スーパーコンピュータ−が時代を変える?閻魔大王が叱られる?誰に?
久々の中山観音閻魔堂。扉の御開帳は五時迄。オバカな競馬中継を眺めながらブログの整理をしていたのでお出掛けが遅くなる。それにしても知らない事が多過ぎる。この年になったバタバタする事は何も無いが好奇心に人の生き方を重ねているとその歯止めがおかしくなっている?
閻魔大王はマジで怒っていた。その顔を見ながら親父は叱りつけていた。こら罰当たりと言われてもお前は本物かと親父から憎まれ口を叩かれていた。「貴方は何をしているのか」親父の問い掛けに怒りの炎をたぎらせていた。私はお前達の番人では無い。そう言われても引き下がる親父ではなかった。「この罰当たり」覚悟しろ。そう言われていた。
閻魔大王は言う迄もなく冥土の裁判官。冥土の事は何と言われても弁解はしないがお前達が生きている社会は如何ともし難い。そう開き直られる。人間様は本来その程度の物。そう考えるとどんな生き方が出来るのかは自ずと決まる。文句があるなら待っているどと脅かされる。結構です。もう少し頑張ります。変な言い訳をしていた。
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