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2016年4月10日 (日)

ふくらはぎは第2の心臓?左でアキレス腱の上をつまむと快感?(アホ)

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最寄りの歩道横のツツジの植え込みの雑草。管理者は行政の公園課。しかし民間業者に丸投げしているのでクレームを付けられないと草取りはしない。その雑草も除草剤を掛けられて全ては繁殖しない?生命力の強い草が伸びているだけ。その草を引き抜いても嫌みで放置する。(コラ)

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雑草を抜いていると犬のウンコが残されている。親父は植え込みの管理者では無いが行政の管理者は、市内の全ての植え込みは管理出来ない。花壇は綺麗に。植え込みの管理は民間に安い費用で丸投げ?花一杯運動?こんな花壇は誰も見向きもしない。それでも職員はこれがお仕事。管理者の感覚は最低です。

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猪名川の堤防に出ると草むらにはまだタンポポの綿が残っている。これから一気に暖かくなると風に吹かれて吹き飛んでしまうのだろう?季節の変わり目。体調は良くないがここに来ると気分が高揚する。桜の花が散ると一気に初夏?

静岡掛川小夜の中山の茶畑の緑の絨毯(じゅうたん)を思い出す。京都大原から朽木の里に向かうと山肌が緑の衣替えが始まる。今年は大原歩きますか?無理だな?(どうして?)車が無いと歩けない。(トホホ)タクシーがあるじゃないか。(アホ)朽木のウイングの喫茶店。大原から歩くと20キロ?

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先日のまとまった☂で川の水も増水している。この床固めの堰が完成したのは昨年の春。夏の豪雨でこの堰が埋まる。それがこの形に回復?したのは昨年末から今年の始めに掛けて堰の下の川床を掘削したから。それでも今年大雨が流れ下ればどうなるかは分からない。それが自然の力?想定外?アホ抜かせ。やる事がセコい?何度もお見せした河川管理のセコさ。その実態を殆ど知らない?

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ここは河川敷の堤防?本堤防は後ろに頑丈に整備されている?だから河川敷の堤防はこんな物で上等?まさかそんな事は考えていないだろうが、結果としてはこの有様。様はない。その崖?を降りると川原が整地されている?(ブルドーザーでならされている?

(何で整地でなくこの無様な姿を綺麗にしないのだろう?)その必要が無い?その事は今年の夏、大雨でこの崖の上迄川の流れが来ると思い知らされる?それでも河川管理者はとぼけるに違いない?誰も問題視していない。これ迄もこれで何も問題は無い。その程度です。

そんな事を考えていると鳩が舞い降りて来る。親父にエサが貰えると思ったのだろうか?「コーヒーの缶は持っているがエサは無い」カメラを向けるとポーズを取って呉れる?「エサを貰うとそんな生き方をしないといけない」

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猪名川の絶景?冗談でしょう?冗談ではありません?近くで家族連れが弁当を広げている。良く見ると近くの堆積土砂の上に赤杭が打ち込まれている。と言う事はこの土砂を取り除かないのは計算の範疇?今年の大雨で左の河川敷が被害を受ければ取り除く?うそでしょう?嘘です。

これで何も問題ありません?アホかいな?お天道様に笑われている。お弁当を広げていた家族連れには注目されるがカメラを見て無視される?イイエ。親父が無視していました。この先歩ける所迄歩いて河川敷きに上がる。その先はグラウンドです。

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右側に草むらを歩ける道がある。川の水が少なくなるとここでも悪臭がするが先日の雨で洗い流されている。少しの間、コーヒー缶のコーヒーを味わいながら休憩。(立ったまま)腰を降ろす所は無い。これから下流に向かうが散策はここ迄。最近運動不足を痛感する。

来週は京都大原から朽木を抜けて湖西線安曇川(あどがわ)に出ますか?車で行けばどうって事ないが、歩くとなると京都駅からバスで大原迄。それからは30キロの道を歩かないといけない。

この道は地獄と極楽を味わった道。その道を歩ける気力と体力は残っているのだろうか?大原の先はバスの路線は夕方1本しか無い。嘘でしょう。本当です。Googleマップで学習しないといけない。親父が歩くには何処かでタクシー?(うんうん)情けない体型になりました。アキレス腱がつままないと確認出来ない。

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