恒例初詣住吉大社最悪 通行規制しても屋台が両側
正月3が日も今日で終了。明日から多くの会社は仕事始め。官庁も仕事始め?元旦から仕事をしていた人もようやく一息つける。親父が現役だった頃勤めていた会社は1月4日が創立記念日。と言う事は5日から仕事で又3日の休み?
そんな仕事が出来なくなってもう20年を越える。しかし肉体的には終っていたので今でも当時の仕事は出来る。口先だけ。その口先が経験の上に成り立っていたので曲がりなりにも会社に貢献していた?それが出来なくなったのは親父自身の口やかましさ?
何時迄も偉そうな面をしていた?その事が批判される様になるとお役御免?今はそんな働き方は出来ない?嘘をつけ。その典型的な例はお役人の天下り。公務員の仕事のやり方が批判され原則天下り禁止。しかしその実態は見事な迄に抜け道が用意されている。批判を受ければ「適材適所」ととぼけるだけ。更に叩かれれば選挙で開き直る?
大阪南の天王寺と堺の浜寺公園を結ぶ阪堺電車。しかしこの行き先が大阪恵比須町にあると言われても知らない人は多い。恵比須町。この漢字も読めない人も少なく無い。それだけこの場所も知られていない。えびす町。ああえべっさん。関西人はそっちに行く?この場所は通天閣の近く堺筋にある。
住吉大社到着。境内は屋台の間を人の波がうねっている。去年迄毎年来ていたが今年はその様相が全く違っていた。狭い境内の通路に両側から屋台が出店しているので誰かが立ち止まると動けなくなる。昨年迄はこんな事が無かったと思っていたら動けなくなる。
住吉大社の祭神は第一、第二、第三、第四と4つの本宮がある。ただその伝承は現在人には詳しくは知られていない。この神様の歴史は古く関西地方の一宮として多くの参拝客を集める。最近は余りその様子は報道されない。今年は正月3日。ここ迄近寄るのが精一杯。早々に退散。
神様に頼るのではなく自分で道を切り開けと「さっちゃん」先生に言われていた。さっちゃん先生。大阪ではほとんど忘れ去られている西成ドヤ街の悲劇。生活保護の最低限生活保証の生き方を医療面で支えてくれた女医先生。その現状は何も改善されていない。
ネット検索でその悲劇を知れば生活弱者の現実は悲惨です。その問題を変えるべき立場の人は居ない?それでもオバカなバブルのダンス。高校ダンス部の活躍をサッちゃん先生はどう見ているのだろう?久し振りにその事を思い出しながら「住吉の銘菓」どら焼きを口にする。どう考えても今の世にダンシングヒーローは無い。罰が当たるよ。
ここは幸福門。無粋な幕が掛けられている。今年は雑踏警備のガードマンの数も少ない。それでも大晦日と元旦の交通誘導は大変だったに違いない。名物太鼓橋をご覧あれ。この階段は半端では無い。少しでも押されたら押し倒される。今年もそんな事故が無かったのは雑踏警備のお陰だったに違いない。この太鼓橋も一方通行だったのかも?
今年はこのアングルしか写真は撮れ無かった。それでも無風快晴。人の歓声は聞こえていなかった。大勢の人が黙々と自分の願をお祈りしていた。今年は機会を見てゆっくりと心静かにお参りをしないといけない。
住吉大社で人波にもまれてうんざりしながら次の目的地に向けて歩き出す。(紀州街道)この道を和歌山迄歩いたのはどれ位前だろう?当時と全く変っていない道をキョロキョロしながら歩く。どら焼きを頬張りながらベートーベンを聴いていると先程のイライラが嘘の様に消える。
昔は賑わったであろう街並もひっそりしていた。少し左に阪堺線の専用軌道があり右には南海電車の高架がある。現在のメインストリートも左と右にある。家族で静岡から九州に帰った時。この左の道を南下している。
あの時は和歌山の深日(ふけ)港から徳島に渡っている。子供達が小学生の頃?30数年前?この先30年は生きていない?最近電車の中でもよろける様になる。それでも簡単にはくたばらない気がする。
任天堂のゲームのソフトをお年玉で買う事を楽しみにしていた彼等も立派な大人になっている。これからはそんな彼等の世話にならない生き方が求められている?出来るのだろうか?暇を持て余す時間は無い。
前通った時横目で見ていた看板に足を止める。昔はこの先は松原が点々と続いていた。あられ松原とはあられの様に見事に松原が続いていた?由来の解説を読みながら古代の風景を思い起こしていた。今はそんな風情は全く感じられない。
それでも今日は寒い日でした。風がこの句の様に強ければ実感出来たのでしょう?何で霰(アラレ)やねんと首を傾げていると可愛いオネエさんが眼の前を腰を屈めて(かがめて)通り過ぎる。頭のハゲが眉毛に伝染してもニンマリとしていた。いい匂い。コラ。
一寸法師ゆかりの町。その心は?町の活性化は?その評価はアウト?そんな報道は全く無い。報道の社会的責任?そんな事は信じる方が間違っている?そうだとしたら報道の役割はCMの垂れ流し?かもしれない。
うんざりする程のテレビコマーシャルを聞いていると音声を消す程にジャカマシイ。その音声を耳にしていると本当に宣伝効果が期待出来ると企業も考えている。それ程に宣伝効果は大きい?ホンマかいな?今年はその事も問われる。?それともオバカはまだまだ?続く?どうかな。
阪堺線の新型車両?ここ迄3キロは歩いている。この先、大和川を渡れば堺市内に入る。その川は江戸時代中期、中甚兵衛氏の懸命の幕府に対する陳情の成果が大きい。当然反対運動もある。その中で信念を貫く事は並外れの不屈の精神も不可欠で在ったかもしれないが、運も味方したに違いない。
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