季節は秋 それでも熱い戦いは始まっている?関係無し?
昨日歩いた旧福知山線廃線敷き。昨年の11月迄はここは原則通行禁止。JR西日本の私有地の安全が確保されないと言う理由で通り抜ける事は出来なかった。それが行政(西宮市)との協定で道は整備され、橋や路肩が整備され通れる様になった。
前回歩いた時、道の両側の草が伸びていたが、その草刈りも行われていた。指定業者?しかし彼等にとって我々は歓迎されない?そんな事は無いだろう?低賃金で責任ばかり押しつけられている?かもしれない?お役所仕事とはそんなもんだろう?
働き方改革?実態はそんな物?そんな行政を支持する?彼等はこの道を歩く事は無い。その脚力も無い。在るのは権力だけ。この若い市長も所詮その程度?それでも支持される?なんでや?尤もらしい改革を口にしているだけだろう?そんな事は全く考えていなかった。ここからは健脚の叔父さんと歩いている。親父の喋りが止まらないので疲れる?
この廃線敷きの管理はこうして行われている?1月前に来た時は両側から草や弦が伸びていたが、こうして草刈りは行われている。軽トラが入れるとは全く知らなかったが、こうして回収されている。
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