型の元気な人にはお勧め。景色を楽しんで山歩きが出来て13キロ。完走すれば(完歩)すれば自分の体に感謝出来る。ヘタな減量を考える事を考えればお勧めコースに違いない。ところがこのハイキングコース歩く人は殆ど見かけない。

何でだろう?殆どの人が知らない。その原因は交通アクセスが悪い。ゴルフ場の外周を歩く距離が10キロ。それがアスファルトの道。ハイキングコースとしての魅力は全く無い。そんな事は無い。素晴らしい景色が見れる。その宣伝を行政は全くしないだけ。する価値も無い?

ところがそうではない事をこれからの高齢者だけでなく若者達も思い知らされるに違いない。どうして?それは歩かないと分からない。歩いてみるとこの素晴らしさが良く分かる。この第三ポイント迄駅からゆっくり歩いて70分。引き返して3時間弱。このルートは高齢者の為にあると思っている。

ただ足元が悪く尾根道を少し登るので足腰に自信が無いとお薦め出来ない。道を歩きながら足元の枯れ草、枯れ木を払いながら後に続く人を増やさないといけない?どうして?それも歩いてみれば本当に良く分かる。その事が確認出来たので冬が来る前にもう1度歩かないといけない。今年も紅葉の頃は素晴らしい景色が見れるに違いない。

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正面の山を切り開いて新名神高槻−西宮山口間46キロと少々の道が完成している。この左側には宝塚スマートインターと西日本最大級のサービスエリアが完成している。この間の工事費は何と7700億円。関西人はもとよりそんな事は殆どが知らない。どうでも良いと思われている。この工事費は誰が負担するのか?

それは通行量を払うドライバーと思われている。その程度の事も知らない。典型的な無駄な高速道路?しかしそんな事は誰も考えていない?そうではない。知らないだけ。知らないという事はそう言う事。しかしこの評価は後世の人達が決める。その時、生きている現役世代は生きていない。だから関係ないと思うのだろう。最低です。違うか。

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ここは尾根道名塩側の杉山。枝打ち間伐が放置されたまま・杉の間伐が行われないのはここだけでははない?日本各地の杉山の価値が下がりその手入れも侭ならない。この枝打ち、間伐の高齢化が進み山は更に荒れ果てる。この杉山にも林道はあるが職人は既に耐えて久しい。

ここは西宮財産区の持ち物。行政も維持管理の指導も出来ない。後5年もしないでこの山は崩壊する?と言われても為す術が無い。財産区の長老達はそれでも後継者を育てる事は出来ない。この地域には屋台がある。その伝承は出来てもこの森林の維持管理は出来ない。

屋台が命と粋がっていた若者達も山仕事では生計が成り立たない?そんな光景を見るのは本当に悲しい。この現実を都会人は知らない。知ったとしても関係ないととぼけている。山が荒れ果てるという事がどういう事なのか理解が出来ない。その程度の生き方が何時迄も続く訳が無い。そんな生き方をしていても今年も秋祭り。屋台引き回しの「年に一度のお祭り」がやって来る。

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尾根道の先は窪地。ここは人工的に造られたのではなく雨水の流れで窪地になっていると思っていたが、久しぶりに歩いてみるとそうではない事も良く分かる?この道は偶然の道でない事は歩いてみれば良く分かる。この感覚は四国遍路道で感じた体験を思い起こさせる。

昔の人はこの道を行き来しながら生計を立てていたに違いない。生計を立てるという事は今では交通の便利の良さで決まるが、昔はみんな歩いてその要件を満たしていた。そんな事もこの道を歩いてみれば良く分かる。ただ暗くなると山道は歩けない。昔の旅人が明るい内に宿を確保したのも良く分かる。

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ここ迄登るとこの先はゴルフ場外周のアスファルトの道。一部だけゴルフ場のコースに近づくのでそこは山道を歩く。ここから西宮名塩のバス停迄10キロ前後の道。武田尾側からだと登りが多いが親父の様なメタボの体型には何とも有り難い。それでも歩き通したのはまだ一度。反対側(名塩)からは3回。今年の秋はどんな景色が見れるだろうか?そう考えてここから来た道を引き返す。オイオイ。歩き通さないのかい。

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道を間違えた所に戻って来る。ここは写真では良く分からないが奥にも立ち入る事が出来る。それで親父は道を間違えていた。正解はこの看板の左側。その事に気づいたのは全くの偶然だった。ここを左の表示が無く興味本位で歩いた道が正解だった。その間違いをしない為にこの看板の裏に倒木を並べる。

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山を下りると秋の空が一気に暗くなる。この時6時前。秋の空は一気に暗くなる。昨日怪我も無く山を降りられ、名塩−武田尾ハイキングコースの尾根道も無事通り抜けれる事を確認出来たので心は晴れ晴れとしていた。気が付くとズボンが大きく破れていた。この程度で済んだのは的確な判断が出来たというより運が良かっただけに過ぎない。

 

 

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