大阪は曇り空。それでも暑い?体重もリバウンド?その原因も分かっている?
北海道も今年は暑い?バカタレ。北海道でも夏は暑い?気の毒に感じるのは豪雨の被災地の暑さ。オバカなテレビはそんな事は全く関係ない?こんな時自分に何が出来るのか考えなければいけないが、支援活動も限られている。その事は自分達が当事者になった時、同じ事が起きる?
その程度の事が理解出来ない?災害は何時何時(いつ、なんどき)何処で起きる分からないが、そんな事は知る由もない?それなら人間の愚かさとして理解出来るが、人の不幸に全く関心も示さない生き方。そんな生き方が何時から出来る様になったのだろうか?
そんな事もどうでも良い?人は人?自分の生き方を問いつめれば自分は何を為すべきか?その程度の事は言われなくても分かる。?ところがそんな賢い?生き方は宗教家達でも出来ない。宗教が弾圧された時代はそんなに昔の話ではない。
空海。弘法大師に言われる迄もなく宗教にもその事が問われている。ところがそんな伝道師は何処にもいない?そんな宗教が支持されている。関係ない?何時か天罰を喰らうに違いない。偉そうに言う事は何も無い。自分自身がその試練を受けている。ただ幸いな事に命だけはまだ生かされている。この有難さを忘れなければもう少しの時はあるのだろう?
先月の初め、住まいが変わる。前住んでいた所も独り住まい。今住んでいる所も同じ。ところが生活環境は大きく変わっている。考え方にも変化が出ている?自分の体の老化が気侭な生活でガタガタになっている事を思い知らされないと分からなかった。何故だろう?そんな生活をしていたからだろう?そんな生活?どんな生活?
好きな時間に起きて好きな物を喰らい好きな場所を歩いて好き勝手な事を放言する。一人で生きる事は本当に大変だが誰にも束縛される事は無い?ところがそれも違う?当然ながら身の廻りの事だけでなく食事、健康は自分で管理する。それでも何も変わらなかった?
変える事はしなかった。自業自得。当然の成り行き?そう思い込んでいた?そうではない。その程度の事も考える事は無かった?それも違う。何時かは変わる。そう願っていたのかも知れない?余りの情け無さに観音様が手を差し伸べてくれたのかも知れない。
そう考えなければいけない。そう考えて始めた?(嘘をつけ)減量作戦?本当の処はそうしなければ間違いなく病院行きだったに違いない。糖尿病の恐ろしさは当事者にならないと分からない?その程度の事も知らなかった。体調の管理は難しい?
そんな事は無い。元気な時にはそれが当然であると感じている事が全くそうでは無い事を知らないだけ。何たる無様な生き方をしていたのだろう。その事を自覚しても不健康な生き方を多くの人が行っている。ただ親父の違う処は「そんなオバカな事はしない」そう考えていた。
ところが何だその無様な体型。貧乏な生活。お間抜けなブログ。その事を再認識すれば生き方は変わる。そう考えて始めた減量作戦。何の事はない。体重再びもとに戻る。それでも何とも感じ無い。本当に自分の無様な体型を変えるのはそう簡単な事では無い。その事を思い知らされている。
| 固定リンク
コメント