腰が最悪 体重を減らさないとマジでヤバい それでも無理だな
始めて見る景色。橋の下で数人で語り合っている人はいたがこれは始めて。一番川側の所に若い女性が椅子に座り会釈もしない。会社のグループ?そんな感じだった。通り抜けられなければ親父の怒声が爆発していたに違いないが、それは無かった。
それでも通りがかりのジジイに声も掛けられないグループ。自分達の行動が異常である事が認識されない貧しさ。この堤防下の空き地でバーベキューをしながら親睦を図る?その程度の親睦会?何ともやり切れない景色でした。余計なお世話。そうかな?
彼等はもっと素晴らしい憩いの場所を知らないだけ。その程度の生き方をしている。この猪名川はこれから夏を迎える。暑い夏になれば遊泳禁止のこの右側の貯水された水面で泳ぐアホが出て来る。半世紀前にはこんな堰はなく綺麗な水が流れていた?それもウソだろう?そんな懐かしい景色は既に失われていた?それでも今よりは川の流れは綺麗だったに違いない。
堤防の上に上がると行政の無様な管理が何も変わっていない?ここはご丁寧にオバカな行政が堤防を管理している国土交通省00管理の許可を取り、桜の育成を計っている。その結果がこれ。何度もクレームをつけたが何も変わらない?そんな事は無い。素晴らしい景色?そんな人も少なく無い?
何処が悪い?何も問題ない?それよりも堤防の桜、10年後が楽しみだね?そんな事もどうでも良い?関係ない?クエスチョンマークが続く。この桜の全てが駄目になっている事が分らない?どういう事?そう言う事。口先だけでは何も変わらないのではなく余計の事をしない方が良い。
その事を端的に現わしている。これ迄散々行政に注文を受けたがそれもオシマイ。そうすれば流石にこの事業が失敗だった事が明確になる。それでも行政の担当課長はとぼけるに違いない。その程度の事です。草がこれだけ伸びると言う事はこの土壌が豊かだと言う事?
桜の枝が伸びると言う事は樹に生命力が有り余っていると言う事。ところがオバカな管理をしているとその価値が0になる。その意味が分からない。この桜の管理者は居ない。幹をある程度迄は太くしてその先に枝葉を残す。その程度の剪定が出来ない。その結果がこの様です。
見事に草が伸びている。この草を丁寧に刈るにはそれなりのお金が掛かる。そんな丁寧な仕事は出来ない。桜の樹の枝を丁寧に剪定して幹を太くするには桜の植木職人が要る?そんな贅沢な事は出来ない?そこをどうするか知恵を出すのが行政の腕の見せ所?そう思っていた。ところがそんな想いは全く通じていない。
ここの管理者は考えて見ると居ないのかもしれない。行政の中でこの場所を管理している思っていたと事は実はそうでは無かった。そうだとするとアプローチの仕方を変えなければならない。そんなオバカな考えも一新した方が良い。誰もそんな事は問題にはしていない。本当にそうなのかな?責任者に聞いてみますか?アホ。
この桜の「育成」事業は行政が進めたのか?それとも社会貢献事業としてNPO法人が行ったのか?それとも?役所で聞いても分からなかった。それでも公園みどり課の係長は良く対応して呉れた。その結果がこれ。この情け無い現実を市民は全く知らない?それとも是としているのだろうか?そんな事は無いだろう。
数年前から何度も言って来た事が間違いでなかった。これだけ低い処からこれだけの枝が太くなれば幹は太くならない。その程度の事が行政の管理者には分らない。ここに育成されている桜はどんな試練が待っているのか?そんん事はどうでも良くなっている。何で植木職人に任せないのだろう?その必要性が行政にも市民にも意識されていない。
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