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2015年10月 8日 (木)

オバマ大統領「病院爆撃謝罪」詫びて済めば問題は解決するのか?

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戦争犯罪がどんなに問われても「関係無い」と思っている?
アメリカの大統領が自国の軍隊が病院を爆撃して謝罪している。「詫びれば済むのか」そんな問い掛けも出来ない多くの人達。宗教団体は一体何をしているのだろう?

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中山最高峰への道?この東尾根のコースで4キロ弱。街中の平坦な道でも4キロ軽々と歩ける人は少ない。昔の旅人はこれ位の距離を1時間で歩き、1日の歩行距離は平均24キロ弱と言われているが実際はそんなに歩ける人は多く無かったと言われている?

この看板のいい加減な処は初めて歩く人の何の道標にもならない事?その事は初めて歩いた時に思い知る。このコースは低い尾根伝いの道。しかし4キロ弱の道は楽では無い。尾根はなだらかな登りを繰り返しながら最後に一旦谷に降り、その先を一気に登らなければならない。初めて歩いた時、谷の先は登れなかった。それ程に厳しい。

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山道はいきなり急な登りになるが右は中山観音の梅林。梅の満開の頃は多くの人が押し寄せる。その梅園の左を一気に登る。初心者はこの坂で一気に足が上がらなくなる?親父もそうだった。その対策は簡単。ゆっくりと足元を見つめながら体の調子を推し計る。息が苦しくなれば足を停めて息を整える。それだけで充分。坂は長くは続かない。

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急な登りはここ迄。この先は快適な道が続く。しかし足元はシダに覆われて良く見えない。道は整備されているので何の心配も無いが雨が降ると合羽を用意していないとずぶ濡れになる。当然短パン、スカートでは歩けない。気持の良い尾根歩きが出来るが視界は良く無い?

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足元は見えない。信じられない事にこの道は保安林の道。保安林とはどんな所かネットで調べて見ると「公益目的を達成する為に伐採や開発を制限を加える森林」とある。誰が?農林水産大臣(国)都道府県知事(地方)。

森林とは木竹の生産に供される土地を指し、現時点で生育されているか否かは問われない。つまり禿げ山でも保安林に出来る?当然指定されればその維持管理は国と地方にその責任は負わされるが、現状はどちらが管理しているのか殆ど知られていない。

国有林は国。ところが地方が管理していると勘違いされている所が少なく無い。その事を国と地方に聞いて見ると縦割りの行政?管理が良く分からない部分が少なく無い?それはこれからお見せする。この道も以前は「営林署」が管理していた?が今はその道も荒れ果てている?

その原因は国有林に対する国民の認識不足。国と地方の予算と人員不足?山に足を踏み入れて見なはれ。山は泣いている。荒れ果てている。それでも現場の人達は懸命に支えている?その実態は殆ど知られていない。この現実はここだけでは無い。森林大国日本の山の実態は殆ど無視されている。自然は何時かは荒れ果てる。それ位の事が分からないのだろう?

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素晴らしい環境。何も文句はねーじゃねーか?確かに素晴らしい。足元も悪くは無い。本当の心が洗われる。ところがこの右下に住宅地がある事を知らない。それも何の問題も無い。広島で昨年起きた土砂災害もここでは全くその心配もない。ところがそれは先人の住宅開発が素晴らしかっただけ。

谷は左側。その谷筋を登る道もある。住宅地はその谷筋には無い。それだけの話。広島の災害はその谷筋に家が建てられていた。そんなデタラメの行政をしても市長の責任が問われない。しかしこの山も何時迄も安全とは言い切れない。

その厳しい現実を最後に歩く。道が10年以上整備されていないガレキの下り道。さすがの親父も慎重に降りる。その写真は最後になる。この尾根沿いの道はまだまだ続く。最後の最後で谷に降りその先の尾根を登ると「天宮塚」その先に中山最高峰がある。中山従走路を走破(歩破)するに健脚で無いと出来ない。?

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この先は視界が開けて左手に住宅地が見える。それもすぐ下。それでもフェンスががっちり張られているので下に降りる事は出来ない。この先は少しだけ尾根道は平らになるが中山の山塊はここではその荒々しさを見せていない。まだ山裾?そこ迄も達していない?山懐はまだまだ遠い。右には住宅地があるが出入りは出来ない。

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保健保安林?保安林の種類は殆ど知らない。親父も知らなかった。「水源かん養」「土砂流失防止」「土砂崩壊防止」「飛砂防備」「風害防備」「水害防備」「塩害防備」「干害防備」「防雪」「防霧」「なだれ防止」「落石防止」「防火」「魚つき」「航行目標」「保健」「風致」以上17の保安林がある。

それぞれ大事な機能を求められているがその実態は殆ど知られていない?全く知らなかった「魚つき保安林」と「保健保安林」についてネットで調べて見る。魚つき保安林(海岸近くの林。豊かな森が魚場を守り育てると言われそんな森を保護している)

