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2016年4月22日 (金)

無事帰って来ました。故郷は遠くにありて想うものではありません。

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故郷は新幹線を小倉で乗り継いで5時間。本当に近くなりました。親父が大阪に出て来た時は夜行で18時間。急行から始まり特急になったのは少し稼げる様になった時。新婚で大阪に戻る時も在来線の特急だった。

新幹線が九州迄繋がったのは子供達が幼い頃。夫婦で帰れる様になった時はフェリーを利用していた。今は再び結婚前と同じ。変わったのは老いた事。故郷帰省の目的は墓参りだった。そんな親父を憐れんでくれたのだろう?

全てが予定通りに終わる。皆さんに歓待される。本当にありがとうございました。美人だった人も老いていました。(アンタも同じ?それ以上?次はお腹を凹まして帰れるかな?)

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バスも利用者が激変し便数も比例していました。利用したバスは午後1時過ぎ。その後は2時間後。大阪から小倉と大分乗り継ぎで10分前に到着。JR恐るべし。ただ地方の鉄道の便は惨憺たる状況になっていた。

この佐伯駅は大分から特急で1時間。次の停車駅は南延岡。そこ迄も1時間。特急は1時間間隔で運行されているが普通列車は佐伯から延岡間はな、なんと一日3本。それも朝早く1本、夕方5時と7時にそれぞれ1本。これは通勤通学用。これでは地方の公共交通機関にならない。

バスが辛うじてそのカバーをしているがそれでも2時間間隔では何とも。これが日本各地の共通の地方行政。安倍さんはどんなつもりで地方創生を口にしているのか?問題にもならない。その理由も良く分かりました。

自民党保守政治は国鉄の赤字を民営化で効率的に黒字にしたとマスコミも評価しているが全くのマヤカシ。本当に地方創生どころの話では無い。地方は後20年で間違いなく高齢化社会が加速し、子供達が激変する。

皮肉な事にその事は都市でも同じ。ただ嬉しい事も一杯ありました。その嬉しい事をどれだけ実現出来るか?その事は親父がどれだけ伝えられるかに掛かっているに違いない。その事をこれからの生きる糧にしなければいけない?

政治家に期待する?難しい事は分からない?何とかなる?アンタが1人で何が出来るの?全て嘘だと言う事が思い知らされる。政治家は全く違う地方創生を実行していました。高速道がつながり観光の目玉が出来てもその恩恵に預かれない人がどうして声をあげないのか?その事も本当に良く分かりました。

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真ん中の写真左が親父の故郷。この道が国道10号線。親父が故郷を後にしてこの道が完成。その前は右側に昔からの道が延びていました。その道を歩いて小学校に通い中学は左を走っている日豊本線1駅間を通学していた。

高校は反対方向に1駅。その両方の駅が今は無人駅。今はどれ位の人が乗り降りしているのだろう?数名。親父達の時は大勢の人が乗り降りしていた。親父達は6年間御世話に成り、バアちゃんは行商でもっと多くの時が人生でした。

そのバアちゃんに一杯親孝行をして親不孝もしてしまいました。親父の人生も残りは少なくなりました。最後の直線は故郷の為に奉公しないといけない?3枚目の写真はお寺さんの入り口です。お墓参りは天気に恵まれてしっかりと墓石を拭いて来ました。地震にもびくともしていませんでした。

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お寺さんの前を特急「ソニック」この車内の座席の間隔は広い。リゾート気分を味わう事が出来る。手前の建物は特別介護施設。要介護度が高くないと入れない。親父も最後は御世話に成る?無理だな。地元の人で満員?健康管理に気を付けて「ピンコロ」でお願いします?出来るかな?頑張れよ。

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お寺さん到着。バス停から歩いてお参りをしたのは2回目だと思っていたが、意外に息が切れる。それだけ老いた?それは間違いないがメタボな体質が進行している。太り過ぎ。お腹が布袋さんになっている。次にお参りする時は腹を凹ませて修行の成果をお見せしないといけない。出来るかな?出来ますよ。

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お墓の写真はカメラ無しで墓石を拭いたのでありません。両親とおっかあの2つの墓石をぶつぶつ言わずに無心で拭いていました。色んな事を語りながら色んな報告もしなければいけなかったのですが、何も口にしていませんでした。語り合う事は何も無かったのでしょう。静かな時だけが流れていました。

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位牌堂には上がらず外から失礼をして始めて石段を下ります。この道は江戸時代からの道ですがお地蔵さんを見ながら感激していました。良い写真が撮れました。これもお寺さんの精一杯の気持だったのでしょう。感謝していました。

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帰りのバスは乗客は無し。途中で小学生は2人乗りこんでじゃれ合う。親父も段々苛ついていたがその子供達も村の子供達。無視していた。親父もこの日は佐伯の定宿で楽しみにしていた「海鮮丼」の事を考えていた。しかし期待外れ。その事は又明日。








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