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2018年5月16日 (水)

おじいさんは山におばあさんは買い物に?暑さ対策?

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昨日に続いて今日も武田尾。この山間部でも暑い。川の水は先日の雨でまだ濁っている。これでは川鵜も魚を捕獲する事は出来ないと思いきやところがギッチョンチョン。しっかり仕事をしている。橋の上からその仕事ぶりを見ていると飽きる事は無い?それでもこの濁りでは狩りも中々難しい?

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本日の目的地は名塩−武田尾ハイキング道の右上の山麓の道。尾根道を降りて来た所迄。マップではよく分からないがこの先は尾根道を登り登り切ると左に尾根道を横移動する。少し登ってアスファルトの道に出るとそこがゴルフ場の外周道路。ゴルフ場の工事車両が時々通り抜ける。(滅多に出くわす事は無い)

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この橋が完成したのは85年前。この橋は武田尾温泉に繋がる道に架けられている。しかし武田尾温泉は殆どが廃業。この事実はあまり知られていない。武田尾温泉の衰退は関西で殆どニュースにならない。何でだろう?温泉そのもの魅力は利用していないので分からないが現地を見ればこの地域の役割は終わった事がよく分かる。それでもそんな事は関西人に取ってどうでも良い事に違いない。その結果が現状です。?

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この素晴らしい自然とウオーキング、森林浴、快適散策の道。殆ど関西人は知らない。日本人も知らない。そして100年人生とか地域活性化とか規制緩和とか尤もらしい事を口にしている。それでも多くの人達はそれで生きて行かなければならない?

その厳しい現実がこれから10年でどう変わるのか?その事が問われている。そんな事もどうでも良い?だろうな。その程度の国?その程度の生き方?その程度の考え方に過ぎない。明日も暑い日が続く?お爺さんは山におばあさんはどこに行くのだろう?

今日は先日のベンチで憩いの一時ではなく、山裾の山道(一応ハイキングコース)を横に歩く?(何で横に歩くの?)尾根に登る道は川下の緩やかな登りでないと無い。今日はその道を横に歩いただけ。明日はその緩やかな道を尾根迄登る?それは無い。明日はこの上の親父の憩いのベンチで体を休める?腰が痛い?マッサージを自分でしては駄目だな?

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ここが憩いの場所。これからこの穴場を最初に誰に教えますか?その心配は無用。親父専用の休憩ポイント。武田尾の駅からここ迄片道1キロ。ここから即引き返しても2キロは歩く。今日歩いた距離は5、6キロ。武田尾のホームの上で腰が痛くなる。それでも普通に生活が出来るのは毎日歩いているからに違いない。これからその事が問われる。歩けなくなると何も出来なくなる。

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今日はこの杉林を抜け足場の悪いガレバを歩く。下は谷。この杉林も下刈り、間伐は全く行われず杉の森林資源は失われている。ただこの杉林が荒れ果てるとこの急傾斜地は一気に崩落してしまう。その時は当然このハイキングコースも通れない。

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殆どの都会人が知らない山間地域の貴重な森林資源の現実。この山の持ち主が居る。山の貴重な財産がどうしてこんな形で無くなって行くのか?それは多くの人が知らない。親父達が小さい頃はこの杉の葉と薪(たきぎ)は拾い集められていた。その仕事は大事な燃料としてカマドや五右衛門風呂で燃料として使われていた。

今はそんな家は地方でも少ない。それで放置されている。その対策は誰が行う?誰もやらない。木材もその供給先が失われ荒れ果てる?その結果はどうなる。山は荒れ急傾斜の崖は崩れ落ちる。10年後間違いなくこの山は大きな山崩れが起きる。その時、行政はどんな手を打つ?災害復旧の大事業だろう?そうして人々は生き延びる?

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このハイキングコースは西宮市役所の担当部署が管理して居ると聞いている。しかしこれだけの倒木はこの山の所有者の許可が無いと細かく切る事も出来ない?この山の所有者は西宮名塩財産区。つまり旧名塩村の共有林。その権利者は社会的責任すら果たせなくても認知されている?

今時(今どき)こんな組織がこの程度の森林管理しか出来なくても行政指導を受ける事は無い?その程度の行政。その程度の森林管理。林野庁の出先機関は関西では近畿、中国、森林管理局。しかしこの組織は国有林しか管理出来ない。その国有林すら管理出来ない。

それがこの国の森林管理。その実態を殆どの人は知らない。山は荒れ急傾斜地は崩壊を加速する。この尾根が崩れるのも時間の問題に違いない。その実態は報道される事も無い。山が荒れるという事はどういう事なのか?知らなくても生きて行ける。森林の価値があろうが無かろうがそんな事も関係ない?そんな生き方が何時迄出来るのだろう?

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ではどうすれば良いのだろう?その答えは行政に聞くとよく分かる。彼等は何も知らない。信じられない事にこんな山道を歩くのは担当者?監督者?部課長でない事は間違いない。彼等はそんの事はどうでも良い?山が荒れようと森林の価値が無くなろうとそんな事はどうでも良い?自分の責任が問われなければ何も自分から行動を起こす事は無い。お役所仕事は親父ごときの戯言では如何ともしがたい?そうかな?

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この道を薄暗くなって良く歩いたもんだと苦笑していた。暗くなるとこの小石が白く見える。その灯りを見つめながら山側に重心を掛けて歩いていた。ここはまだ左の谷側に落ちても大丈夫に見えるが、それでも首に掛けているカメラを探すには一苦労だったに違いない。(そんなヘマはしないが)

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本日の目的地到着。マップの矢印の位置が間違っているが正確にはこの矢印の上。この矢印の場所は尾根道に上がった所。この距離は数百メートル足らずだがそこ迄上がれば尾根道を左に戻る。その尾根道が武田尾から急登した崖の上。そのルートは登れない。等高線を見ればよく分かる?(垂直には登れない)アドベンチャーは例外だが。

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