明日は歴史の勉強?梅田の大手書店に出掛けるが本離れの風はどこ吹く風?
55年前と全く変わらない阪急宝塚線中津駅のホーム。このホームの幅で事故は無し?そんな事は無い。このホームには宝塚塚線の普通しか停まらない。急行、特急は当然パス。阪急宝塚線の開通は1910年。と言う事はこのホームの幅もその当時のまま?親父は18の時何を考えていたのだろう。
56年前に就職試験の時に見た阪神百貨店は現在立て替え中。左の1期工事が完成するのが今年の春。その時、新装オープン?2期工事はその3年後に完成予定。こちらは既に完成している阪急百貨店同様2期工事エリアにビジネスフロアー(11階〜39階)が計画されている。この写真はその1期工事が完成した曾根崎警察前。御堂筋の起点。
大阪駅前も3年後?の完成を目指して地下通路の拡幅工事を実施中。駅前でこれだけの大工事が出来るのは日本が平和だから?東京に次ぐ国内第二の都市の駅前でこれだけの工事が出来るのは何とも表現が出来ない?こんな光景は全国至る所で見る事が出来る?
そんな事はネエだろう?今、大阪の行政は外国人観光客の取込みに熱心だが、財政破綻をしても国の援助で何でも出来ると思っているのだろう?そんな地域政党と安倍政権は繫がっている。何とも醜い?そうは関西人思わない。安倍政権大歓迎。
和歌山の大物代議士と大臣がその背中を押している?二階幹事長?世耕経産大臣?もう一人居ました。鶴保参議院議員。いずれも和歌山。和歌山県民の恥さらしはネットで彼等のスキャンダルを見るとうんざりする。ロクな紋じゃーねえ。それがこの国の実情。いずれ思い知るに違いない。アンタがね。かもしれねえ。
工事で行き止まりでも無視する観光客。ガードマンも立たす事が出来ない。行き止まりと書かれても読めねえ。見えねえ。分からねえ。そんなとぼけた工事をしている?今日は仕事をしてねえから通れる。アホか。ここはどんな工事をしているのか知らないが出る道はある?その事をこのオバカ達は知っている。アホだろう?アホでーす。バカタレ。
大阪中央郵便局跡地は更地の侭?この建物は何なのかさっぱり分からん。この後は空き地。その先には吉本花月のプレハブの常設劇場がある。いずれここには日本郵便の高層オフィースビルが出来る。しかし何時の事かは未定。オフィ−スビルもそろそろ空室が多くなる?その見通しが立たない?嘘でしょう?本当です。
こちらは数年前に完成した(建て替えられた)大阪中之島渡辺橋のフェスティバルホールタワー(ビルの上にオフィスタワー)その通りの反対側の朝日新聞社跡地に建てられた中之島タワー(名前は違う?)
朝日新聞の報道が批判されるがその実態は全くお呼びでは無い?このタワー内のホテル。コンラッド、中之島。ネットで調べて見なはれ。そのゴージャスな世界。貧乏人は全くお呼びでは無い。知らないと言う事はそう言う事?アホンダラ。今日はこの先、懐かしい四ツ橋通りを難波迄歩く。最後にオマケがある。
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