箕面滝道何時開通するの?その程度の報道も無い
箕面滝道が昨年の秋から通行止め。台風被害で急な斜面が大きく崩壊している?しかしその実態は関西のマスコミは無視している。台風被害、自然災害の厳しい現実は報道されないと分からない?当然だろう。その程度の事が完全に分かっていない?誰が?報道の責任を問う声も無い?
この滝道の管理者は池田土木事務所。指定管理者は民間の会社。その程度の対応ではこの復旧作業は大きく遅れる。その説明も大阪府からもない。この滝道は誰が最終的に責任者?そんな事は何も分からない。開通の目処は今年の春?それでも復旧工事が大きくなると大幅に遅れる。それでも自然災害だから仕方が無い?そんな事は誰も知らない。
本日のお参りは西江寺。役行者が開山したと伝えられている。ある日、光の中から老翁に化身した(大聖歓喜天)が現れ、役小角(えんのおづね)と対座したと言われる石が残されている。信じるか信じないかは人夫々(それぞれ)そんな伝承も無視する人が多い。当然?
歓喜天とは何?関西では聖天さんとして親しまれている。その御利益(ごりやく)は計り知れないと言われているが、その祟りも又それ以上とも言われている。今迄そんな事は何も知らなかったがこれから、そんな生き方もありかもしれない。
利益は通常(りえき)呼ばれる仏教の世界では(りやく)と呼ばれる。その程度の事も殆ど知らない。知らなかった?昨年は自分の利益を余り考えて生きて行く生活ではなかった。今年は少し考え方を変えないといけない?どうして?このままでは生活が貧しい。アホか。
アホでも何でもありません。この世の中、命の次に大事かもしれないお金。その源の貯め友を全く意識しない生き方は年金頼りの生き方しか出来ない。そのくせ(ねんごくせえ)大分弁。生意気?能書きが多い。だからアンタのブログは面白くない?確かに。
これだけの意見?つぶやき?戯言(たわごと)が拡散しない?する筈が無い。そのつもりでないから?今年は変わるよ?そして世の中も変わる?それは無いね?かな?それにしても本当にオバカが多い。北朝鮮と韓国が和解?
出来る訳が無い。その程度の事も分からない?マスゴミの報道は本当にゴミだな?北朝鮮が核とミサイルの開発を止める?訳ねえだろう?そんな誤摩化しをこの国は何回繰り返しているのかい?そんな事も関係無い?アホこけ。
この道を下ると不動明王が怒りの表情でお出迎え。今年は怒られない生き方をしないといけない。昨年は掛り付けの歯医者の女医からふざけた対応をされたが、自分の行ないをあれ程にコケにされたのは親しさの現れ?アホこけ。顔も見たくない。
この落とし前は必ずつけてやる。コラ。そんな生き方をしてはいけない?アホンダラ。患者をコケにしたらどうなるのか思い知らせてやる?何の事は無い。掛り付けの医者を変えただけ。その程度で充分です。アホな医者も少なく無い?
痛くない施術は出来ない?そんな歯医者は繁昌する訳が無い。最低な女医?反対に最低の患者?いずれ分かる。歯医者は掃いて捨てる程の賑わい。その事が分からない?医者が患者に選択される時代?そう思うのは親父ぐらい?
殆どがデカイ面をしている。内科の掛り付けも偉そうにしている。医者は仁術?そんな時代は過去の話。今は算術?その程度だろう。体の健康管理は自分でしないといけない。(段々、そんな偉そうな事も言えなくなる。そうなった時、名医にすがるしかなくなる。だな。だにーかい?
この分かり難い箕面マップ。今居る所はこの地図のずーと下。中央部左の谷が天上ヶ谷。役行者様の墓はこの上になる。(ただ谷からは傾斜がきつくて登れない)その上の点線の尾根道を登る。この道はしんどい。今年の春、行けるかな?往復10㌔は歩かないといけない。
ここは直登は出来ない。箕面の山は高さは500メートル足らず。しかし谷は深い。この崖を駆け巡れば命懸けの修行が出来る。行者がこの山で修行をしていた1500年足らずの時は現在人に何を語り掛けているのだろうか?この山を見上げる為にその事を思い知らされている。
滝道もここ迄。この右に展望台がある。その階段を軽く上れば体調は快調。今年の体力はどうかな?それを占う?楽々と登れる人はほとんど居ない。どんなに平気な顔をしても体は嘘をつかない。今日はどうかな?登り始めてすぐ引き返す事を考える。アホ。それ程にきつい。
昨年もこの階段を自分の体力確認で登っている。この歳になると体調が良い時は一度も無い。その反対に体調が良く無い時に登るもんだからいつも苦しい。それでも何度も何度も足を止めて息を整えると不思議に歩き出す事が出来る。それでも何度も何度も休む事が多くなっていた。
今年はどうだろう?思う間もなく引き返す事を考えていた。しんどい。お正月お酒は一滴も飲んでいない割には足元がよろける?足元が覚束無いのは(ふらつく)体力が衰えている証拠。それが分かれば引き返す様な事は出来ない。転ける迄上を目指す。高々400段弱の階段。知れている?
気合いだけでは如何ともし難い。それでもここ迄来れば登るだけ。四国遍路道を考えると苦しさの程度が違う。確かにこの階段は一段の高さがきつい。バランスを失うと一気に落ちる。それが分かっているから右の石の手すりを離さなかった。ただ息切れは無い。息切れが出ると心臓がパクパクして来るのが分かる。そうなると息を整えなければならない。
もう少しで展望台。流石に今日は誰も居ない。静かな展望台を独り占め。今年も激動の1年が始まる。マスゴミの報道に惑わされる事は無い。自分達の利益しか考えていない人が多いが、その真価を問われるのは真実。その真実すらも誤摩化されている?その事を考えれば自分の価値観の大切さが求められる。間違いは改めれば良い。改めも出来ないで頭を下げる事だけは止めないといけない。
これより先はハイキングコース。ガイド無しには歩いては行けない?親父は歩いたけれど。地図無しで歩いても危険ではないが行く先が分からない?滝道の上を歩いているので下に降りる谷道が一人では危ない?今日はここ迄。良く歩きました。これで今年も大丈夫?かな?
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