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2018年6月30日 (土)

明日から7月。今年も後半戦。さんざんコケにされても這い上がれ。

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大阪池田の「落語ミュージアム」池田市営?ただ館内に足を踏み入れただけで大好きな桂枝雀のC/Dは聞いた事が無い。ここでは年に一回社会人の全国大会が行われるがこの博物館がどれだけ地域起こしに貢献しているのか?その評価はされていない?そんな事もどうでも良い?そうはいかない事も理解出来ない?維持費は税金で担保されている?入場料は確か無料だった気がする?違うかな?満員御礼とは程遠い。

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この街の酒づくりが最盛期だったのは江戸時代後期?その繁栄の時も伊丹、西宮、灘地方に奪われる。1番の原因は江戸、東京の需要に対応出来なかった事?池田から大阪港迄の物流は精々大阪、京都、関西が関の山だった。ただ豊富な水も池田では限りがあったのだろう?

六甲山に降り注いだ美味しい水は地下水として灘五郷に湧き出ていた。豊富に研ぎすまされた水と海上輸送の便利さには勝てなかったのも当然の成り行きだったのだろう。その池田が今、豊かな自然と静かな佇まい(たたずまい)でその価値を高めている。マンションの建設ラッシュ。しかも高さ制限が懸けられているので地域に溶け込んでいる?大阪市内の様な異常で歪(いびつ)な住民構成にはならない。

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人気の無い細い路地。ここが池田市内?江戸時代でもこの辺りは賑わいが絶えなかった事は知る人は少ない。この右側に広いバス通りが出来てその道を歩く人も少ない。これからこの街だけでなく全国各地の人口が10万を越える地域でも人口は減少する。田舎の山間地域は限界集落。都市は人口減少。

その時代をどう乗り越えて行くのか?そんな事を見据える人は居ない。ただこの街もビーュティフル(美しい)街ではない。この様は何だ。行政は一体何をしているのか。無様とは思わない。広聴も駄目か?お役所仕事をするな。ガキの使いも出来ないのか?これは最後通告です。

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この無様な桜の剪定?ここに植えられて一度も行なわれていない。それでもこの管理者は桜の専門家の指導を仰いでいると何度もとぼけていた。その様がこの有様。草も刈れと何度言った事だろう。出来ないのならこんな事業をするな?この看板が哭いている。何度ブログにアップした事だろう?舐めとんのか?

ならば恥を知れ?それはアナタの事だろうととぼけるのだろう。それは事実が証明しても無かった事に出来るのだろう?何度も足を運んだ事が全く役に立っていない。その程度の事だろう?自分でやりますか?何かそんな事を言われた気がする。あの担当課長はそんな記憶も記録も無いととぼけるのだろう。この桜は善意の寄付。その事も無かった事にする?そんな事が出来る訳が無い。

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桜の善意の若木をこんな所に植えたのは一体どんな目的があったのだろう?この右側は国道。この左は猪名川の堤防。その境にフェンスの柵がありそこに綺麗なレッドバロン?が植えられていた。何もこんな余計な事をする必要は無かった。しかしやった以上は市長が変わっても行政の長としてその責任は免れる事は出来ない。

それともその程度の市長?その程度の公園みどり課?恥さらしとは誰も言わない。知らないだけ?知らないとは言わせない。その程度の認識だろう?市長の名前は?そこ迄は言わない。この程度の事は他の街でも例外ではない。街が綺麗に整備されているという事はそんな街造りをしているという事。その程度の事が部長さんでも分からない。

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