地方創生 地域活性化 現実はどうなの?何も知らない
全国何処でも見れる風景?北国では雪景色?この近くはど田舎?長い間何も変わらなかった。今、激変している。そんな事も殆ど知らない。それでもそんな事はどうでも良い。確かに。数年後にはこの辺りには物流センタ−が立ち並ぶ?そんな事は無いだろう?何故なら現実を知ればそれは幻想に過ぎない?
新名神川西インターの西。この区間の開通は来年3月予定。トンネル工事の土砂をダンプで運んだ架設のループ橋が取り払われている。その工事も残り僅か。ただこの後、崖崩れ防止のコンクリート吹き付け工事が行われる。
この高速道路の工事の状況を数年前から知っている親父としては感無量?ただこの高速道路が期待されている機能を果たすのは来年3月ではない?来年3月になれば高槻−神戸間が部分的に開通するが、それでは不充分。そんな論議は関西人の多くにない。
この道はインターの北側の町「猪名川町」に抜ける道。この立派な道も工事中の時に現場監督に通行を止められた。その理由は「安全が確保されない」申し訳ないともごめんなさいとも言われなかった。その理由はこの土地はネクスコ西日本の所有と言われていた。ホンマかいなと思いながら引き返し日曜日に通り抜けた事を思い出す。
これから寒くなるのでこの道を歩く人も殆ど居ないだろう?この道は地域の人達がどれだけ利用するのか知らないが便利になる。しかしこの橋の建設費は誰が出しているの?この道を造った現場監督が言っていた様に「ネクスコ西日本」?バカ言っちゃあいけないよ?そんな事も知らない。どうでも良いのだろう。
後を振り返るとガラガラ。この橋の向うは川西市。こんな景色が日本全国で見る事が出来る。建設、土木、道路の会社が儲かるカラクリ。そんな事も便利になれば文句は無い。問題はどれだけ豊かな生活が出来るかと言う事。その程度の事が分からない。寒い山と谷間の道を鼻水を垂らしながら歩いて居た。昨日歩いた距離はそれでも7キロ足らず。そんな歩き方では減量は出来ない。ただその価値はありました。
この先にこの町の観光協会の担当が自慢した(桜の通り)がある。親父は静岡大井川家山の桜並木を知っているので(問題外)?一度桜まつりの時に通り抜けた事がある。全国何処の田舎でも見れる桜まつり。鼻で笑っていた。コラ。
何年前の事だろう?ここは猪名川。正面の用水路の上を歩いて居た。信じられない事にここが猪名川の堤防?堤防とは言えない。自然の堤防?そんな言葉は今迄聞いた事が無かった。その事をこの先で思い知る。引き返していた。そのまま進んでいたら川に落ちていた。
歩く人は全く居ない田舎の道。それでも久し振りの道に懐かしさを感じていた。ここ迄歩いた距離は3キロ足らず?夕方4時を過ぎると流石に寒い。手にして来たおにぎりパック(ダシ巻き付き)を取り出しながらほうばる。(くちにする)おにぎりと言ってもロボット成形?手の温もりが無い。不味い。それでも疲れは癒す事が出来る。
信じられない事に桜の大木も弱っている?親父は専門家でないから分からないが、この幹の苔はその事を証明している?それとも今は冬枯れで樹皮が勢いを無くしている?それは来年の春にならないと分からない?それは違うだろう?この道路際の環境が良くない事を証明している?
ここから最後の坂を登らないと駅には到着しない。歩く人は当然いない。歩くと言う事がどういう事なのか?都会人にも田舎に人にも分からない。これから4人に1人は高齢者。その人の生活を支える介護保険法はいずれ崩壊する。
その時、年寄りも若者もどんな生き方が出来るのだろう?介護施設が足りない?介護職員が足りない?その対策は何も無い?オバカな生き方?くたばり方しか出来ない?そんな事は無い。その対策は歩く事。歩けなくなったら人間終了です。ご苦労様。
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