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2018年10月13日 (土)

西宮名塩-武田尾ハイキングコース 誰も歩かない

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旧福知山線廃線後。正面の崖中間。親父の故郷日豊本線にもこんな場所がある。ただここより高く崖を大きく切り開いている。しかしその鉄路も1時間の間隔で特急電車が通るだけ。普通電車は何と一日数本。そんな鉄路は地元には何も貢献しない。JR九州の地域貢献。そしてこの廃線跡。何とも寂しいのは親父だけかもしれない。

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はたくまさん。取材はしなかったがしっかりと写真を撮って来ました。オープンは11月1日。この広場。何に使うのだろうか?余計なお世話?そうは行かない。この場所はどんだけの工事費を使ったのか?明示されていない。工事の名目は武庫川の洪水対策。

堤防をかさ上げし新名神のトンネル工事の残土は埋め立てられている。それでもこの地域の活性化はまだ分らない。そんな事もどうでも良い?そうは行かない事がこれから問われる。地域の活性化対策は二の次の防災工事?そんな批判に耐えられる財政の余裕は無い?その程度の事が分からない?

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今日の目的はこの尾根道に登り名塩迄歩く。総延長13㌔。このハイキングコースは殆ど歩く人がいない。その理由はコースに魅力が無いから?それも有るが魅力が知られていない。親父がこのコースを知ったのは好奇心から?そんな人でなければ歩かない?そうかな?知らないと言う事はそう言う事だろう。

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このコースを管理しているのは西宮市。しかし現実は違う。荒れ放題。ハイカーも殆ど居ない。その道を歩き易く石ころと枯れ枝を片付けている。誰が?それは親父です。何の為に?それはこの道を歩いてみれば本当に良く分かる。足元が悪いので体に掛かる負荷は小さく無い。その道を黙々と歩く。その達成感は歩いて見ないと分らない。happy01

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この杉山の持ち主は西宮名塩財産区。この杉山を植林した時にはこんな姿に成る事は誰も想像しなかったに違いない。都会人が全く知らない地方の杉山。綺麗に管理されている山は少ない。その理由も誰も知らない?そんな事は無いだろう?しかし山が荒れると言う事はどういう事なのか?その事を思い知るにはまだまだ先の事に違いない。

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御心配なくここを歩く訳では無い。ここはそんなに足元は悪く無い。この先は山道が斜めになる。右が山。左は谷。その道も今、足元を良くしているが親父一人の力では知れている。しかし微々たる力でもこの道を活気づける事は出来る?それよりも自分の足腰を鍛える事が出来る。それだけでも大きな喜びに違いない。

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ここはまだ杉林の中。横目でハイキングコースの石柱を見ながら安堵する?訳が無い。どんなに足元が良くても油断していると躓く(つまずく)躓いてもここでは前につんのめりになるだけで済むが、この先ではそうは行かない。体のバランスを崩すと谷に落ちる。谷に落ちるとまず這い上がる事が出来ない。

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第二ポイント到着。この現在地表示は違う。この表示の真上。ここから緩やかに尾根を登る。ここ迄山裾を廻り込まないと尾根に上がる事は出来ない。急な崖だから。この道は先人がハイキングコースとして切り開いているが。その前には生活道路として歩かれていたに違いない。ただその証明は出来ない。

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登り道は緩やか。それでも枯葉と枯れ枝が落ち浮き石も有るので気を抜く事は出来ない。しかし登りより下りの方が足に負担が掛かる。若い頃と全く違う老の体を思い知らされる。多くのジジババはこの短い坂を登れない?距離にして300メートル足らず標高差も同じ位?この道も先人が整備している。

しかし今は殆ど歩く人がいない。雨で土砂が流される。そのうちこの道も通れなくなる。親父もあとどれ位歩く事が出来るのだろう。後10年?厳しいかもしれない。それでも自分の体調はこの道が判断してくれる。

この道でも足首を捻挫すれば歩けなくなる。その時は通りがかりの人の助けを借りないといけないがその期待は限りなく0に近い。と言う事は遭難?まさか?しかしその覚悟が求められている。高い山だけでなく低い山でも一人で歩くと言う事はそう言う事。その事も知る人は少ない。

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ようやく尾根道到着。この先に石のベンチがある。ここ迄駅方3㌔弱。それでも足場の良く無い山麓の道と緩やかでも尾根道を300メートル弱歩くので体力無い高齢者はガイドが必要?それでもこれからの年寄りは歩けないと長くは生きられない?その程度の事も教えられていない?

教えられても足腰は良くならない?かもしれない。この先、名塩迄行くつもりだったがここから3時間以上掛かる。この時、4時前。どうする?当然引き返す。マムシが懸命に生きていた。踏みつぶさない様に見守る。まだ1年生?頑張れよ。変なエールを送っていた。

子供の頃、かまどの前でマムシを乾燥させていた串差しの立てかけを、薪と勘違いして燃やしてしまった事を思い出していた。あの時親父から怒られ母親が取りなしてくれていた。その親父が死んだ歳が77。母親が92。その中間が親父の寿命?それ迄元気に生きるには7年前の事を考えてみれば良く分かる?

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