久々の猪名川河川敷き ところが夕方五時過ぎ 暗くて写真は改めて?
昨日の五月山ひょうたん島コース。このコースは急な坂は無いので幼稚園児でも登れる。ところが近くの幼稚園児もそんな元気の良いのは居ない。最近は小学校生徒でもこの山に自然観察に来る事は珍しい?何で?子供達に怪我でもされたら学校の責任が問われる?そんな親が居るの?ロクな子供の育て方も出来なくても学校の責任はがなり立てる?そんな親にマトモな子供が育つ?そんな事を言えば叩き倒される?らしい。
秋の夕日に照る山モミジ。濃いも薄いも数ある中に、松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は、山のふもとの裾模様(すそもよう)小学校唱歌。こんな歌は今では殆ど知らない。山道に夕陽が当たって心が火照って来る?ホテル?違う。火照る。意味分からん?体が熱くなる?燃えると言う事?ちょっと違うけど今はそう言うのかも?火照るとは何とも情緒的?情緒?良い言葉です。
休憩所。目的の展望台はも少し上。元気があれば横目で見るだけでこの左の階段を上がらずに右の道を直進する。平坦な道もここから少し登らないといけないがそんな事は関係無い。ところが左の階段を上がるとそうはいかない?どういう事?引き返すのみ。ゲー。暗くなる。
休憩所のテーブルは綺麗になっている。ただこの休憩所も足を休める人は居ない。日暮れが迫る夕暮れの時、おにぎりを手にしていなかったがハモニカを取り出して思いっきり吹き鳴らす。誰も居ない海では無い山。山はこれから深い眠りに入る。
人間は年の暮れを迎える。今年の冬は寒い?日銀総裁は金融緩和政策を続ける?消費は回復する?しなかったらどうするの?笑って誤摩化す?安倍総理の丁寧な説明と同じ?それでもオバカな爺婆は豊かな年金生活?
今日は遅くなって猪名川の写真が撮れなかったが台風の大水は危機一髪?全く知らなかった現実。そんな報道も全く無い。知らないと言う事はこう言うことを言うのだろう?明日天気が良ければカメラに収められる。?国会も何をしているのか分からないが今週後半からはお休み。そんなオバカな生き方が出来るのだろうか?
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