働き方改革 出来もしない事を平然と垂れ流す公共放送?(2)
この記事を書いたのは何時の頃だったのだろう?そして反応は全く無かった。と言う事は関心も何にも無かった?そんな事より自分の事で精一杯?人の事はどうでも良い。オバカな上司、同僚、部下からでも非道な働き改革を迫られても見て見ぬ振りをする?
そうしないと自分がそのとばっちりを食う?間抜けな労働組合が「過重労働110番」とか尤もらしいホットラインを作っても焼け石に水?何も変わら無いだけでなく状況は更に悪質になる。この国は法治国家?違法行為はきっちり検挙される?嘘をつけ。
労働組合は何をしているのだろうか?御用組合。労働者の権利と団結が憲法で保証されてもそんな物は関係無い?反社会的とその暴力行為を批判されるヤクザの社会でも取締の対象は本家本元では無い。民進党?彼等が支持を無くしている原因は働き方改革に何の役にも立たなかった事?
共産党?この国はそんな政党を支持するのは生活弱者だけ?その程度の事も知らない?関係無い?公共放送のオチャラケ番組を見る事も無い。受信料?そんな契約は結ばない。テレビ受信機を置いていれば(放送法でその義務はある)その通りです。
同時に公共放送とは働き方の実態を正確に放送する事。公共放送局がその責任をどれだけ認識しているのだろうか?そんな事も関係無い。文句があればテレビを見るな?その通り。そして労働時間の管理も出来ないブラック企業の内部告発で働き方改革をしないといけない?
それも違うな。働き方改革?ふざけるな。働いていないジジイがガタガタ言う事は無い?それも違う。ジジイ達も生活をしている。年金を受け取り物も買っている。これは当然の契約。その契約をガタガタ言われる事は無い。これから寒い冬を迎える。年末商戦が始まる。そんな事とは全く関係の無い生き方をしている人も居る。そんな現実を思い知る。
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