正蓮寺川埋め立て工事完成?そんな報道は無い?
久々の阪神電車。一番下の急行には大変お世話になった。大阪梅田を出ると最初の停車駅。それでも2駅目。その先は尼崎。その次は終点西宮。阪神甲子園球場はその先だった気がするが急行で行けた気もする。どっちゃ?調べれば分る。
甲子園球場前の駅舎でその工事の完成を聞いた事を思い出す。今は完成しているが駅から球場の通路は昔のまんま。それでも何にも問題は無い?それは雑踏警備のプロがいるから?球春?関西の春は選抜から?今年も阪神タイガースは期待出来ない?コラ。
読売ジャイアンツはもっとアカン?中日とビリ争い?電車は夕方の通勤ラッシュで込んでいた。これは電車を降りて出口で写している。右の女性の写り込みが気になる。これは正蓮寺川取材の帰り。野田駅から乗車している。
阪神甲子園近くのスーパーの駐車場の警備を短期間で首になる。その原因の隊長はジジイで今は生きていない?オイオイ殺すな。そのお店も競合他者に買収され見る影も無い。ザマーミロ。働き方改革?消費が盛り上がらない?その原因は間抜けな政策とオバカな経営者?
その対策は余計な物は買わないで小銭を貯める。生活弱者は他に策は無い?その程度の事もオバカなマスゴミは教えられない。公共放送。民間放送。その実態を知ればとても報道機関としての社会的責任は果たしていない?
その事を久々の正蓮寺川埋め立ての事業で思い知らされる。嘘だろう?それではお見せする。じっくり見て見ろ。知らないと言う事はこういう事。大阪府、大阪市の財政は破綻しても関係無い?国は予算で手当てしてくれる?アホンダラ。
その国の財政赤字に歯止めが掛からず1000兆円を超えている。ところが財政赤字も関係無い。それはどうして?国の赤字は次の世代に先送り。何にも問題は無い。知らないと言う事はそう言う事。財政破綻は無い?ところがそうも言えなくなっている。
そんな事も関係無い。お友達で知らない事にすればそれは「週刊文春のスキャンダル報道」良くそんなとぼけた事が言える。そう思わない?思わない。とぼけた戯言を言っておれば社会の批判は躱せる(かわせる)そんなに世間の風は暖かいのかい?試練の2月が始まる。
(阪神電鉄急行の写真は利用者が写り込んでいるので削除しました。)阪神電車急行のヘッド(頭)はいずれ改めて紹介します。予めご了承下さい。阪神電車の廻し物ではないので言い訳はしない。
正蓮寺川埋め立て工事を大阪湾河口から見る。つまり埋め立て工事の現状を河口側から遡る。この大規模な埋め立て工事の実態は関西の報道機関は全く報道しない?その理由は関西人が興味を示さないから?親父がこの報道の社会的責任をどんなに疑問視しても全く関係ない?
この地域は海抜0メート地帯が多い。そんな事もどうでも良い?想定されている東南海大地震で大津波が押し寄せるとこの地域は壊滅する?そんな恐ろしい想定は社会不安を起こすだけ?そう考えている?そんな事も(想定外)と行政は考えている?
改めてその事を痛感していた。それこそどうでも良い?東京も大阪も東日本大震災の教訓は生かせない?歴史にそう刻まれない事を祈るしか無いのかもしれない?(その事とこの川の埋め立てがどう関係するの?)全く関係ありません。しかし正蓮寺川河口北港大橋のすぐ下流に大きな水門がある事は無関係とは言えないかもしれない?
北港大橋到着です。正蓮寺川はこの橋の上流は埋め立てられ、その大部分の地下を阪神高速淀川左岸線が海老江迄開通している。その事も多くの関西人は知らない?理由は関係無いから?利用者は阪神高速神戸線の利用者だけ?
それでもこの路線は今後淀川左岸を北上して最終的には大阪の西を淀川に沿って北上する。ただし完成時には親父は生きていない。それだけの壮大な交通インフラ整備事業。用地は何処迄買収されているのか何も報道されない。
この赤茶けた鉄柱の中は川の水と大阪湾の水位が同じ。つまりこの埋め立てられた部分に掛かる水圧を巧く吸収している?完全には閉切っていない。当然周辺の地域から流れ込む雨水の排水路としての機能は閉ざされていない?ただしこれは親父の勝手な推測。そんな解説は何処にも無い。大阪府庁の河川課の担当の話はまだ聞けていない。
ここは淀川左岸線入り口。車の利用者は少ない。理由はこの下は地下で本線に合流。そんな車両が少ない?それでも入り口はあった方が便利。その程度だろう?出口は右側にある。当然そちらは乗用車は多い。ユニバーサルスタジオジャパンの入り口はこの先の出口の方が便利。
以前は汚かった工場地帯。今は見違える様に道も広い。そして景色が変わっている。ただそれでもそれは利用者だけ。この道が整備された大きな目的。堺、和歌山、大阪南部の車が大阪市内の高速道路を通らなくても通行出来る。その役割はまだまだ充分とは言えない。その事も関西人は知らない?関係無いから。その程度の事です
埋め立てられた跡地利用はこの有様。この利用方法は現在検討中?大震災、大災害が発生した時の避難地としての活用は出来ない?耐震高層の設備は造れない?そんな事は無いだろう?そうでは無くて最初からそんな埋め立て工事をしているだけ?そんな説明は行政はしない?
この景色を見て愕然とする。この土地の有効利用は最初からこの程度の物だった?当初の説明も地元の有力者、利害関係者だけ?いずれこの埋め立て地跡は活用される?しかし間違いない現実はしばらくはこのままで様子を見る。そんな思惑が感じられた。違うかもしれない。しかしこれが大阪のインフラ整備かもしれない?
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