流石に今日は歩けず それでも5キロ弱歩く 減量とは何か?その事が問われている
秋の日はつるべ落とし?と言われても分からない若者達が多くなる。だからどうなのと開き直られても返す言葉が無い。知らないという事はそう言う事?違うだろう。知らない事は素直な気持で聞いて見る。そうすれば知らない事を知る事が出来る。そんな悦びもどうでも良い。その程度の生き方をしている。
先日歩こうとした道。この道は下(左)を走っているバイパス道路。完成の時期は分からないが北に向かう国道173の幹線道路になり、下道を走る車は西に向かう車。この坂道の先にはトンネルがあり更にその先には橋がある。一度歩きたかった道。それでも流石に歩けない。歩道は白線のみ。これではトンネルの中は歩けない。そんな交通標識は無い。当然だろう。警察にそんな権限は無い。歩くなら左?その時点でアウト。
下道には歩道がある。伸びた草も刈られていた。この草刈りは基本的に年に2回が限度と決められていると言われていたが、その程度の事は殆ど知られていない。日本各地に立派な道路は造られても歩道の無い道、草刈りもろくに出来ない道が少なくない。何でや?知らないという事はそう言う事。美しい国日本。その言葉も完全なごまかしです。
この橋が歩けなかった。右のトンネルから歩くには白線の車道の端では命の保障が無いだけでなく車の運転手にも迷惑がかかる。はねられたら自己責任。右は怖くて歩けないから(前から車が突っ込んで来る)左を歩く。右のトンネルも橋の上も右から歩けば登りだから車はそんなにスピードは出していないが、左を歩いている時点で歩行者の責任は大きい。そんな道を歩くバカはいない。下の道を歩く。
| 固定リンク
コメント