4知らないと言う事はアホだと言う事?偉そうに言うな?
知らないと言う事はこう言う事。親父のブログで何度も取り上げたこの道路の拡張工事は残り2キロ弱を残してもまだこの有様。この工事の遅れの原因は西宮市長が前政権の所為?にしているが、行政に出来る事はその程度の事?知らない人には何の事だかさっぱり分からない?
この上は2車線交互通行の立派な道が完成している。しかしその道も完成して10年以上経過しその間1車線の断定供用。無様と言わないで何と言えば良いのだろう??そんな事もどうでも良い。知らないと言う事はそう言う事だろう。
本日の目的地。旧福知山線廃線敷きは昨年11月迄は原則通行禁止だった。持ち主のJR西日本が「通行の安全が確保出来ない」としていた。それでもスリルを楽しむ人は後を絶たず、JR西日本は安全確保の工事を行ない、行政が日常の管理を指定業者に委託する事で通行は自己責任で認められている。
ただこの狭い集落の道を通らせるのは前の広い国道が完成する迄?そんな表示も何も無い。この集落の人からは何も言われていないがいずれ苦情が行政に寄せられる。大声で通り過ぎる。家の中を覗き込まれる。?ゴミを捨てられる?マナーの悪さは如何ともし難い?
この廃線敷きの見所を「名塩探史会」が看板を出している。(武庫川渓谷案内)この廃線敷きが右側で武庫川を渡る迄は西宮市の管轄。昨年末整備されて通行が許可されたのはこの鉄橋の整備が大きい。
今年は夏の大雨が関西はほとんど無く台風の直撃も無かった為、豊かな実りの時を迎えている。それでもこの米作りもいずれ終る。そんな事もどうでも良い?確かに。今近くのスーパーでは新米が出回っている。それでもそんな米はこんな狭い田んぼから出廻る事は無い。
このお米は生産者が自分達の主食として消費し、余れば身内、親戚、地域で使い廻しをする?その程度の事もオバカな官僚達はどうでも良い?オバカなニュース?その程度の事だろう?来月九日墓参りに田舎に帰る。それでも美味い新米は食えないな。ホテルでは無理だな。
片側は草が刈られているが反対側はそのまんま。ここは道が広いのでこれでも何も問題は無い。問題はこの先。このハイキングコースの維持管理は行政(西宮市)の負担。しかし彼等が直接行う事は無い。委託業者に任せている。委託業者?指名業者?彼等は名前だけ?安い費用では日常の管理は行き届かない?行政はクレームをつけられないと何も知らない?よくある話です。
川の流れは一見綺麗に見えるが川底の小石は茶色に染まっている。水質は水泳には適さない?そんな表示も無いがここは川原に降りる道も無い。対岸は急な岩山が立ち上がり遊歩道は整備されていない。一度散策したいが命懸けになる?殆ど誰も歩いてはいない?
クヌギの大木が枯れている。長い間生き長らえたクヌギも思いがけなく終焉の時を迎えている。それでも誰からも労いの言葉を掛けられる迄もなく枯れ果てる。丁重な伐採をされる事も無いのだろう?
この山の持ち主は地域の集落?森林の価値を失った山は荒れ果てるだけ?この素晴らしい環境が保たれるのも多くの偶然が重なっている事を知る人も少ない?この山を縦横無尽に歩く動物すらも肝心の豊かな杜で無くなると生息出来ない。
この対岸の岩山は素晴らしい岩登りが出来るが、その岩山に取り付く人は居ない。岩登りが平凡でつまらない?そうでは無くて岩層が脆い(もろい)クライマーの評価は知らない。こんな処で岩登りをしなくても素晴らしい岩山は幾らでもある?かもしれない。
この突き当たりが最初のトンネル。1人で歩くには懐中電灯を持っていても気色(きしょく)が悪い。何時もトンネルの入り口で休憩。仲間を待つ。ところが最近平日は殆ど歩く人は居ない。居てもカップル。流石に彼等の邪魔は出来ない。
今日もそうだった。手にして来たお気に入りの弁当と飲み物を口にしてハモニカを吹いても人の気配は無かった。あったのは反対方向から来た若い女性二人組。素知らぬ顔をしていた。親父もハモニカを吹きながら見て見ぬ振りをしていた。ここで引き返す訳には行かない。
親父は高所恐怖症で岩登りは出来ないが、この岩山の素晴らしさは木が生えている事?(そんな岩山はつまらない)初心者が安全を確保して相棒と楽しむには絶好に違いない?ところがモロイ岩山は如何ともし難い?そうなのかな?
しばらく景色を眺めて居たが後ろをどんなに待っていても人の気配は無し。1人で歩く事を決める。このトンネルが一番長いと思っていたが歩いて見るとそうでも無かった。真っ暗闇のトンネルの中は口径の小さい懐中電灯では何とも不気味。
せめて口径が10㎝近い非常用のランプが必要?ところが本当に怖かったのは次のトンネルだった。いきなり視野が狭くなる。暗闇の中を引き裂く灯りが何とも暗い。それでも慌てる事は無かった。ゆっくり歩いても出口は遠くない。霊感に襲われて怖い事は何も無い。怖いくせに堂々と歩いていた。
季節外れ?の白百合の歓迎を受ける。両側から夏草が迫る中にその美しさを競うユリの花。この花の見事さに心が引かれたのは何かの間違い?シラユリの花言葉は悪くないがこれだけの花が語りかけていたのはそうでは無かったのかも知れない?
私が失ったもの?それは永遠の命?その命を取り返して下さい?そう言われても為す術が無かった。自分の命に代えて?そんな事は全く考えていなかった。季節外れと思っていたが花の命はまだまだ枯れる事は無かった。花の命は短いと言われるが人の命はもっと短い事を忘れていたのかも知れない。
この先に2つ目のトンネルがある。長さは414メートル。一番長い。以前歩いた時はその実感がない。一人で歩くとその不気味さがこれ程違う?その程度の実感しか無かった。ところが少し歩いただけで様子が違う。明らかに霊に取り憑かれていた。それでも慌てる事は無い。
問われる事は唯一つ。どんな生き方をしているか?やましい事は何も無い。そう考えると暗闇の中を照らす懐中電気の光が明るくなる。最近金縛りに合う事は少なくなったが、時々夢の中で言い訳をしている自分に苦笑する。
案ずる事は無い。いずれお呼びが掛かる。それ迄の仮の浮き世。その程度に考えている。トンネルを抜けると見事な橋を見る事が出来る。最初に歩いた時はこの橋は無く枕木だけが残されていた。当然通行禁止。雨の中を狭い鉄板の道を下の激流を見ずに前だけを向いて歩いていた。
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