保健保安林(森林レクレーション?生活にゆとりと潤い?空気の浄化と騒音の緩和。生活環境を守る)この役割はどれだけ誰の為に誰が守っているのだろう?この事は全国各地の森で国有林の在り方が問われてもその旗ふりは本当に難しい。その実態を痛感させられる。中山国有林。中山自然保安林。その維持管理のご苦労は計り知れない

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この道を歩いて感じる喜びは少なく無い。ただ保健保安林?自然保安林?この言葉は本当に虚しい。誰が(行政の)何を(自然環境の保護or健康増進)どうしょうとしているのか言葉だけが踊り中味が無い。国や地方の政策推進がこれ程に貧しい事を見せつけられる。しかし、そんな事もどうでも良いのだろう?大事な事は自分がどう楽しむか?その事が問われていた。

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信じられない事に少し中山の参詣道から外れた尾根道でこんな素晴らしい景色が見れる。遠くの尾根の先には住宅地も見える。そんな環境の中でここはまるで別世界。何時迄も1人で音楽を聴きながらハンモックを吊るしながら本が読める?マサカ?

本当です。おにぎりの弁当を持って大好きな人と本を読みながら静かな時が流れる?そんなささやかな夢が実現するには老いぼれたかもしれない?人の気配は全く感じられないが皆無では無い。驚いた事に外国人家族に在った事がある。でも大概は高齢者。皆さん本当に元気です。しかしお呼びが掛かるのも遠くない。(コラ)

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ここから少し登る。尾根を越えるのではなく小山を越える。この先に右下に小学校がある。そこも信じられない事に下に降りる事が出来ない。それだけでは無い。おかしな看板がある。「この先は小学校の私有地。関係者以外の立ち入り禁止。」学校長?最近何かおかしい?校内に部外者立ち入り禁止は分かる。

校庭の外も学校の私有地?そこは道路の外。学校長が国有林を管理している?おかしいだろう?おかしくない?バカだろう?それ位の事も分からないのだろうか?保安林に子供達と大人の出合いがない。近くの別の教頭から言われた言葉もおかしかった。

「昔と違う」「昔の様に子供達を山に連れて行く事は出来ない」「怪我をしたり事故があると責任が取れない」教育委員会はそれ位の指導、監督も出来ない?子供達の逞しさは何処に行ったのだろう?それを教育者が蔑ろにしている?そうは思わないと言われた事を思い出す。現実を変える事は1個人では難しい?確かに違いない。

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遠くに葛城、金剛の山並みが見える。大阪平野はどれ位の広さだろう?少し霞んでいるが、この先雨上がりの空気が住んでいる時に来れば、くっきりと見る事が出来る。この先の峰の頂上には聖徳太子が修行したと言われている場所があるが、その当時、この大阪平野は大平原だったのだろう?

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右下に小学校の校舎を見て急な坂を登ると看板がある。ここから山頂迄1、1キロ?これは直線距離?実際は谷に降りそれから急な登りを喘ぎながら登った先が中山山頂。時間的には40分?先日は左のシンボル広場の道を選択する。

この道は歩いた事の無い道。最初は快適な下り道。しかし途中で杖を探す。適当な木を手にする。下りが急になる。いい勘をしているとニンマリしたがそんなに甘くは無かった。道が整備されていない。足元を滑ると一気に落ちる。

さすがの親父もマジで顔が引きつっていた。この看板は新しく見えるが道は整備されていない。怪我人は出ないのだろうか?通る人もいないのかも知れない?ご覧あれ。

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道は荒れては居たけれど親父にとってはどうって事は無い。それでもこの先崖になる。腰を落として杖を投げ出しサングラスをバックに入れて集中して降りる。万が一にも怪我をする事は無いが足を滑らすとカメラが壊れる。(コラ)誰も助けては呉れない。

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これが道かい?苦笑いをしながら下を見ると谷が近い。その谷筋に道がある。この時点では気が付かなかったがその道は谷筋の道。歩いている。「そこに降りるんかい?」一息付いていた。この道は一人では歩いては行けない。

殆ど人気のない道。怪我をしても誰もいない。間違いなく2、3泊は覚悟しないといけない。携帯も圏外かも?四国遍路道でも感じたが110番に電話をしても自分の位置が言えない。(アホ)この道も散策のコースなのだろうか?そうでは無い?

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やっと谷筋(足洗い川)の道に出る。まだ広場は遠いが一安心。一度歩いている道は安心して歩く事が出来る。中山の奥は深い。阪急駅近くの中山観音から奥の院迄の参詣道は2キロ。東尾根コースで中山山頂迄4キロ弱。中山従走路を歩くと2時間。そこから山本の駅迄30分。歩き通すには5時間前後掛かる健脚コースです。(これで親父もガイドになれる)アホやのう。

 

 

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