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2017年12月15日 (金)

新名神茨木インター 行って来ました。壮大な道路建設。無駄でない高速道路になるのか?それ以前の問題?

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今日はいい天気。茨木インターは少し遠いので午前中に出掛ける。午前中に行動を起こすのは珍しい。大体家を出るのは午後2時過ぎ。最近は本当にだらしない。それは仕事でないから?今日はこれからですかと声を掛けられると偉そうにとぼけているがブログのネタでは遠出は出来ない?

そのうちネタも尽きる?そんな事は無い。知らないと言う事はこんなに多い事を思い知る。この看板は茨木市役所前のバス乗り場の看板。市役所で丁寧な説明を受けていたので行き先はすぐ分かる。この街は市街地もまだ方角が良く分からない。

目的地のインターは北部。山の中。ところが知らなかっただけ。凄い所でした。それも歩いたので一部だけ。まだまだ広い。しかし頭の中で考えていた事がそんなに簡単な事ではない事を思い知らされる。それでもこの高速道路の目的は関西の物流の大きな変化。

それは建前で現実の効果が期待出来るのは早くて5年。その時には近くで行われているもう一つの大プロジェクト(安威川ダム)も完成している?関西人の殆どがそんな事は全く知らない。そんな事はどうでも良い事?そうかな?

こんな事を知らないで済ませているとお金がいくらあっても足りない?そんな事も知らない。その時は生きていない?その間抜けさを見せつけられていた。間違いなく今尤もらしい解説をしている人達は地獄に落ちる。その事はまだ部分的にしか開通していないこの工事を見れば良く分かる。アンタもその口?どんな口。そう言われていた。

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この写真では見えないが高速道路は正面の山の手前を左右に通り抜けている。この手前のバス停から歩くと約1キロと言われていたが、行きは行けども行けども辿り着かなかった。帰りは近くの夫婦と一緒に返ったので親父の減らず口は途切れる事が無かった。
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この整備された新興住宅地も早い時期に入居した人は既に老を重ねている。この団地には阪急バスが乗り入れているので車無しでも生活に支障はないが住民の足は車である事は変わりない。この事も日本各地の地方共通の課題。その根本的な解決方法は行政にも勿論政府にも無い?

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古い看板。拡大してみないと分からないが信じられない事にこの道は昔から茨木と京都北西部、丹波地域を結ぶ道。知らないと言う事はそう言う事。と言われても分からないだろう?その程度の生き方をしている。その程度の事が分かればセコい悩みや苦しみは一体何なのだろう?

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ようやく新名神茨木インター到着と思ったら甘い。ここから300メートル?それでも遠いと思っていたら500メートルを超えていた。舐めとんのか?ぶつぶつ言いながら引き返す気持は全く無かった。この看板は嘘?この先、取り付け道路は車道のみ。

歩行者は通れない。どうしょう。御心配なく。上の集落の道がある。しかしそこには標識は何も無い。庭に出ていた親父さんに道を聞く。裕福な住まいだった。唯、市内からは車で20分?昔の人はどんな生活をしていたのだろう。

叔父さんは笑いながらインターの場所を教えてくれる。そこからでも遠かった。それ程に山の中。そこは札束が埋まっていた。(工事のお金の話)親父が掘り出したのでは無い。何だ。サービスエリアの展望台迄は行けず。それでも写真はバッチリ撮って来た。(犬の散歩中のおねえさんに教えてもらう)

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ここは先日見た川西インターと違った景色を見せていた。肝心のインター取り付け道路がまだ工事中?このインターは物流の大きな起爆材になると言われているがそのアクセス道路は全く完成していない。この歩いて来た道は旧道。交通量も多い。カーブも多い。これから道は凍結する?

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今歩いているのはインターの取り付け道路の上の道。下の道を見て笑っていた。歩道は無くなっている。まだ開通していない宝塚スマートインターの出入口もこんな道。ネクスコ西日本は立ち入りを許可しない理由はこれ?つまり歩行者は入れません?

そうなの?嘘でしょう。ここは左の裏手に集落がありその道がインターの上に抜けている。それは昔からの生活道路。しかしこの高速道路がこの近くの地域の活性化に繋がるのは早くて5年?茨木北部の地域活性化が進まなければ過疎が加速するだけ?余計な事を感じていた。しかしこれは全国共通の課題。その課題が先送りされている。

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ようやく目的地到着。でも山の中。この先、左の坂を登らないと料金ゲートは見れない。目的地は右と思っていたら犬の散歩のオネエさんから絶景ポイントは左と教えられる。それでもこの看板では良く分からない。ここで完全に開き直っていた。騙されたと思って左に進む。

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オイオイ。山道。インターチェンジの影も形も無い。ただ前方右が開けている。あそこ迄いけば視界が開ける。そこが絶景ポイントだろう?正解だった。しかし広い。そしてその価値が全く無い。そんな立派な景色に言葉を失っていた。

どんだけの工事費が掛かったのだろう?そんな事はどうでも良い?道路公団民営化とはこう言う事?景気が悪くなる訳が無い?そんな思い上がりが何時叩きのめされるのだろう?国が破綻する迄?そんな事は全く関係ない?だろうな?その事は孫達の時代の事かもしれない?

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左が入り口。右が出口。今迄多くのインターチェンジを見て来たがここの広さも半端では無い。しかしまだ30キロ足らずの開通。来年3月末には神戸−高槻間が開通する。それでも部分開通。新名神が神戸から大津迄繋がり名古屋迄の全線開通はまだまだ遠い。

その建設費は殆ど知らない。その結果がこれ。同じ事が日本各地で進められている事を殆ど知らない。新東名は御殿場−秦野間が3年後に繋がる。静岡県内は完成し名古屋迄繋がっているが、その実態は殆ど知られていない。それでも関係無い?それ程アホかいな。

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この先もう少し歩くとこの壮大なインターの全体が見れる展望台があるがここで引き返す。この地域の案内看板を見て引き返す。とにかく広い。まだ見せてもらっていない宝塚スマートインターはサービスエリアが充実していると言われているが地域の活性化も大事な目的である事を思い知る時は来るのだろうか?そうでないと無駄な公共工事ではなくこれは後世の負の遺産に間違いない。そうはさせてはならない。

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