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2015年10月16日 (金)

秋が深まる。念願の道を歩く。ところが意外に遠い。途中で引き返す。

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天気快晴。念願の田舎道を歩く。西宮北部の道。少し歩くと汗が滲んで来る。田舎の風景を嬉々としてカメラに納めていた。西宮北部の山間僻地。殆ど知られていない。この場所は西宮名塩の西の外れ。赤坂峠のバス停から中国自動車道路の陸橋を渡り西に歩いている。写真で見ると田舎の風景。しかし近くに住宅地はある。

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正面に見える高架は中国自動車道路では無い、阪神高速道路。こんな所に何で阪神高速道路と何度も感じたが今でも何でか分からない。西宮、神戸南部と西宮北部を結ぶ交通の要衝?四国遍路道の帰りにこの左の高架を通った気がする。

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今度来る機会があればこの奥を歩いて見ると面白いかもしれない。しかしこの奥は里山。どれ位奥に入れるのか分からないが農地としては殆ど役目を終えている。地方創生の言葉もここでは全く関係無い?歩いて見ないと分からない?Googleマップで見てみたい。

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西宮六甲ゴルフ場。交通アクセスは良いので(中国自動車道西宮山口インターから2分)利用客は多い。親父にとってはプレーをしてみないと分からないがゴルフは10年以上していないので何とも言えない。別荘の近くでゴルフが出来る。そんな余生は期待出来ない。

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素晴らしい景色とは裏腹に中国自動車道の下(トンネル)を潜るとその先は歩道がこの有様。赤坂峠のバス停で降りた高校生に「JR道場」迄の道を聞いた時、「マジで歩くのですか?」と聞かれた意味が理解出来る。歩く人は全く居ない。

この道を歩くのは交通事故覚悟?それよりも歩く事は考えていない?誰が?道路管理者。この道はゴルフ場のアクセス道路?私道かい?そうは見えなかったけれど。これが地方の現実?そんな事もどうでも良いのだろう?ネットで調べて見る。分からない。でもバスも通っていた?通っていない?それでもこの道路の管理者は居るだろう?

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ここで道を訪ねる。老人介護施設。事務員さんに「道場」迄の道を聞くと眼を丸くされる。「歩くのですか?」親父の足元を見ながら心配してくれるので流石に不安になる。「そんなに遠いの?」

優しい女性は親父の不安を和らげる様にこの先国道176に合流するので道なりに行けば途中に右に案内の看板があると教えて呉れる。「ありがとう」お礼を言いながら目的地到着は無理と諦め掛けていた。

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国道に出たので振り返りながら優しい道案内に感謝する。まだ2キロ足らずしか歩いていないが目的地は完全にあきらめていた。ここから6キロ足らず?それでも気力が無くなっていた。それでも気持とは裏腹に足は前に進む。足が止まるのはそんなに先の事ではなかった。

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四国徳島の遍路道を思い出す。登りは自転車を押しながら喘ぎながら歩いていた道も平坦な所と下りでは顔つきが変わっていた。この先も自転車なら目的地到着も容易だったに違いないが流石に歩きでは、足が止まるのも時間の問題だった。

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バス停がある、高校生二人がバスを待っていた。1人は好青年。もう1人は親父を舐めていた。親父も口には出さなかったが舐めていた。道を聞く。当然の答えが返って来る。「まだまだ遠い」話しを聞くと学校帰りでバスを待っていた。色々話をしながら時間を潰していると程なくバスが来る。


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