豪雪の被害ニュースにもならない?明日から確定申告。
ここは階段ではありません。降りないで下さい。カラスに言われている。それでもこの親父、素知らぬ顔をして斜めに降りている。雪国ではマネの出来ない芸当?そう。少し気温が上がっても雪国の積雪は半端では無い。そんな事もニュースにならない。買い物どうしているのだろう?
水鳥が一心にエサを探している。枯れ草の根っこを突ついてエサをほじくり出している?どんなエサがあるのかな?近ずいてカメラを向けてもお構い無し?この河川敷きでこれだけの多くの水鳥は中々お目に掛かれない?これも日頃の行ないの所為?ただの偶然です。
春はまだ1月先。それでも暖かく歓迎してくれる?ありがとうございます。人間様はなかなかそうはいかない?カナ?鳥さんは冬でも水の中。寒くないのかな?寒かったら仕事になりません。水の中にはエサが一杯?お尻を上に向けて餌取りも仕事です。成る程。
この水の流れも雪解けの水では無い。この水はこの数百メートル上で貯水されている。下流でも飲料水に取水されているので完全に堰止める事は出来ない。その可動堰の高さの管理を任されている人の話を以前聞いた事がある。可動堰の高さは耐水ゴムチューブのふくらみで管理されているが気が休まる時は無いと言われていた。凄い事です。
これはその可動堰では無い。これは春になれば農業用水取水用として立ち上がる。その時も下流に流れる水は絶える事が無い。徐々に立ち上がり水を塞き止める事は無い。それでもこの堰で3メートルの水を溜める。それでも水を塞き止める事は無い。手前の放水路で下流が必要とする水量は放流される。この可動堰。何で嵐山に設置されないのだろう?
それは嵐山渡月橋のすぐ上にある大井の堰を見ないと分からない?嵐山の洪水は何年前だったかな?そんな事も知らない人が多い。その対策として渡月橋の上流の堰は見直しを検討されたが景観?を理由に何も変わっていない。変わったのは下流の川底を掘り下げただけ?
それで洪水の心配は解消された?その検証は出来ていない?そんな事も知らんだろう?関係無い言ってか?そんなもんだな?春になったら渡月橋行きますか?(渡月橋は木造の橋ではない。土台と橋脚はコンクリート。だから流される心配は無い)
この堰が倒されるのは洪水で水位が上がる時だけ。元々この堰も農業用水用。農閑期にはこれだけの水を溜める理由は何も無い。ところがこの正面に上水道取水口が出来てから安定的取水が求められる様に成る。その為この堰が完全に倒されるのは大水が流れ下る洪水の時だけ?
そうして見るとこの耐水ゴムチュ−ブの強度は強い?何時交換されるのだろう?これも聞いていないので分らない。このチューブが破れるとこの溜められた水は一気に流れ出す。それこそ大災害だろう?その対策は出来ているのだろうか?余計なお世話です?かな?
水しぶきがあがっている所に水鳥が集まっている。この上流には魚は上がれない?水鳥達も同じ考えだろうか?まさか?それでも彼等は感覚的のその事が分っている?川をこれだけの高さに塞き止めても右側に放水路があるので魚は遡上出来る?本当にそうなのかな?水をこれだけ溜めれば汚れる事も関係無い?この上にある浄水場の水は美味い?アホでしょう。です。
舗装されていない砂利道。何と贅沢な遊歩道。堤防の上の道。ところがこの下流ではアスファルトで舗装されている。その補修工事の目的は雨水の浸透を防ぐ?そんな工事も目的で舗装される。そしたらここは何なの?舗装に反対されると舗装も出来ない?
草刈りが面倒でアスファルト舗装にする?どっちゃ?どっちも。都合の良いお役人の都合?バカタレが。その違いは歩かないと分らない?お役人のする事はこの程度の事?この先でもっとひどい現実を見る。
最近足を運ぶ事も無い回転寿し。全皿100円では美味い寿司は食えない?カウンターに座って美味しいネタの寿司をただで喰らう?そんな結構な身分にはもう成れない?そんな事はネエだろう?まだまだ口先3寸でただで寿司が食える。フグが食える。
神戸牛が食える?それは無理だな?どうして?神戸牛は元々は但馬牛。その肉が外国人観光客に持って行かれる。流石に2万円のヘレステーキは食えないな?ただでも?コラ。そんな薄汚い生き方は出来ない。食い物ぐらい自分の懐から出せよ。オッサン。
近江牛なら食えるかな?それも無理。最近美味い鉄板焼きの肉を食っていないな。流石に今夜の鍋は不味かった。鳥を入れないと駄目。何度言ったら分るの?ごめんなさい。とぼけている。腹一杯口にした飛騨牛は?まだ聞いている。そんな生き方をしなはれ。
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