医療費を減らす?誰が?アンタだろう?アンタって誰だ?
まだまだ暑い。それでも北日本は深刻な冷夏。低温。収穫の時期を間近に控えて生産者の悲鳴が聞こえて来る?関係ない?そんな生き方も長くは続かない。いずれ天罰を喰らう。そんな事も完全に忘れ去られている。道路の端が私有地?車の駐車スペースを当然の様に主張している。
この道は一方通行。だからこんな間抜けが許される。近くに国会議員の屋敷が在っても如何ともし難い?ここはカトリック教会?キリストの教えはそんなもんかい?その程度の問い掛けも無い?間抜けな行政です。一度行政の担当に聞いた事がある。関係ないととぼけられる。確かに。
医療費削減の話は簡単な様で難しい。大阪万博招致のテーマも(長寿社会)ところが多くの人は勘違いしている。長生きをする事は決して(寿)では無い。長く生きる事が幸せな人は限られている?その程度の事が分からない?
長く生きて幸せな人は大病をしない人?子や孫に囲まれて豊かな生活が出来る?そんな人がどれだけいるのだろう?自分の身の廻りをメンタマひんむいて良く見て見ろ。バカタレが。そんな話をして3日間同じ場所を歩いている。
お気に入りのベンチに座りお気に入りの芝生を眺めている。綺麗な芝生も芝刈りをしないと一気に伸びる。ゴルフ場のグリーンの様には行かないがせめて1週間に一度ぐらいの芝刈りが出来ないのだろうか?それ位の事が言われないと出来ない。それでも言われれば何とかするだけマシかも分からない。
心地好い風に拭かれながらハモニカを吹いていると夕陽が西の山陰に落ちている。残照が明日の天気を指し示している。今日は歯の治療日。ようやく痛みも収まるが失われた信用の代償は大きい。今日は大阪府の保健医療企画課の担当と話をするが医療費削減は行政の最大の目標ではない事を改めて思い知らされる?
医療費削減は政府の最大目標と思われているがトンデモナイ?その事を思い知らされて思わず暴言を吐く?しかし言葉の端々に感じられたお役所のとぼけた反応?医療費削減は他人事では無い。健康な体を保つ事は何よりの修行かもしれない。
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