歯医者は替えて結果オーライ?患者に選ばれる時代?その認識があんのか?その事が問われる時代?
最近、政府の方針で地域医療のあり方が問い直されている?どういう事?全ての人が最高の医療を受けられる為に掛り付け医を設ける?誰が?全てに?マークが付くのはその事を誰が何時迄にどの様にして決めるのか?肝心な所が決まっていない。
決まっていないのではなく患者が決めていない?行政は澄ました顔でそうとぼけている?やる気も指導する気もない。日本全国何処も出来ていない?都市部より地方の方が進んでいると思いきや地方は開業医が限られている。その厳しさをどう克服するのか?
そんな事は問われていない。大阪では大病院は独立行政法人?地方では国立、大学病院。老若男女関係なく医療行政もお粗末?大体医者が患者の要望を聞かない?そんな医療が何時迄も続けられる訳が無い?それはあなたの我が儘?痛くない治療を求める事は我が儘?アホだろ?
無様な張り紙。この張り紙こそがゴミだろう?そう言われない様にしっかりとガムテープでとめられている。も少し綺麗な看板表示に変えられないのだろうか?その程度の感覚もない?お金もない?やる気が無いだけ?それでもこの表示は新しい?
ハイキングコースの至る所ですぐ脇道でコナラの木が枯れ、その木が至る所で切り倒されている。その切り倒された木は確実に山から下ろして有効活用しなければいけないが?そうしていない。その理由もこの惨憺たる状況を見ないと分からない?見ても分からない?
その程度の管理で山の環境は保たれる?そんなバカな事が当たり前に行われている。この山の価値は大阪人でも殆どが分からない?そして関心も無い。そんな事を知らなくても生きて行ける。ところがこの山はそんな人間の生き方を見逃しはしない。
山が荒れると言う事はどういう事か?その事をオバカとオチャラケのネエちゃん達は知る事もない。ネエちゃん達だけでは無い。ニイちゃん達もオカンもオトンも。勿論ジジババも偉そうな面をしている政治家も官僚達も経済界の重鎮も。全ての人達がその代償を払わない訳にはいかない?その程度の事を見る事も出来ない。
この散策の道は国有林。入り口には立派な看板がある。(自然環境が維持されている)嘘をつけ。管理しているのは兵庫県の山間僻地?にある森林管理署。親父の休憩所で見た紙の注意書きの部署?もう一度写真をアップしてみますか?
この広い中山の杜を管理する人は居ない?そんな事は無いと思って色んな人の考えを聞いたがレンジャー(保護官)はいない。この杜の価値はその程度?この森は長い間中山観音の鎮守の杜だった?明治の時代に国有林になったが時代の流れでその管理もママならない?
親父如きが嘆き悲しむ事は何も無い。親父如きがどんなにぼやいた処でイヤ味にしか聞こえない。そう考えれば有りの侭を受け止めれば良い。今日、故郷の更に隣の山奥のジオパーク指定の話を聞く。ジオパーク?何のこっちゃ?こう言うこっちゃ。
ジオパークとは。地球、大地を意味するジオと公園パークを結びつけた和製英語と思いきやそうでは無い。地球規模の国際的な認定個所が世界には少なく無い。日本にはその認定基準をパスした公園が8カ所。日本国内の基準をパスした所が39ヵ所ある。
歴史的な大地の変化を学習しながらその環境を保護し観光に生かす。究極目的は地域の活性化。その現実はまだ達成されていない?大分県南郡佐伯市は九州で一番広い行政地域。その隣が平成の大合併で同じく誕生した豊後大野市。地域の活性化はまだ始まったばかり?
| 固定リンク
コメント