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2016年2月18日 (木)

大好きな人と話をして司馬遼太郎記念館に。それから先日の続きを歩く。

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司馬遼太郎記念館は近鉄奈良線「河内小阪」駅から歩いて15分前後。何回か来た事があるが始めての人はガイドが居ないと地図だけでは分かり難い。その理由は意外に道が分かり難い。(道が狭くて歩道が無い)大サービスでガイドをしますから見て下さい。これで分からなければ諦めて下さい。

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近鉄奈良線河内小坂駅。大阪難波方面に向かって左(南口)を出ると左正面に「司馬遼太郎記念館」の大きな看板が下がったアーケード商店街がある。この先600m。ただこの案内では辿り着かない。アーケードを抜け道の左に案内標識が出る迄浮気をしない。?ただひたすらに歩く。横道に入り込むと記念館の北側を通り抜ける?そう。この左折の看板が出る迄道を逸れない(それない)この数十m先に公園がある。

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この道を突き当たり迄進む。これが道路行政の間抜けな所。突き当たり迄行くと右と左に分かれる路地がある。親父はこの道を歩く時左に足を運ぶが、正解は右。その路地を少し進むと狭い車道(2車線)に出る。その道を左に行くと左側に目的の「司馬遼太郎記念館」がある。

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商店街からこの公園にもそして道の両側の菜の花のポットが多いのは、この地区を上げて司馬遼太郎の菜の花の思いを伝え育てているのだろうか?今月の12日は司馬遼太郎の命日。多くの本を残してくれたけれど親父との関わり合いは半世紀以上も前の週刊朝日の「街道を行く」から。今日も嬉しい本を手にする。

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懐かしい喫茶店。残念ながら今日は定休日。親父さん元気にしているかな?この通りもすっかり人通りが無く商売も道楽になっている。それでも元気で居ればぼやきは多くても何とか生きて行ける。司馬遼太郎は72歳で人生を全うしているけれど親父は後どれだけ生きれるのかな?20年?何とも言えません。

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到着です。係員が2名。来場者の対応をしているが感じは良く無い。無視(コラ)案内人が聞かない事迄説明してくれるのは嬉しく無い?聞いた事だけ答えてほしい。入館券は自販機。半券は入館の時切り離される。入館時間4時過ぎ。平日だったので来館者は多くは無くてゆっくり資料を見る事が出来た。

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館内は撮影禁止。本を1冊買いました。記念館では友の会会員を募集をして居るが親父は何よりの楽しみは本が買える事。以前ここで手にした「空海の風景」はその後の親父の生き方を変えている?

今回手にした「明治と言う国家(上)」。親父の知らなかった事象が見えて来る。教科書で習った「廃藩置県」。それがどうしてこの國の形を変えたのか?その事が垣間見える?私達は余りに歴史を知らない?テレビの伝える歴史がどれだけ正確で無いかを痛感する。

江戸幕府の武家社会を倒して明治新政府がどれだけこの国を近代国家に変貌させたのか?この国がどうして官僚社会になったのか?そして現在同じ事は行われようとしているかが良く分かる。明治新政府は財政基盤が殆ど無かった。その為にどれだけの人が失意の思いで息絶えたのか?

その反対にどれだけの人が野心を燃やしたのか?その一端が分かる気がしていた。先日歩いた名前を忘れた駅「永和」。その名前の由来。地名を付けた当時の堺知事は薩摩出身の税所(さいしょ)篤(あつし)。そのご苦労が書かれている。明治維新。知らない歴史は何処でねつ造?されている?そんな事もどうでも良いのだろう?

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司馬遼太郎の書斎の前にはこれでもかと思わせられる菜の花が植えられていた。彼の人生はどんな人生だったのかは分からないが、多くの蔵書が記念館には飾られていた。多くの本を読み多くの本を書き多くの街道を歩いた司馬遼太郎が最後に言い残した言葉。一体何だったのだろうか?その事を知らないといけない?(そんな事どうでも良い?)その程度の国になっている。?

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これだけ葉っぱが枯れても落ちない?それだけ今年は暖かいのだろうか?それとも樹が枯れているのだろうか?その事は春が来れば分かる。日本の経済成長が低成長になって久しい。その対策は金融緩和しか無いと言われて久しい。

そんなこの国の経済の見通しを政治家はどうして明るく語るのだろう?経済成長が鈍ると支持が鈍る?そんな事は無いだろう?反対に野党の支持が上がる?このオバカな野党に経済成長は期待出来ない。それでも政府と経産省、日銀の金融政策だけでは景況感が良くならない事を何時思い知るのだろうか?

その見方は間違っている?そう株価も持ち直し掛けている?それでもその間違いはテレビを見ていると本当に良く分かる。テレビ報道が事実を正しく伝えなくなった時、多くの人は客観的判断が出来無くなる。嘘だと思うでしょう?

誰が考えても原油市場がこれ程に乱高下するとは思っていなかった。中国の経済が失速するとは思ってみなかった。シリアのアサド大統領がこれ程に反政府勢力を武力で鎮圧するとは思っても見なかった。ロシアが強大な軍事力でシリアを支援しているがこの国の財政基盤の脆さも殆ど伝えられない?

マスコミの報道はその程度の物です。日本経済の回復は春闘の賃上げしかない?何を間抜けなことを言っているのだろう?どれだけの会社がどれだけの賃上げが出来ると思っているのだろう?非正規社員がゴミの様に粗末にされてそのお陰で飯が食える。

そんな政治家と大企業の経営者と組合員。そんな時代は何時迄も続かない。それでも官僚達の薄ら笑いは変わら無いのだろう?役人天国。ゴミの様な生き方を何時迄も出来ないだろう?司馬遼太郎記念館から先日歩いた長瀬川は遠くは無かった。この道は以前歩いていた。その道を違う目線で見ていた。

 

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